先週は勝浦のセカンドハウスに行かなかったので、2週間振りの勝浦。
真昼間の勝浦は、やっぱり、暑い!!です。
案の定、勝浦の庭は雑草天国。
2週間の間に数十センチもノビノビ。ナンテコト。
ヤブカラシなどは1mくらいになってるのもあったりして・・・
1週さぼるとこうなるかなぁ~~、と、
ガックリする間もなくニンゲンは草刈りに励むのであります。
その代わりに、うれしいことも。
野菜も雑草に負けずノビノビ。
ミニトマトアイコは赤黄色それぞれ1株しかないのに、合わせて150個くらいも収穫。
写真では、それほど実ってるとは見えないんだけど…
苗を植えつけた時はまさかこ~んなにたくさん採れるとはまったく思ってなくて、
うれしい誤算。
すごいよね~~!!ミニトマトアイコちゃん!!
その場でパクパク食べてみると、まるでフルーツのような甘さに感激!
赤と黄色、圧倒的に赤の方が元気で収量も多い。
黄色は、割れる確立も高し。
来年は赤い方をたくさん植えよう。
普通のトマト(これもアイコだけど)は数も少なく、
2週間の間に枝の上で実が腐って枯れちゃってるものも。
シロウトにはミニトマトの方がうまく育てられるみたいだ。
ピーマンは、これまで実が小さく皮も薄くちょっとひ弱な感じだったのだけど、
どうもそれはわたしのせっかちな収穫が原因だったみたいで、
2週間置くとしっかり大きく育ち皮も厚い。
25個も採れたゾ。
オレンジパプリカは、もう終わりかな?と思ったけれど、
上の方に緑色のしっかりした実がいくつか付いている。
オレンジに色づくのを待とう。
ナスはもう終わりなんだけど3個収穫。
トウガラシは実が真っ赤っ赤になりつつある。
病気も虫も寄せ付けず、シロウトには作りやすい。
そろそろ収穫かな?
全部が真っ赤になるのを待って収穫しよう。
ぶら下げて乾燥しよう。
こうして、野菜作りに見向きもしなかったわたしたちが、
すっかり野菜作りに魅せられ、収穫を楽しみ、大切にいただく。
人間って年を重ねると自然とこうなるのね。
還暦間近なオットと、その後ろを追いかけてるわたしは、
自分たちの変化にちょっと意外で、そして、楽しんでいる。
夕飯は、自家製野菜たっぷりのサラダ、
ピーマンのきんぴらなどヘルシーメニュー。
ワインは、ウイリアム・フェーブルのシャブリ。
野菜の滋味をさっぱり白ワインと共に体に取り入れ、猛暑疲れを癒すのであります。
一夜明け、日曜朝8時。
しっかり朝ごはんも食べて、スタンバイOK!
何がって?
そう、ブルーベリー収穫隊出発~♪
ブルーベリーおじさん@腕のいい左官屋さんの軽トラはこの四辻に見なかったけれど、
隊長はすでに自らお仕事してるかも・・・
山を少し登って、ブルーベリー畑に着いてみるとやっぱり隊長はいた。
一緒にブルーベリーを収穫。
隊長曰く、『近所の人にあげようとしても「いらね~~」って言うんだよ。』
ここらの人はみんな食べ飽きてる?
なんか贅沢だね~~
それならわたしたちが有難くいただいちゃいましょう。
たっくさ~ん、収穫できました。
ありがとう、隊長!
今回、おじさんの一番の目的は、栗をイノシシから守ること。
そのために、数本ある栗の木の周りを電線と網で2重に囲い、
イノシシに入ってこられないようにする。
大きな栗の木の上の方にたくさん青いイガイガが付いている。
来月になると実が落ち、グルメなイノシシに食べられちゃうのだ。
ニンゲンサマより先においしい実を食っちゃうとはガマンならねぇ~~
と、おじさんは大いに憤慨してるのだ。
作戦、うまく行きますように。
しっばら~く、おしゃべりして、
『まだ(ブルーベリーは)来週まで大丈夫だよ。』
というおじさんの声を後ろに聞きつつ我が家にもどったのでした。
また来週もわれらお手伝いするけんねーーー。
午後も暑くて暑くてちっとも仕事にならず、
でもオットは最低限の活動で草刈り。
久しぶりに草刈りM氏@山形弁さんちに行こうと思ったけれど、
暑いし、お昼寝中かもしれないしで、
結局、独特の山形弁は聞かずに、
ミニトマトやピーマンの他に、サニーレタス、バジル、青ジソなども収穫して帰ったのでした。
途中、金物屋さんで、ドライトマトを乾燥させるための大ザルを購入。
そして親戚に収穫物を届けて帰宅。
昼間はピッカピカに暑くても、
夜の庭は虫たちがコロコロと鳴き始め、
明け方は結構涼しくて、秋はもうそこまで来ている。
車で走る道路端では、稲が黄金色に実りコウベを垂れ、
ところどころで稲刈りも始まっている。
晩夏だ。
真昼間の勝浦は、やっぱり、暑い!!です。
案の定、勝浦の庭は雑草天国。
2週間の間に数十センチもノビノビ。ナンテコト。
ヤブカラシなどは1mくらいになってるのもあったりして・・・
1週さぼるとこうなるかなぁ~~、と、
ガックリする間もなくニンゲンは草刈りに励むのであります。
その代わりに、うれしいことも。
野菜も雑草に負けずノビノビ。
ミニトマトアイコは赤黄色それぞれ1株しかないのに、合わせて150個くらいも収穫。
写真では、それほど実ってるとは見えないんだけど…
苗を植えつけた時はまさかこ~んなにたくさん採れるとはまったく思ってなくて、
うれしい誤算。
すごいよね~~!!ミニトマトアイコちゃん!!
その場でパクパク食べてみると、まるでフルーツのような甘さに感激!
赤と黄色、圧倒的に赤の方が元気で収量も多い。
黄色は、割れる確立も高し。
来年は赤い方をたくさん植えよう。
普通のトマト(これもアイコだけど)は数も少なく、
2週間の間に枝の上で実が腐って枯れちゃってるものも。
シロウトにはミニトマトの方がうまく育てられるみたいだ。
ピーマンは、これまで実が小さく皮も薄くちょっとひ弱な感じだったのだけど、
どうもそれはわたしのせっかちな収穫が原因だったみたいで、
2週間置くとしっかり大きく育ち皮も厚い。
25個も採れたゾ。
オレンジパプリカは、もう終わりかな?と思ったけれど、
上の方に緑色のしっかりした実がいくつか付いている。
オレンジに色づくのを待とう。
ナスはもう終わりなんだけど3個収穫。
トウガラシは実が真っ赤っ赤になりつつある。
病気も虫も寄せ付けず、シロウトには作りやすい。
そろそろ収穫かな?
全部が真っ赤になるのを待って収穫しよう。
ぶら下げて乾燥しよう。
こうして、野菜作りに見向きもしなかったわたしたちが、
すっかり野菜作りに魅せられ、収穫を楽しみ、大切にいただく。
人間って年を重ねると自然とこうなるのね。
還暦間近なオットと、その後ろを追いかけてるわたしは、
自分たちの変化にちょっと意外で、そして、楽しんでいる。
夕飯は、自家製野菜たっぷりのサラダ、
ピーマンのきんぴらなどヘルシーメニュー。
ワインは、ウイリアム・フェーブルのシャブリ。
野菜の滋味をさっぱり白ワインと共に体に取り入れ、猛暑疲れを癒すのであります。
一夜明け、日曜朝8時。
しっかり朝ごはんも食べて、スタンバイOK!
何がって?
そう、ブルーベリー収穫隊出発~♪
ブルーベリーおじさん@腕のいい左官屋さんの軽トラはこの四辻に見なかったけれど、
隊長はすでに自らお仕事してるかも・・・
山を少し登って、ブルーベリー畑に着いてみるとやっぱり隊長はいた。
一緒にブルーベリーを収穫。
隊長曰く、『近所の人にあげようとしても「いらね~~」って言うんだよ。』
ここらの人はみんな食べ飽きてる?
なんか贅沢だね~~
それならわたしたちが有難くいただいちゃいましょう。
たっくさ~ん、収穫できました。
ありがとう、隊長!
今回、おじさんの一番の目的は、栗をイノシシから守ること。
そのために、数本ある栗の木の周りを電線と網で2重に囲い、
イノシシに入ってこられないようにする。
大きな栗の木の上の方にたくさん青いイガイガが付いている。
来月になると実が落ち、グルメなイノシシに食べられちゃうのだ。
ニンゲンサマより先においしい実を食っちゃうとはガマンならねぇ~~
と、おじさんは大いに憤慨してるのだ。
作戦、うまく行きますように。
しっばら~く、おしゃべりして、
『まだ(ブルーベリーは)来週まで大丈夫だよ。』
というおじさんの声を後ろに聞きつつ我が家にもどったのでした。
また来週もわれらお手伝いするけんねーーー。
午後も暑くて暑くてちっとも仕事にならず、
でもオットは最低限の活動で草刈り。
久しぶりに草刈りM氏@山形弁さんちに行こうと思ったけれど、
暑いし、お昼寝中かもしれないしで、
結局、独特の山形弁は聞かずに、
ミニトマトやピーマンの他に、サニーレタス、バジル、青ジソなども収穫して帰ったのでした。
途中、金物屋さんで、ドライトマトを乾燥させるための大ザルを購入。
そして親戚に収穫物を届けて帰宅。
昼間はピッカピカに暑くても、
夜の庭は虫たちがコロコロと鳴き始め、
明け方は結構涼しくて、秋はもうそこまで来ている。
車で走る道路端では、稲が黄金色に実りコウベを垂れ、
ところどころで稲刈りも始まっている。
晩夏だ。
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