ナビスコカップ優勝チームと南米のコパ・スダメリカーナの優勝チームとの国際大会。大分とブラジルのインテルナシオナルとの戦い。
ナビスコカップの優勝チームの2月のパンパシフィックチャンピオンシップは知っていたが、この大会は知らなかった。ナビスコカップ優勝すると、年に2回もの国際大会がある。俄然、どうしてもナビスコでも優勝したくなった。
1-2でインテルナシオナルが勝った。2点インテルナシオナルが先取して、大分が1点返してからの後半の後半は一方的な大分の猛攻だった。どんなに攻めても、バーに当たったりで1点が遠かった。
それに、インテルナシオナルは、チャンスがあればもう1点の戦い方だったと思う。あのピッチ状態では、どんなチームでもそう思うのでは。
試合内容よりも、私の目は酷いピッチ状態に釘付けだった。Jリーグの試合の時にはTVの画面から見る限り、緑色というよりは土色に近かった。
今回は、所々に濃い緑色のパッチワークになっていた。でも、その貼り付けられた芝が、選手が力を入れるとポコと剥がれる。まるで、足跡みたいに点々と・・・。
足を取られて転ぶ選手も何人かいた。見ていて危ないなとハラハラする。
ホームスタジアムがあんな状態の芝では選手が可哀想だ。他のチームなら年に一回しか行かないが、大分の選手は毎回ホームゲームであの状態なら、心身への負担が大きくて勝てないのもしょうがないのかなと。
FC東京も、夏場はいつも味スタのピッチ状態が悪くなり、ホームで勝ちきれない試合が多かった。去年はフロントも堪忍袋の緒を切らした事がある。
今年は味スタの芝は、下の砂から入れ替えられ、素晴らしいピッチに生まれ変わっている。だから、東京は言い訳せずに、ホームで勝ち進んでくれるでしょう。
素晴らしいスタジアムで、大分が最下位ではなくもっと上位にいての、インテルナシオナルとのガチンコの勝負が見たかった。
東京もナビスコ優勝して、南米とのチャンピオンシップと、アメリカ・韓国・中国とのパンパシフィックチャンピオンシップに出たい。出れたらいいなと、ワクワクする。
次のナビスコは準決勝。又、清水との戦い。清水アウェイは水曜日だけど、ホームは日曜日。溢れかえるほどのサポーターで、選手たちを後押ししょう。
そして、国立決勝戦へ!!
ガンバレ!!東京!!
カップを奪い取れ!!
ナビスコカップの優勝チームの2月のパンパシフィックチャンピオンシップは知っていたが、この大会は知らなかった。ナビスコカップ優勝すると、年に2回もの国際大会がある。俄然、どうしてもナビスコでも優勝したくなった。
1-2でインテルナシオナルが勝った。2点インテルナシオナルが先取して、大分が1点返してからの後半の後半は一方的な大分の猛攻だった。どんなに攻めても、バーに当たったりで1点が遠かった。
それに、インテルナシオナルは、チャンスがあればもう1点の戦い方だったと思う。あのピッチ状態では、どんなチームでもそう思うのでは。
試合内容よりも、私の目は酷いピッチ状態に釘付けだった。Jリーグの試合の時にはTVの画面から見る限り、緑色というよりは土色に近かった。
今回は、所々に濃い緑色のパッチワークになっていた。でも、その貼り付けられた芝が、選手が力を入れるとポコと剥がれる。まるで、足跡みたいに点々と・・・。
足を取られて転ぶ選手も何人かいた。見ていて危ないなとハラハラする。
ホームスタジアムがあんな状態の芝では選手が可哀想だ。他のチームなら年に一回しか行かないが、大分の選手は毎回ホームゲームであの状態なら、心身への負担が大きくて勝てないのもしょうがないのかなと。
FC東京も、夏場はいつも味スタのピッチ状態が悪くなり、ホームで勝ちきれない試合が多かった。去年はフロントも堪忍袋の緒を切らした事がある。
今年は味スタの芝は、下の砂から入れ替えられ、素晴らしいピッチに生まれ変わっている。だから、東京は言い訳せずに、ホームで勝ち進んでくれるでしょう。
素晴らしいスタジアムで、大分が最下位ではなくもっと上位にいての、インテルナシオナルとのガチンコの勝負が見たかった。
東京もナビスコ優勝して、南米とのチャンピオンシップと、アメリカ・韓国・中国とのパンパシフィックチャンピオンシップに出たい。出れたらいいなと、ワクワクする。
次のナビスコは準決勝。又、清水との戦い。清水アウェイは水曜日だけど、ホームは日曜日。溢れかえるほどのサポーターで、選手たちを後押ししょう。
そして、国立決勝戦へ!!
ガンバレ!!東京!!
カップを奪い取れ!!