ぐるぐる考えた結果、「喜びの島」は暗譜で、譜面台外して弾いてみようということに決めました。
←無事、島へ上陸を目指します
それは、「無事弾けそうな自信」がついたとかそういうことではなくて(^^;;
「まぁ、失敗してもいっか」
There is a first time for everything.
ということです。(なんでfirst timeに「喜びの島」なんだ、ってのは置いといて)
失敗といってもいろいろなレベルがありますが、見て弾くよりミスタッチ多めとかならぜんぜん問題ないってことにしても
一番怖いのは…
大穴を空けることではなく。もちろん「大穴(音がわからなくなって完全に止まり、無音の状態が訪れる)」はないほうがいいですが、気を取り直して続きが弾けるなら別にいいと思います。
まったくどうしようもなくなって、曲の最後まで弾くことができずに途中退場というのは、それだけは嫌です。
ということを考えますに…
曲にA, B, C, D, Eなどと「番地」をつけて、それぞれの「頭から」は続きじゃなくても確実に弾き始められるように練習しておくというのはいい案かと思いました。
たとえば、Cの途中でわからなくなったら、Cの頭かDの頭から弾き始めればいいのです。まぁ原則としては飛ばしてDの頭と思っておいたらいいと思うのですけど、あんまりCが始まってすぐだったらCからでも。
そうやれば、曲の「だいたいは」弾いた状態にして舞台を降りられますからね。
この「番地」が細かければあまり大穴が空かないことになりそれは素晴らしいのですが、たぶんちょっと難しいので、まぁ~…5つか6つがいいところかなぁ。
「番地」はA, B, C, D, Eとかだとあまりにも味気ないし、覚えにくそうなので、自分なりに無理やり名前をつけてみました。
「船出」「波」「前進」「魚」「上陸」「祭り」
まだこの先、変えるかもしれないんで流動的ですが。
当日、私がうろうろしてからワープしたら、そういうことです。
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「発達障害グレーゾーン まったり息子の成長日記」ダイヤモンド社
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大穴を空けることではなく。もちろん「大穴(音がわからなくなって完全に止まり、無音の状態が訪れる)」はないほうがいいですが、気を取り直して続きが弾けるなら別にいいと思います。
まったくどうしようもなくなって、曲の最後まで弾くことができずに途中退場というのは、それだけは嫌です。
ということを考えますに…
曲にA, B, C, D, Eなどと「番地」をつけて、それぞれの「頭から」は続きじゃなくても確実に弾き始められるように練習しておくというのはいい案かと思いました。
たとえば、Cの途中でわからなくなったら、Cの頭かDの頭から弾き始めればいいのです。まぁ原則としては飛ばしてDの頭と思っておいたらいいと思うのですけど、あんまりCが始まってすぐだったらCからでも。
そうやれば、曲の「だいたいは」弾いた状態にして舞台を降りられますからね。
この「番地」が細かければあまり大穴が空かないことになりそれは素晴らしいのですが、たぶんちょっと難しいので、まぁ~…5つか6つがいいところかなぁ。
「番地」はA, B, C, D, Eとかだとあまりにも味気ないし、覚えにくそうなので、自分なりに無理やり名前をつけてみました。
「船出」「波」「前進」「魚」「上陸」「祭り」
まだこの先、変えるかもしれないんで流動的ですが。
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