夫が見たいと言うので、「レッドクリフ」を見に行って来た。息子も夫も“三国志”が大好きだ。友達でも大好きな人がいる。でも、私は映画はいいが、本は苦手だ。どうも、中国物は名前が覚えられない。
息子はすぐに見たそうだ。「年配者が多かった。余計なシーンが多かった」と言っていた。確かに!
戦闘シーンは凄まじいが、でも、笑ってしまった。夫が「誰もあのシーンで笑わないよ」と言われたけど、どうも中国映画の戦闘シーンは、これでもかとしつこくて笑えてくる。
中村獅童は、すっかり溶け込んで中国人だった。
しかし、中国人の主役級の俳優は、いい男が揃っていたな。しっかりとした顔つきと目つきで、歴史を作って行く迫力を感じた。
そして、孫権の妹が可愛かった。くっきりとした目鼻立ちで。
“赤壁”の戦闘は次回のパートⅡへ続く。
息子はすぐに見たそうだ。「年配者が多かった。余計なシーンが多かった」と言っていた。確かに!
戦闘シーンは凄まじいが、でも、笑ってしまった。夫が「誰もあのシーンで笑わないよ」と言われたけど、どうも中国映画の戦闘シーンは、これでもかとしつこくて笑えてくる。
中村獅童は、すっかり溶け込んで中国人だった。
しかし、中国人の主役級の俳優は、いい男が揃っていたな。しっかりとした顔つきと目つきで、歴史を作って行く迫力を感じた。
そして、孫権の妹が可愛かった。くっきりとした目鼻立ちで。
“赤壁”の戦闘は次回のパートⅡへ続く。