春のナビスコ松本は、友達と観光を兼ねて応援に行った。
今回は、私一人の応援なのでツアーバスで行った。観光をしなければ、ツアーバスが絶対いに楽だ。スタジアムの近くまで行ってくれるから。
ナビスコで松本に行った時は、松本駅からシャトルバスは遠かった。帰りは、タクシーまで走って、一番近い広丘駅まで行ってそこから電車で一駅の塩尻へ行った。余裕で予定の電車には乗れた。
ツアーバスでは、隣に座った人がリクの大ファンで、ユニも50番。小平が近いので、よく行くらしくリクとの写真を見せてくれた。顔も覚えてもらったと楽しそうに話してくれた。
でも、水曜の湘南戦は、仕事で行けなくて、スタメンのリクを見れなかったと悔しそうに話していた。
ツアーバスは、スタジアムから随分と離れた場所に止まった。だから、スタジアムまでの地図が配られた。シャトルバスの駐車場を突っ切って行くのか。帰り、辿りつけるかしらと、方向音痴の私はちょっと心配した。
スタジアムの入り口に着いたら、入場が始まっていたが、その行列が階段を降りて、ずっと下の方で何重にも並んでいてビックリ。そこまで行くのが大変なので、最後尾が近くに来るまで入り口で待つ事にした。
しばらく、入場する人を見ていたら、知り合い達が階段を上って来るのが見えたので、仲間に入れてもらった。彼らは人数が多いので、まだ空いている上の段へ行ったが。私は、一人なので、下の段で席を見つける事にした。
席を確保して、スタジアムの中をウロウロしていたら、東京グッズ売り場で松本のサポーター達の行列が! 最後尾の看板を持った人がずっと先の方にいた。最近地方での東京グッズの売り上げが凄いらしい。武藤くん効果か…。
そのまま、外へ出て、日陰で本を読んでいたら、いつものジョナサンの“東京魂” が。
ジョナサンとしばらく話をして一緒に写真を撮った。その時に、私のユニの背中の文字を、「どういう意味?」 と聞かれた。
私達の仲間の愛称で、仲間が出来た由来を話したら、「分かった! ○○○○でしょ」 とカメラマン。まあ、ほぼ当たり!
ジョナサンに、「あなたを見れば分かります」 だって、お世辞をありがとう。帰ったら、仲間に伝えるね。
30分前になったので、席に戻った。
風がちょっと強いけど、気持ちいい。スタジアムも専用で気持ちいい。
指折り数えたユース出身の7人が、ピッチでプレーしていて応援しながら本当に楽しかった。
ケントのゴールは向こうの方で、良く分からなかったが、でも、ゴールでワッショイワッショイ。
武藤くんのPKで、鳴りやまないムトウチャント。
楽しい前半が終わった。
「松本遠征ですか?」 の仲間のメールに
「イエス!! 楽しいよー」
「キャー、羨ましい! 応援お願いします!!」 の、絵文字一杯のメール。
後半は、松本の圧力が強かった。特に、一点返されてからの松本の攻撃は、あっちの方なので細かい所がよく分からないので余計に怖かった。ゴンちゃんが忙しそうに見えた。
何回か、悲鳴が漏れた。
「眠らない街」 が終了前から歌われて、まだ、早いんじゃない、と試合の方が気になって、気もそぞろで歌えなかった。
総力戦で勝った! と、本当に後半の後半は疲れた。
ケントがシャーをする時に、サポーターに近寄り過ぎて、「見えないぞー!!」 の声に、後に下がりシャーをやり、ゴール裏のメイン寄りの端まで行って頭を下げているのがカワイかった。
帰り、シャトルバス乗り場は長蛇の列で帰る人でごった返していた。
帰る道は、シャトルバスの乗り場を突っ切って行かなければいかないが、人が多くてさっさと歩けない。脇道に流れて行く人がいて、ツアーバスの乗り場はそっちの方向だし、そっちに行こうかなと思ったが、止めた。そう思って迷った事が何回かあるから。
こんなに遠かったかなと思いながらも、何人も歩いている東京の人達と一緒に無事にバスに辿り着いた。疲れた。
帰りのバスは、ほとんどの人が眠っていた。
楽しかった。
次は、アウェイ鳥栖戦。私は行けないが、
ガンバレ!! トーキョー!!
今回は、私一人の応援なのでツアーバスで行った。観光をしなければ、ツアーバスが絶対いに楽だ。スタジアムの近くまで行ってくれるから。
ナビスコで松本に行った時は、松本駅からシャトルバスは遠かった。帰りは、タクシーまで走って、一番近い広丘駅まで行ってそこから電車で一駅の塩尻へ行った。余裕で予定の電車には乗れた。
ツアーバスでは、隣に座った人がリクの大ファンで、ユニも50番。小平が近いので、よく行くらしくリクとの写真を見せてくれた。顔も覚えてもらったと楽しそうに話してくれた。
でも、水曜の湘南戦は、仕事で行けなくて、スタメンのリクを見れなかったと悔しそうに話していた。
ツアーバスは、スタジアムから随分と離れた場所に止まった。だから、スタジアムまでの地図が配られた。シャトルバスの駐車場を突っ切って行くのか。帰り、辿りつけるかしらと、方向音痴の私はちょっと心配した。
スタジアムの入り口に着いたら、入場が始まっていたが、その行列が階段を降りて、ずっと下の方で何重にも並んでいてビックリ。そこまで行くのが大変なので、最後尾が近くに来るまで入り口で待つ事にした。
しばらく、入場する人を見ていたら、知り合い達が階段を上って来るのが見えたので、仲間に入れてもらった。彼らは人数が多いので、まだ空いている上の段へ行ったが。私は、一人なので、下の段で席を見つける事にした。
席を確保して、スタジアムの中をウロウロしていたら、東京グッズ売り場で松本のサポーター達の行列が! 最後尾の看板を持った人がずっと先の方にいた。最近地方での東京グッズの売り上げが凄いらしい。武藤くん効果か…。
そのまま、外へ出て、日陰で本を読んでいたら、いつものジョナサンの“東京魂” が。
ジョナサンとしばらく話をして一緒に写真を撮った。その時に、私のユニの背中の文字を、「どういう意味?」 と聞かれた。
私達の仲間の愛称で、仲間が出来た由来を話したら、「分かった! ○○○○でしょ」 とカメラマン。まあ、ほぼ当たり!
ジョナサンに、「あなたを見れば分かります」 だって、お世辞をありがとう。帰ったら、仲間に伝えるね。
30分前になったので、席に戻った。
風がちょっと強いけど、気持ちいい。スタジアムも専用で気持ちいい。
指折り数えたユース出身の7人が、ピッチでプレーしていて応援しながら本当に楽しかった。
ケントのゴールは向こうの方で、良く分からなかったが、でも、ゴールでワッショイワッショイ。
武藤くんのPKで、鳴りやまないムトウチャント。
楽しい前半が終わった。
「松本遠征ですか?」 の仲間のメールに
「イエス!! 楽しいよー」
「キャー、羨ましい! 応援お願いします!!」 の、絵文字一杯のメール。
後半は、松本の圧力が強かった。特に、一点返されてからの松本の攻撃は、あっちの方なので細かい所がよく分からないので余計に怖かった。ゴンちゃんが忙しそうに見えた。
何回か、悲鳴が漏れた。
「眠らない街」 が終了前から歌われて、まだ、早いんじゃない、と試合の方が気になって、気もそぞろで歌えなかった。
総力戦で勝った! と、本当に後半の後半は疲れた。
ケントがシャーをする時に、サポーターに近寄り過ぎて、「見えないぞー!!」 の声に、後に下がりシャーをやり、ゴール裏のメイン寄りの端まで行って頭を下げているのがカワイかった。
帰り、シャトルバス乗り場は長蛇の列で帰る人でごった返していた。
帰る道は、シャトルバスの乗り場を突っ切って行かなければいかないが、人が多くてさっさと歩けない。脇道に流れて行く人がいて、ツアーバスの乗り場はそっちの方向だし、そっちに行こうかなと思ったが、止めた。そう思って迷った事が何回かあるから。
こんなに遠かったかなと思いながらも、何人も歩いている東京の人達と一緒に無事にバスに辿り着いた。疲れた。
帰りのバスは、ほとんどの人が眠っていた。
楽しかった。
次は、アウェイ鳥栖戦。私は行けないが、
ガンバレ!! トーキョー!!