第一日曜日は、“南ちゃんの会”の里山下草刈り作業。
私は、夏時間になったのを忘れて、いつものように出かけて行った。
里山の入り口に来て、自転車が数台並んでいるのを見て、「あ、夏時間だった!」 と焦る。
でも、暑いから、ユックリと坂道を登っていると、ブラン(犬)のパパに合う。「暑いですね。」 と挨拶。
畑に行くと、会長がウッチーさんからもらった、テーブルにする板を一の森に軽トラで運ぶ所だった。
「この、テーブルを一の森の何処に置くか皆で決めて」 と言われ、一の森に行く。
一の森に行くと、もう、皆、下草刈りをしていた。
会長に頼まれたテーブルを置く場所を決めて、その周りを綺麗にした。
会長の車から、皆でテーブルを下ろして、取りあえずの場所に置く。後で、きちんと据え付ける。
水分補給タイムの後は、坂の上の下草刈りをする。
春のコナラのドングリが芽を出した頃には、笹は全然生えてはいなくて、気持ちのいいフカフカ落ち葉の広がりだった。
それが、篠笹がビッチリ生えてコナラの若芽が可哀想に隠れて見えない。
アッという間に、笹は生い茂ってしまう。
きりが無いが、それでも、刈れば綺麗になり私達の気持ちは爽やかになる。
暑い夏は、作業はお昼まで。
日陰の涼しい所で、ランチタイム。
畑作業の日と違い、里山の作業日は10人以上集まる。
食後はミーティング。
南山開発関連のエリアマネジメントに関わる件に付いて話し合う。一度、詳しく話しを聞く事にする。
大ちゃんが、ホームページを立ち上げたので、インタビューしたいというので、それにも皆で答える。若者の里山に関する前向きな事業案には感心する。
ガンバレ、大ちゃん。皆で応援するよ。
雑談で、私が、有料ゴミ袋の小が9枚しかなく、何回数えても1枚足らなかったと言ったら、皆に笑われた。
ゴミ袋を数える人なんて、始めた聞いたよ、と。確かに数える人なんて、いないだろうな。
「いつもアバウトで、何とかなるさ、とか適当でいいよと言う自然体のアンちゃんが、ゴミ袋を数えるなんて。」 と笑う。
そうなんだけど、たまたまゴミ袋は、引き出しが空いていたので、取り出しやすいように、極小袋の黄色ピンク、小袋の黄色ピンク、中袋の黄色ピンクと折って並べているので、必然的に数えてしまうのだ。
一枚足らなかったのは、初めてだ。
帰りは畑に寄り、キュウリやピーマン、トマト等を収穫し、分ける。
帰り道に、山百合が咲いたというので見に行った。本当に、綺麗に背筋を伸ばして咲いていた。
相変わらず、富士は見えず。
逃げ足が速くて、やっとパチリ。
私は、夏時間になったのを忘れて、いつものように出かけて行った。
里山の入り口に来て、自転車が数台並んでいるのを見て、「あ、夏時間だった!」 と焦る。
でも、暑いから、ユックリと坂道を登っていると、ブラン(犬)のパパに合う。「暑いですね。」 と挨拶。
畑に行くと、会長がウッチーさんからもらった、テーブルにする板を一の森に軽トラで運ぶ所だった。
「この、テーブルを一の森の何処に置くか皆で決めて」 と言われ、一の森に行く。
一の森に行くと、もう、皆、下草刈りをしていた。
会長に頼まれたテーブルを置く場所を決めて、その周りを綺麗にした。
会長の車から、皆でテーブルを下ろして、取りあえずの場所に置く。後で、きちんと据え付ける。
水分補給タイムの後は、坂の上の下草刈りをする。
春のコナラのドングリが芽を出した頃には、笹は全然生えてはいなくて、気持ちのいいフカフカ落ち葉の広がりだった。
それが、篠笹がビッチリ生えてコナラの若芽が可哀想に隠れて見えない。
アッという間に、笹は生い茂ってしまう。
きりが無いが、それでも、刈れば綺麗になり私達の気持ちは爽やかになる。
暑い夏は、作業はお昼まで。
日陰の涼しい所で、ランチタイム。
畑作業の日と違い、里山の作業日は10人以上集まる。
食後はミーティング。
南山開発関連のエリアマネジメントに関わる件に付いて話し合う。一度、詳しく話しを聞く事にする。
大ちゃんが、ホームページを立ち上げたので、インタビューしたいというので、それにも皆で答える。若者の里山に関する前向きな事業案には感心する。
ガンバレ、大ちゃん。皆で応援するよ。
雑談で、私が、有料ゴミ袋の小が9枚しかなく、何回数えても1枚足らなかったと言ったら、皆に笑われた。
ゴミ袋を数える人なんて、始めた聞いたよ、と。確かに数える人なんて、いないだろうな。
「いつもアバウトで、何とかなるさ、とか適当でいいよと言う自然体のアンちゃんが、ゴミ袋を数えるなんて。」 と笑う。
そうなんだけど、たまたまゴミ袋は、引き出しが空いていたので、取り出しやすいように、極小袋の黄色ピンク、小袋の黄色ピンク、中袋の黄色ピンクと折って並べているので、必然的に数えてしまうのだ。
一枚足らなかったのは、初めてだ。
帰りは畑に寄り、キュウリやピーマン、トマト等を収穫し、分ける。
帰り道に、山百合が咲いたというので見に行った。本当に、綺麗に背筋を伸ばして咲いていた。
相変わらず、富士は見えず。
逃げ足が速くて、やっとパチリ。