イタリアの赤を開けた。
いまでやで12本10,000円の中から。
モンテプルチアーノ・ダブルッツォ 2006
ダブルッツォ州のモンテプルチアーノ種を使った赤ワイン。
イタリアの格付けでは上から二番目なんだけど・・・。
色は? すごく濃い。
香りは? 何か煮詰めたような凝縮感。
飲めば? う~ん、濃い、土っぽい。
最初は、こんなのもいいか
って感じだったけど
途中からいやになった。
あ~あ、ピノ・ノワールにすればよかった。。
オットは絶対飲まないだろうな。。
グラスに1杯でいいなぁ。
フランスの、特に赤はブルゴーニュから抜け出せない、
ので、
たまには、って浮気をするのだけど
ひとかじりで終わってしまって
ブル赤にもどる。
このパターンの繰り返し。
ボルドーの赤もおいしいものはおいしいのだけど、
やっぱり好みなのでしょう。
いくらおいしくても
やっぱりブルちゃんが好き!!
ってなっちゃいます。
いまでやで12本10,000円の中から。
モンテプルチアーノ・ダブルッツォ 2006
ダブルッツォ州のモンテプルチアーノ種を使った赤ワイン。
イタリアの格付けでは上から二番目なんだけど・・・。
色は? すごく濃い。
香りは? 何か煮詰めたような凝縮感。
飲めば? う~ん、濃い、土っぽい。
最初は、こんなのもいいか
って感じだったけど
途中からいやになった。
あ~あ、ピノ・ノワールにすればよかった。。
オットは絶対飲まないだろうな。。
グラスに1杯でいいなぁ。
フランスの、特に赤はブルゴーニュから抜け出せない、
ので、
たまには、って浮気をするのだけど
ひとかじりで終わってしまって
ブル赤にもどる。
このパターンの繰り返し。
ボルドーの赤もおいしいものはおいしいのだけど、
やっぱり好みなのでしょう。
いくらおいしくても
やっぱりブルちゃんが好き!!
ってなっちゃいます。