ふみさんの日々雑感

生活の事、家族の事、大好きなサッカーの事・・・日々いろいろ

明日はアジアカップ、オーストラリア戦

2007-07-20 22:32:20 | FC東京とサッカー
とっても楽しみだ。本当は決勝で当たって欲しかったが。

あの、ドイツワールドカップの初戦のオーストラリア戦は忘れられない。もう少しは闘えると思っていたのだが。ワールドカップが始まる前に、会社の同僚達に「ワールドカップの日本はどう?何勝出来ると思う?決勝トーナメントに行けるよね」と言われた。そのたびに「良くて、一引き分けかな・・・。全敗もあるかも」と答えた。そのたびに皆「どうして?そんなに日本は弱くないよ」と言う。

でも、日本の戦い方、監督の選手の起用方法、聞こえてくる海外組みと国内組みとの溝、イロイロ見ていると本当に勝てるのかと、思った。絶対に勝つんだ!と言う強い気持ちが伝わってこなかった。何か、四年に一度のお祭りを楽しむんだ、まア何とかなるでしょう、みたいな・・・。

ドーハの時、フランスの時、トルシエの時のようにピリピリした、張り詰めた、浮き立つような、悲壮感のようなものが、選手やサポーターから立ち上ってこなかった。こんなに、緊張感がなくていいのだろうかと。

ドイツワールドカップの時の記事や、検証と言われるものは、何となく避けて来た。失望と落胆が大きかったからか。もっと、違う道があったんではないかと。

オシムさんが監督になった事で、今、関連した本を読み始めている。トルシエの「オシムジャパンよ!」。オシムの「日本人よ!」。そして、今、「中田英寿 誇り」を読んでいる。その後は、金子達仁の「敗因と」を読む。

ヒデの本はちょうど、今、ワールドカップのオーストラリア戦の所を読んでいる。ヒデが内部から見た日本代表は、私が感じていたように、とうとう当日まで闘える集団には成りきれていなかった。ヒデが代表に求めた事は、ヒデが一生懸命に成そうとした事は、ある意味オシム監督の心に通ずる。今、ヒデが居ればもしかしたら、オシムサッカーの具現者になれたかも。本の感想は読み終わってから書こうと思う。

ジーコが言っている「万全の状態でワールドカップに出た事はなかった。どこかしら、故障を抱えていた。でも、選ばれて、カナリア色のユニフォームを着たからには勝利の為に100%以上で闘えるものなのだ」。そして、日本代表もそうだとジーコは確信していた。だから、ジーコはピッチ上の日本代表の戦いぶりに落胆したのだろう。

デットマール・クラマーはジーコを優れた戦術家と言っている。そして、ジーコが実践しようとしたシステムと戦略は世界レベルから見ても屈指のものだと言っている。

そして、又、ヒデもジーコを尊敬し信頼している。何とか答えられるように、そして闘える集団になってもらうために声を張り上げ叱咤した。

オシムジャパンは、“サムライブルー”になっただろうか。ライオンに襲われたウサギのように、勝利を目指して走り切ることが出来るだろうか。

日本は監督も変わり、又、選手も入れ替わっている。そして、オーストラリアも監督が変わっている。どんなゲームが展開するのだろう。非常に楽しみだ。
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柏崎の地震について

2007-07-19 22:25:41 | Weblog
今は無人になっている実家は無事だった。跡取りの甥が見に行って来てくれた。家の中には倒れて困るものがそんなにないからいいが。今回の地震は海側の被害が大きく、山の方に行くにしたがい、大した事がないそうだ。私の実家も山の方なので、たいした事ないそうだ。

この前の新潟地震のとき、お墓がずれたので直したが、今度も倒れそうになっていたそうで、甥が、この際だから新しくしたいと言っていた。お盆に帰ったら相談する事にする。

甥はアパートだし、大した事ないそうなので安心する。

でも、市の中心に近い妹の家と、市の中心より原発の方に近い従姉の家は、すべての家具類が倒れ、どうしょうもない状態だと言う。

二人の家は、都会暮らしの私とは大違いで、ユッタリとした敷地に大きな家が建っていた。そして、お金の掛かった家具類や食器類、装飾品・・・。特に、従姉の家はセンスの良い飾りつけと、花が咲き乱れた庭と、家の中もステキな花瓶等に、いつも花が生けられていた。お料理が大好きで、それぞれの料理を盛り付けたお皿はすばらしいものだった。

遊びに行くたびに、羨ましかった。私は転勤族で引越しも何回も繰り返した。新婚の時は六畳と四畳半の2Kのアパートから始まったので、タンスもそれなりで今も傷だらけだけど、補修して使っている。買え変えようかなと思いながらも、もったいないかなと・・・。

都会の狭い、マンションに住んでいると、いつも羨ましいなと思っていた。

比較的新しい妹の家も壁には縦にも横にも亀裂が入っているし、商売している店もメチャメチャだと言って嘆いていた。

この前の新潟地震のときはユッサユッサと揺れて外に逃げれたが、今回は突然ドーンと激しく揺れたから逃げる事も出来なかったそうだ。TVの映像そのとおりに、ペチャンコの家があちこちにあると・・・。

朝が来て、夜が来て、毎日毎日同じ事の繰り返しのように何の疑問も無く暮らしていた生活が、突然の自然の気まぐれで一変する。何時、何処で、どんな天変事変が起こるか分からない。誰も、自分だけには起こらないと生活している。

意味も無く人を殺めた人達は、国民の税金で刑務所という安全な所でヌクヌクと生活する。一生懸命に地面を這いずるように苦労して生きてきて、穏やかな人生の週末を迎えたいと思っていた年配者が圧死し重症を負い、劣悪な避難所に生活する。

人生はいつだって不公平だ。悪い人達が罰せられるとは限らず、心優しい人達が報われるとは限らない。どんなに辛く虚しくても、いつかは誰にでも訪れるその時まで、頑張って生きて行くよりしょうがない。
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また、地震!!

2007-07-16 23:02:47 | Weblog
私の実家の柏崎で、また大きな地震があった。

妹と、甥の家族と、姉妹のように育った従姉の家族。取り合えず全員無事だった。でも、家の中がめちゃくちゃになったらしい。妹の家は塀も崩れたそうだ。

前の地震の時も大きかったが、今回はそれよりも大きかったらしい。今回はタンスも食器棚も電化製品すべてが倒れたそうで、もう、どうしていいか分からないと言っている。

実家は去年父が亡くなって、母が姉の所にいるから、今は無人になっている。どうなっているだろう。多分、妹も甥も自分の所が大変だから見には行かないだろう。又、頼めはしないし・・・。

愛知県にいる姉に電話したら、母が泣いていると言う。前の地震を経験しているから、思い出したのだろう。でも、母が田舎ではなく姉の所にいて本当に良かった。

前の新潟地震のときは、FC東京の応援に横国に行っていた。負けて、ぼーーっとマリノスのヒーローインタビューを聞いていた時だった。まさか、新潟で大きな地震があったとは知らなかったので、家に帰り着くまで、携帯が繋がらないのは携帯が壊れたからかと、思っていた。

その後のアウエ新潟戦に苦労して応援に行ったけど、辿り着くのに本当に大変だった。試合は応援するのも難しく、大量点で負けたけど、どのように反応していいか分からなかった。そして、又、苦労して帰って来た。

しかし、又、大きい地震。田舎の人達に会うたびに「今度は東京だね」と言われ「そうかも、知れないね。気をつけなくては」と言って笑い合っていた。

それなのに、又、新潟・・・柏崎・・・。

私が、高校生の時も大きな地震があった。新潟は時々地震の起きる所なのに、どうして、原発を作ったのだろう。それも、心配だ。

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FC東京、ナビスコ終了

2007-07-14 22:43:37 | FC東京とサッカー
雨は降っているが、風がないので助かった。この間、結婚した仲間が来れないので、チケットを譲り受け、昔からの友達を連れて行った。時々は彼女を誘うが、ナカナカ勝った試合を見せれないでいる。

今年は特にホームで勝てていない。私はアウエに出かけていくので勝ち試合は見ているが、彼女のようにホームで時々しか見に来ない人は、いつも負けてばかりで何と弱いチームなんだろうと思うだろうな。たしかに、今年は強くない・・・。

今日は雨で、場所により水溜りがあるみたいで、ボールが止まる。だから、パスパスではなく、もっとシンプルに最後は放り込むか、シュートで終わった方がいいと思った。パスをカットされる事が多すぎる。ボールへの反応や寄せがマリのほうが早い。

今日は、原さんの選手選びが悪かった。右のリチェが全然機能しない。ワンパターン過ぎる。速さは相手にはイヤかもしれないが、それだけ。

福西さん、シュートは打つんだけど・・・、梶山はシュートを打たな過ぎ。ルーカス、パスとシュートの精度が・・・。

何と言っても、ユータが悪すぎ。オシムさんの「お前達はプロか!」の言葉が頭に浮かぶ。本当にユータ、どうしてこんなにヘタになってしまったの。そのユータを使う原さん・・・。

しかし、金沢さんのシュートは見事。いつも、遥かな上に打ち上げるのに、今日はノリオも顔負けの角度のないシュートを決めた。

でも、もう、今年のナビスコは終わった。ちょっとだけ夢を見た。今日は雨だから、もしかしたら素晴らしいゲームで、もしかしたらと、夢を見た。雨のナビスコはいい思い出があるから。

リーグ戦の再開の前には、FCソウル戦がある。去年のリベンジが待っている。まるで蒸し風呂みたいなソウルで、なすすべもなく負けてしまった。でも、発炎筒や花火で盛り上がった、あの夏のソウル。FCソウルをあの時のように派手に御もてなしは出来ないが、お互いに素晴らしいゲームを望む。

そして、再開への足がかりにしてほしい。


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サッカー日本代表に思う

2007-07-10 17:44:17 | FC東京とサッカー
Uー20の躍動感あふれる楽しいサッカーを見ていたので、アジアカップは楽しみにしていた。どんなプレーを見せてくれるのか…。

目の前に現れたゲームは見慣れたプレーだった。私の知ってるオシムサッカーとは別次元のゲームが展開していた。

最終ラインでのボール回し。私の嫌いな横パス、バックパスの多い停滞した躍動感の無い、リスクやチャレンジを嫌うサッカー。

ジーコジャパンの時、何回も見せられて、そしていつの間にか寝てしまったサッカー。ジーコがいつか言っていた。「練習の時や練習試合の時と、国際試合の時とでは別のチームになる」と嘆いていたそうだが。

今、トルシエとオシムの書いた本を読んでいる。二人が共通して嫌っていることはスター選手である。チームにスターはいらない。サッカーはチームプレーと。だから、今、TV等のマスコミであまりにもシュンスケがもてはやされているのが気になる。まるで、シュンスケのチームのように。何とか王子に対抗するかのように、普段、Jリーグを放送してはくれないTVが。ドイツW杯の失敗で何を学んだのだろう。

特にトルシエは日本人には規律と決まり事があるほうがあっていると、徹底的にフラットスリーを選手達に刷り込んだ。日本の青少年達の体育会の部活の精神である。そして、それは、日本人にピッタリとはまったのだろう、日本は日韓W杯で決勝リーグまで、立ち上がった。彼が監督をしている間も、終わった後もトルシエに対して随分と批判の声があったが、でも、彼は日本の国民にW杯の歓喜を与えてくれた。

でも、選手を大人扱いし、自由と自立を重んじたジーコのW杯は無残な結果に終わった。そして、日本人は空しさと失望を味わった。

いつもオリンピックは沢山のメダルの皮算用で始まるが、結果は本番で力を出し切れず敗退する。それと一緒で、なかなか、日本人はビックな大会では真の力を出し切れない所がある。失敗を恐れるあまり、勇気が出ないのか、日本人の性質かと思うことがある。

でも、オシムには期待している。あんなに素晴らしく美しいサッカーを千葉で見せてくれたんだもの。多分、トルシエジャパンのように時間がかかるのだろう。選手達が、本番の試合でもオシムの描くゲームを出来るようになるには、一緒に練習する時間がまだまだ足りないのだろうと思う。

オシムが言うように、走るサッカーは日本人に一番あっていると思う。U-20のゲームを見て、体格の上回る外国のチームとやるには、それしか無いと思った。相手が寄せてくる前に、ワンタッチ、ツータッチで早くパスを出して、パスアンドゴーの早い動き出し。二列目、三列目の追い越し、大きなサイドチェンジ、そして、ゴールエリアでの勇気。

そう、一番大事なのは勇気!ミドルレンジに入って来たら、横パスではなく、ゴールを目指そう。横パスをして、奪われて「あ~あ」と思うよりも、シュートを止められる方が気持ち的ダメージが少ないのでは。

次回、勇気あるプレーを望む。暑さも湿気も各年代で代表に選ばれた人なら、体験済みのはず。

頑張れ!!日本代表!!
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三沢にてFC 東京

2007-07-08 17:52:57 | FC東京とサッカー
今日は横浜中華街でお昼を食べる事にした。中華街では、何人かの東京のサポーターを見る。試合は夜からだし、横浜なら、中華街で美味しい物をと。ゆったりと食事をし、雑貨屋を覗き、赤と青の人形を買い、止めに“杏仁ソフトクリーム”を食べた。

「食べ過ぎて、幸せで眠くなって来たね」と笑いながら三ツ沢に向かった。途中で、渋滞したり、方向を間違えたり。今日は、先に行って席を取ってくれている友達がいるのでイライラもせず、ノンビリと向かう。

途中、駐車場の所を回り、入場口に向かっていたら、ソロソロ選手バスが来るらしくて何人かが集まっていた。「ちょっと見て行こうか」と待っていたらいつもの見慣れたバスが来た。監督が一番前で手を振っていた。ほとんどの選手は無反応でバスを降りて行く。試合前だから、そんなもんだと思う。だから、私達はバス待ちも出待ちもした事無いし、そういう事にあまり興味ない。

ホームではいつもバックスタンドで見ているが、アウエはいつもゴール裏で声を出す。なるべく爆心地から外れて。昔、人数が少なかった時は中で一緒に応援していたが、今はそこには近寄らない。早く行って、席を取ったのに後から来た彼らにタスキを張られて抗議した事がある。「早く来て、場所をきめなさいよ。一緒に応援したいけど、離れて参加したい人もいるんだから」と。応援の為の応援はしたくない。試合をちゃんと見ながら、しっかりと声を出して応援したいのだ。

それはともかく、楽しかった。勝てて嬉しかった。ノリオのゴールが素晴らしかった。ハラハラドキドキのモニだったけど、無失点に抑えられて良かった。ボールも人も前を向いて動いていたのが良かった。

どこか、監督も選手も吹っ切れたのか、本来の東京が戻って来たように思う。調子の悪かった時は横パスやバックパスが多かったけど、テンポよくボールが前に動いて行くのが、見ていて気持ちいい。後は、クロスやシュートの精度を上げてほしい。

今日は会社で、中華街で買った美味しいお菓子を同僚に振舞った。「スゴク、楽しかった!」と笑顔で美味しい日本茶も入れた。

今度はホーム。ナカナカ、ホームで勝ちきれていないので、是非、勝利を。私達はアウエで勝ち試合を見ているが、ホームにしか来ない人は勝ち試合をあまり見ていない。

どんなに負けが続いていても、他のチームに比べて沢山のお客さんが足を運んでいる。そんな私達にぜひ、勝利のプレゼントを!!


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U-20W杯

2007-07-03 23:07:36 | FC東京とサッカー
昨日の夜中に録画放送された試合のビデオを見た。

3-1の勝利は分かっていて見たが、非常に面白かった。最後の最後までピチピチと楽しそうにピッチを走り回っていた。走り回るだけでない。“サッカーはミスのスポーツ、どれだけミスを少なくするかだ”と誰かが言っていたが、ミスで相手にボールを取られるよりも、はるかに敵のボールをマイボールにする事の方が多い。

体格ではやっぱり日本は小柄で負けている。でも、自分もボールもよく動き、相手には複数で囲み、コチョコチョと足でつついてマイボールにする。相手に寄せられる前にワンタッチ、ツウタッチで見方に出す。マイボールと同時にダイナミックに走り出す。ゴール前で、無駄に横パスやバックパスをしない。シュートを狙う。

確かに、個でうまい選手もいる。でも、彼らを見ていて“サッカーってチームプレーなんだな”と強く感じた。皆の意識や気持ちが一つになっている。何よりも楽しそうにサッカーをしているのが、見ていて気持ちいい。そして、ビリーのブートキャンプには笑ってしまった。

いいサッカーをしている。五輪代表もウカウカしていられないのでは。

ガンバレ!!U-20!

生放送で見れないけど、頑張れ!U-20!
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嘆きの、サッカーTV中継!

2007-07-02 23:46:21 | FC東京とサッカー
今年から、サッカー中継がTVで見づらくなっている。ナビスコは前から見れないので諦めていた。だから、出来るだけ現地にFC東京の応援に行くようにしていた。

Jリーグは去年は、試合の無い日曜日は、出かけなければ他チームの中継をずっと見ていた。

今年は、見れるTV中継が減ってしまった。特に日曜日は一つも無い時もある。自分の応援しているチームの試合は見に行くか、どうしても行けなくて、そして中継が無ければ、近くのスポーツバーに出かける。又、後日のJsports1を録画する。見たいカードの試合でも、FC東京以外なら、結果が分かった後なら見ない。

TVや携帯やPCなどの通信費は、サッカー観戦費や遠征費などで、これ以上有料チャンネルを契約出来ない。野球やゴルフなどのようにスポーツニュースではサッカーに時間を割いてくれない。今年は何か、割り切れない気持ちでいた。

それなのに!それなのに!お前もか!!!と、腹が立つ。

楽しみにしていたUー20W杯!!

日本代表はどの年代でも、どんな夜中でも、必ず見ていた。

ところが、今回は地上波でもBSでもやらない。録画も見れる時間帯ではなく夜中に放送・・・。それを録画して、見るのは二日も後・・・。あ~あ、悲しい・・・。

まさか、オシムの日本代表が生で見れないようになるなんて事は、無いでしょうね。
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