アンダンテのだんだんと日記

ごたごたした生活の中から、ひとつずつ「いいこと」を探して、だんだんと優雅な生活を目指す日記

バイオリン再開する?

2021年02月23日 | バイオリン
バイオリンを触らなくなって久しいですが…

思い返せば2020年1月、メントリの会で一楽章をバイオリンで弾くはずが急遽、鍵ハモでの参戦になってしまってそれからずっと
「アンサンブルするなら鍵ハモ」
の快適さにどっぷりとハマり…

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だって鍵ハモなら、音痴にならないし騒音出さないしw ニュアンスも思ったとおり自在につけられるし
私のバイオリンよりずっと(聞いてる人も私も)幸福度高いというか不幸度低いというか

復帰のきっかけとモチベーションがつかめないまま年越し。今に至るわけですけど。

ここ何年か、月イチレッスンにほぼノー練習で行く生活を続けていて、それはそれで弾く曲がないとか困難はありましたが、それすらしなくなるとほんとに一生バイオリン弾けなくなってしまう。やはり定年後はバイオリンをちゃんと楽しめるようにするには今、細く細くでもいいから続けておくということではないかと思うのです。

しかし、「会社帰りに寄る」という行動形態がなくなってしまった今、平日夜に渋谷にレッスンに行くのはかなり難しく、
もっと近場ではどうかとも思ったのですが、そもそも平日夜に家を出るハードルが高く(^^;; きーちゃんさんとアフターに食事というモチベーションもないのに余計出かけられないような気が。

で、ぐるぐる考えた結果、バイオリンのオンラインレッスンをしている先生を検索してみたところ…

山のように出てきた。どれを選べばいいかまったくわからないくらい。

その中からインスピレーションで体験レッスンの予約をポチり振り込みをし…
2/20 ポチる
2/21 調弦だけで大汗かく 構えがキマらなくてほとんど弾けない
2/22 角度とかいろいろ変で音程合わない 半ページ弾くだけで休憩w
2/23 体験レッスン ←今日ココ

まぁ見栄を張ってもしょうがない(張れない)、ありのままの自分でレッスン受けました。

体験レッスン(30分)では、バッハ「ブーレ(あたばよ3巻)」をちょっと聞いてもらって「何から手をつけたらよいかわかりません」と相談しました。先生は、初対面にも関わらず素早くこちらの現状を掴み、
・構え方(と、肩当ての付け方)
・ボーイングのときの弓の角度
・弓の持ち方(指の当て方)
・ポジション移動
について改善提案。その都度、「あ、ちょっと弾きやすい」と修正されだんだん人心地(笑)ついてきました。

先生は、その都度さっと指とか説明する部分を見えやすいような画角をとってくれて、だいぶリモートレッスンに慣れているようです。言葉での説明もわかりやすい。

結論からいえば「私って『引き』がいい」。よさそうな先生だったので、しばらく続けてみてリハビリしようと思います。とにかく、おうちレッスンは楽ちんです。


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リベンジ曲が前よりちゃんとよくなるか問題

2021年02月22日 | ピアノ
今年弾いている/弾く予定の大物曲の中で、まったく新規の曲が「喜びの島」で、ショパン「舟歌」とモーツァルトピアノ協奏曲23番3楽章はいわゆるリベンジ曲です。

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つまり、前に弾いたことはあるけれど、無謀曲なのでまぁ当たり前だけどいろいろといろいろと心残りの点がある(成仏してない)ので再チャレンジしたいということです。

一度は弾いた曲なので、ちゃんと練習していけば、前と同じくらいには弾けるだろうけれども、それじゃあまり嬉しくないですよね。当然、前より何かしら「いい感じに」弾きたいと思っているわけです。

ショパン「舟歌」については、その難しさはいうまでもありませんが、でも、前が前なので(^^;; 今回それよりいい感じになる(当者比)という見通しはあります。
弾き直し癖が改善して停滞しにくくなった…船が前進するような気がします。それがひとつと、
楽譜から目を離してまた戻るのがスムーズにできるようになった…鍵盤を見たいところで自由に楽譜から目を離せると、やや楽に弾ける部分があるはず。というのがもうひとつ。

それから、三つ目は、「捕らぬ狸の」ですが、
今、「喜びの島」で分解練習のコツを身につけると(!)「舟歌」にもなんかいいことありそうな気がします。

ということで、自分の勝手な感触ですが、前(2018)よりはそりゃよくなるでしょう、と思っています。

一方、モーツァルトについては見通しがあって思い立ったのではなくて、ただ自分の頭の中にある理想の(?)モーツァルトと現実の録音のギャップがあまりにも心残りだったから、というか、結局のところ、モーツァルトが好きなんです。モーツァルト弾きたいの。聞くのもいいけど、特に弾きたい。モーツァルトは。

それで8月の「合同リサイタル」でもメインはモツソナとしているのですが、なんかこのまま練習を続けるより途中でもっと大変そうなモーツァルトを挟むと何かイイコトあるんじゃないかと…思った…というよりまぁ、単に弾きたかったというのが大きいんですが。でもイイコトあってもおかしくはないと思っています。

ただモーツァルトのほうは、かくかくしかじかなので今回は前回よりよくなる、というネタを特に持っているわけではありません。

微妙にミスが減る見込みはあると思う…弾き直し癖が改善したこととの関係で。

でも、それとは別に、音階が、アルペジオが、ちょっとしたフレーズが、モーツァルトらしく響いて、いい感じ。というのを目指すにはどう持っていったらいいのかが具体的にはつかめてないのでどうしようかなというところ。早めに手をつけたほうがよさそう…

------- 今日の分解練習

この、各パート一斉に全音ずつ上がっていく感じ、ほんとドビュッシーっぽい。右手の下パートは細かい音なのでうるさくならないように弾かないとおかしい。でもちゃんとpoco cresc.をかけていくためには重要なラインだと思うし、バランス難しい。Retenuがちょうどいい具合になるかどうかでかなりオシャレ度が左右される。真ん中の、2つずつスラーになっているところ、半音下がる音形がセットで全音ずつ上がっていくのがなんか、一歩ずつ高まる気持ちを強調しているようでお気に入りポイント。

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分解練習、たぶん効果あります

2021年02月21日 | ピアノ
おゆき先生ご推奨の「分解練習」を「一日一カ所三分間」するようになって、変わったこと…

    にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ←楽譜っていろんなことが書いてあったんだね(今更)

ま、今、「するようになって」なんて書いたけど、ここで止めたら真正「三日坊主」っていう日数だけどもね。

今日もやってみて、あとは通し弾きを主にしてたけども、
「ん? なんか弾きやすい…??」
と思って、通しで録音してみました。

今日の録音: ドビュッシー/喜びの島

「あれなんだっけ…!?」って混乱する率がやや減って、
「ここ、こう弾きたい」とはっきり思うことが増えて(←そう弾けるとは限らない)
主観的にはわりと落ち着いてゆっくりめに弾いたつもりだけどタイムは微妙に縮んだ

聞き直してみた感じも、必死感があまりなくなったところもあり、もうちょっと練習するとなんだか素敵になりそうな予感があるところも!!

たった数日でなんだか効果ありますよ…

おゆき先生すごい!!

何がすごいって、もちろん分解練習をしたほうがいいよってのはずっと前から言ってたんですけど、私をその気にさせたのがすごいです。ほんとすごい。
「これやるとうまくなるよ」といったからってテコでも動かず「楽しい練習しかしないので」な生徒を、
分解練習したら実際楽しいんだ
がわかるようになるところまで「基礎力」をちみちみ盛ってきたわけです。何年もかけて。

ブログ記事に「今日の分解練習」のコーナーを作って少しメモしてみたように、(ふだん雑にしか見ていない)楽譜をじっくり見て、
スラーとか音価とか細かい強弱とかペダルとか音の上げ幅下げ幅とか…
そういったことから何を思えばいいか、
そしてその、思ったとおりに弾くにはどうしたらいいのか、

分解した一つ一つの旋律をどう歌えばいいか、というのがだんだんわかってくるように、

少しずつすこーしずつ、記憶力が悪いうえになかなか言うことをきかない生徒に、根気よく伝えてきたわけです。


超実力オーバー曲を選んだからといって、雑に音を並べて終わるんじゃもったいない。
ちゃんと得られることがあるよ、と言ってもらった気がします。

本番まで、まだもうちょっとよくなると思います。

------ 今日の分解練習

ffのところからの右手の連続和音、外側(オクターブ)の「シラーシ、シラーシ…」が重要なのはもちろんだけど、上から二番目の音のところが「ファ#ミーソ#ファ#ミーソ#…」ってなってるところがとってもおしゃれ。そして三番目のところは「ド#ド#ード#ド#ド#ード#…」ってずっとステイなんだよね。で、それらまとめて聞くとあんな感じに響くわけだけど、ほんとよくできてると思う。
左手の「ミミミソ#ファ#ミミミソ#ファ#…」はご丁寧にいっこずつ、アクセントがついたうえに、文字でも「旋律をよく出して」って書いてある。よっぽどイイタイコトなんだろね。喜び…というか、晴れがましい感じがする。不倫だそうだけどもw

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ヤマハはパッと音を止めてくれるから

2021年02月20日 | ピアノ
「角野隼人のはやとちりラジオ」で小曽根真さんの回があって、
角野隼斗 & 小曽根真 ボーダレスな音楽活動を展開する2人の音楽観

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小曽根さんは還暦記念で新しくアルバムを出すのですが、その中で、ヤマハとスタインウェイを両方使っているそうです。
それで、ヤマハとスタインウェイの違いについて語っていたのですが、

小曽根さんは元がジャズの人でクラシックに手を伸ばした人…
角野さん(かてぃん)は元がクラシックの人でジャズに手を伸ばした人…

ですね。

で、小曽根さんが元いた世界のほうでは、基本的にピアノにもPAが付くのでそんなに「鳴らす」必要なくって、でもクラシック弾くようになって「オーケストラをバックにパガニーニを」ってな話になると、生音でもバーンと鳴らせないといけない。

6回連続パガニーニやったあと、なんか「音が変わって」スタインウェイ鳴らせるようになったそうなのですが、
でもその弾き方でヤマハっていうのは案外鳴らない。といってました。

音の好みはともかく、ヤマハ(の、コンサート用のグランド)で音が鳴らないという印象は特になかったので意外ですが、大ホールでオーケストラをバックにコンチェルトを、となるとスタインウェイ一択、しかもそれ用の爆音の鳴らし方のコツみたいのがあるかもしれません。知らんけど。

しかし、せっかく鳴らせるようになったので以降はずっとスタインウェイで、となるかというとそういうことでもなくて、
「ヤマハはパッと音を止めてくれる」
ダンパーの効きがものすごくよくてリズミックな曲には向いている。

それに、スタインウェイは「歌い過ぎる」…音色が元々カラフルで、カラフルすぎて、自分がメロディー創っていこうとしているときに、そこまでしないで、ってなる(笑)けど、ヤマハのほうが「どうぞ、ってプレイヤーを優先してくれる」。

そんなわけで両方のピアノにお世話になっている小曽根さんは、60歳記念のアルバムで、自作曲の二台ピアノをヤマハとスタインウェイの多重録音したんですって。なにそれ聞いてみたい。ということで予約ポチ(^^)

おおむね、クラシックをスタインウェイで、ジャズをヤマハでと使い分けている小曽根さんですが、結局ラヴェルはヤマハで録音したんですって。なんでもクセのある調律師さんがいてその人が調律したヤマハは

「モノトーンで出たはずのシングルトーンが、ペダル踏んでるうちにどんどん倍音がからみあってきて、モノトーンがカラーになっていくのよ」「へぇー」
「これがねぇ、たまりまへんねわ」

うわぁぁぁ。弾いてみたい。

まぁ私が大金持ちだったら、キャラクターの違ういろんなピアノを何台も並べてその日の気分で弾くわー(ハーレム)
調律師さんも大事ね。

ともかく、この「はやとちりラジオ」で、かてぃんくんと小曽根さんが伝バッハのメヌエット使って即興セッションしてるんだけどこれがもう最高なの!! 「お、そうくるか」みたいなアイコンタクトはほんとにラジオ(音だけ)じゃわからないところ、見られちゃうなんてもうほんとお得ですよ!! 見てね

(ヤマハでもスタインウェイでもなくキーボード2つでこんな楽しい)


---- 今日の分解練習

この3, 4小節目、sempre cresc.のところの右手、「レ・ファ#・ミ」はスラーがなく上のうねうねはスラーがあります。スラーがないほうは何にも頓着せずバンバンバンといきたいし、スラーはやっぱりそれでまとまってその中は滑らかな感じで(当たり前)。というかスラーが、4小節、2小節、1小節、1小節とだんだん短くなっているのは興奮が高まってくるよね。それでいうと、スラーがついていない「レ・ファ#・ミ」も、この3つがひとまとまりな感じがするところ、この次になると「ミ・ファ#・ミ・ファ#・ミ・ファ#」って2つずつひとまとまりな感じがするから、緊張がどうしても高まってくる。

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藤田真央のベートーヴェン

2021年02月18日 | ピアノ
ベートーヴェンのピアノ協奏曲でいうと、何番が好きですか?

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若いころは5番が好きだったような気がする。「皇帝」です…まぁ派手だよねかっこいいよね。今はどちらかというと4番が好き。3番と4番なら間違いなく4番推し。

だけど真央ちゃんだからポチしちゃった、3番のライブ配信。
2021年2月18日日本フィルハーモニー交響楽団 特別演奏会

だって4番より3番、日程が先だったんだもん。そうすると、まず3番聞いてみて、よかったら(この、よかったら、は、真央ちゃん以外の要因…それこそ配信の音のクオリティーや安定性のことまで含むわけで)4番も買ってしまおう、と思ったり。

1000円で、3か月間聞けるんですよ。太っ腹。前の真央ちゃんコンサートのときは1週間で消えちゃうから、あっという間に思ったなぁ…

ところで、私はなんで、「3番と4番なら間違いなく4番推し」なのかというと…

ほら、あの特徴的な、始まりのところ、なんか重いというか、ダサい?


* * *

それで、今日その3番を聞いてたら、真央ちゃんのピアノがなんだかとってもエレガントで、軽かったり、おしゃれだったりで、「ダサい」とか自分が失礼なこと(^^;; 言ってたことをすっかり忘れていました。

コロコロした音とかもう、音階とかトリルだけでほんと心地よくて、萌えです。
ついでに、顔芸がかわいい(^-^)

逆に、元からコテコテのベートーヴェンファン、特に3番好きな人がどんなふうに思ったのか聞いてみたい。

アンコールはモツソナK311の二楽章でした!

そんなとこをアンコールに持ってくるのって珍しい気がします。ふつうに考えたら「地味?」って思いそうで…でも、私的には「おっ、当たり引いた!!」って感じ。

モツソナの二楽章ってお宝たくさんです。
昭和のピアノ教室ではあまり弾かれることが少なくて、あまり耳慣れなかったりして、なんかの折に聞いてみて「いいのあるじゃん」て。

さらに、それを真央ちゃんが弾くと、ほんとにイイんだよね。

そういえば、今日のベートーヴェンの二楽章も、こんなに素敵だっけ? って思った。
二楽章好き。自分で素敵に弾くのは難しい…

----- 今日の分解練習

分解といっても、この前半2小節は左手ただ最初のまま押さえてるだけで、右手に専念してるはずなんだけど、ほんとに右手だけで弾いてみたらなんか違った。あ、余計な力が入ってたわって気が付いてもっと楽ちんに弾けてもうちょっと音もよくなった。なんで気づかへんねん今まで。
それと、バスの音って延々6小節も持たせないといけないんだけど…まぁ物理的にはいくらペダルとか工夫してもほぼ消えちゃってるとは思うけど、でも「鳴ってるつもり」というか気合って大事よねたぶん

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