落ち葉集めまでにクヌギ林の笹刈りをしなくては、とちょっと焦る。
去年もちょっと間に合わなかったので。
今日は、本当は畑の日だけど、いつもの時間よりも早く行って、一人で笹刈りした。
そのうちに、もみじさんとふうさんが、さくらの広場から降りて来た。
「おはよう」
「おはよう」
二人は、畑に降りて行った。
上がって来ないので、多分、畑仕事をしているのだろうと、私はセッセセッセとザクザクと笹刈りをした。
時々、ギンランが芽を出しているので、それを枯れ枝3本で囲いながら、「出て来てくれてありがとう」 と声をかける。
来年の春には、白い可憐な花を咲かせてくれるだろう。
お昼頃、下の畑から 「お昼にしょう」 と呼ぶ声。
ああ、もうそんな時間なのか…。
もう少しやりたいなと、思いながらも終わりにして笹を片づけて畑に降りて行った。
イシカワさんも来ていて、里芋を掘り起こしていた。
楽しくランチタイムのおしゃべり。
里芋と間引き菜をお土産に帰える。
去年もちょっと間に合わなかったので。
今日は、本当は畑の日だけど、いつもの時間よりも早く行って、一人で笹刈りした。
そのうちに、もみじさんとふうさんが、さくらの広場から降りて来た。
「おはよう」
「おはよう」
二人は、畑に降りて行った。
上がって来ないので、多分、畑仕事をしているのだろうと、私はセッセセッセとザクザクと笹刈りをした。
時々、ギンランが芽を出しているので、それを枯れ枝3本で囲いながら、「出て来てくれてありがとう」 と声をかける。
来年の春には、白い可憐な花を咲かせてくれるだろう。
お昼頃、下の畑から 「お昼にしょう」 と呼ぶ声。
ああ、もうそんな時間なのか…。
もう少しやりたいなと、思いながらも終わりにして笹を片づけて畑に降りて行った。
イシカワさんも来ていて、里芋を掘り起こしていた。
楽しくランチタイムのおしゃべり。
里芋と間引き菜をお土産に帰える。