校友会諫早地域支部主催の
母校マンドリン倶楽部の地元演奏会開催に伴う
実行委員会の打ち合わせでした。
きょうはチケット委員会の販売に関しての打ち合わせが主。
演奏会の成功を左右する一番重要なことで、
OB、OGは黙っていても最低20枚の割り当てがある。
当日の会場となる諫早市文化会館は、
1,300名の収容でチケットの販売目標は1,500枚が決定。
マンドリンというマイナーな楽器で、
購入の対象は年配の世代がどうしても中心となる。
“昭和歌謡界の大御所故古賀政男先生は、
何と言っても明大マンドリン倶楽部の創設者として有名で、
影を慕いて”に代表される古賀メロディーは
今でも年配の世代には根強い人気がある。
私のおふくろも過去に2回ほど観覧しているが
80歳を超えた母、今度も冥土の土産にしたいと張り切っている。
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きょうはチケット委員会の販売に関しての打ち合わせが主。
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1,300名の収容でチケットの販売目標は1,500枚が決定。
マンドリンというマイナーな楽器で、
購入の対象は年配の世代がどうしても中心となる。
“昭和歌謡界の大御所故古賀政男先生は、
何と言っても明大マンドリン倶楽部の創設者として有名で、
影を慕いて”に代表される古賀メロディーは
今でも年配の世代には根強い人気がある。
私のおふくろも過去に2回ほど観覧しているが
80歳を超えた母、今度も冥土の土産にしたいと張り切っている。
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