2011年1月9日(日)
喜多方市中央公民館主催の「知的飲んべいの自分酒づくり」の開講式が、昨日喜多方市厚生会館で午前10時30分より始った。
今年の受講生は地元会津が33名、会津以外県内が36名、県外が30名 計99名が5つの蔵元に分かれて酒づくりをする。 私の蔵元「ほまり酒造」は一番多い29名。
~表彰は 歳をとっても 笑みこぼる~
主催者挨拶、蔵元あいさつ、実施要項の確認の後 名誉杜氏表彰があった。今回表彰されるのは7名。その中に重ちゃんもいました。
遊び心の一つですが、多勢の中で「名誉杜氏認定」を頂くのもうれしい限りである。
継続は力なり()(笑)
帰宅して「酒づくり」の資料をみたら「杜氏認定」賞状が3枚あった。今回の「名誉杜氏認定書」が輝いている。
賞状と一緒に副賞として手描き蒔絵グラス(喜多方市 手作り工芸店木之本)を頂いた。
蒔絵グラスには、朱や黒の漆をかけたものと、透明地に直に文様を描いたものの2種類がある。図柄はオリジナルの蒔絵(サクラ)で、洋の質感に和の瀟洒(しょうしゃ)な華やぎになっている。今晩 これで一杯飲むとする。
開講式後はそれぞれ昼食を済ませ、蔵元のスケジュールで行動した。
「ほまれ酒造」は麹米を作るための米洗い作業を数名体験。(49kg)
午後4時厚生会館に各蔵元の受講生全員が集まり、ラベルコンテストと講義「利き酒の手法と料理との相性」を聞き 実践した。(飲み比べ)
このことは後日アップします。
1月9日(日)は午後6時30分より町内の才の神をする。ブログアップを止めて会場に出かける。
喜多方市中央公民館主催の「知的飲んべいの自分酒づくり」の開講式が、昨日喜多方市厚生会館で午前10時30分より始った。
今年の受講生は地元会津が33名、会津以外県内が36名、県外が30名 計99名が5つの蔵元に分かれて酒づくりをする。 私の蔵元「ほまり酒造」は一番多い29名。
~表彰は 歳をとっても 笑みこぼる~
主催者挨拶、蔵元あいさつ、実施要項の確認の後 名誉杜氏表彰があった。今回表彰されるのは7名。その中に重ちゃんもいました。
遊び心の一つですが、多勢の中で「名誉杜氏認定」を頂くのもうれしい限りである。
継続は力なり()(笑)
帰宅して「酒づくり」の資料をみたら「杜氏認定」賞状が3枚あった。今回の「名誉杜氏認定書」が輝いている。
賞状と一緒に副賞として手描き蒔絵グラス(喜多方市 手作り工芸店木之本)を頂いた。
蒔絵グラスには、朱や黒の漆をかけたものと、透明地に直に文様を描いたものの2種類がある。図柄はオリジナルの蒔絵(サクラ)で、洋の質感に和の瀟洒(しょうしゃ)な華やぎになっている。今晩 これで一杯飲むとする。
開講式後はそれぞれ昼食を済ませ、蔵元のスケジュールで行動した。
「ほまれ酒造」は麹米を作るための米洗い作業を数名体験。(49kg)
午後4時厚生会館に各蔵元の受講生全員が集まり、ラベルコンテストと講義「利き酒の手法と料理との相性」を聞き 実践した。(飲み比べ)
このことは後日アップします。
1月9日(日)は午後6時30分より町内の才の神をする。ブログアップを止めて会場に出かける。