数十年前は地区の若手農業後継者の集まりも今では50代、60代。
きょうは中老会の新年会。
毎年この新年会は会員の還暦をの祝いを兼ねている。
今年はJさんが還暦を迎え、
あと3年後には私の番が廻ってくるが、
もちろん、それまでには二人のメンバーがいる。
この二人は小さい頃からの幼馴染みで、
悪いことも一緒でよく大人の人に怒られたりもした。
その仲間が・・・・還暦!
還暦といえばお爺ちゃんに思えていたのだが・・・
きょうは中老会の新年会。
毎年この新年会は会員の還暦をの祝いを兼ねている。
今年はJさんが還暦を迎え、
あと3年後には私の番が廻ってくるが、
もちろん、それまでには二人のメンバーがいる。
この二人は小さい頃からの幼馴染みで、
悪いことも一緒でよく大人の人に怒られたりもした。
その仲間が・・・・還暦!
還暦といえばお爺ちゃんに思えていたのだが・・・
このお菓子、知っていますよね。
そうです。
今、このチロルチョコレートが品薄状態で、
バレンタインデーを前に義理チョコの“本命”が
店頭から消える可能性もあるそうなんです。
♪10円あったらチロルチョコ♪
発売初期のCMのように1個10円からとお手ごろ価格で、
バレンタインにまとめ買いして配る女性は多い。
リーマン・ショックの年でも9億個を売り上げるなど、
景気が低迷していても根強い人気があったのに。
例年はクリスマスやバレンタインに合わせ、
9月から工場の作業員を増員しフル稼働していたが、
今季は東日本大震災の影響などで人員を確保できなかったらしい。
今の世の中「人手不足が原因で」ということはないだろうに。
しょうがない。
今年は“本命”だけで我慢するか。
記帳指導も今日が最後、
いきなり国税庁のHPの確定申告書作成コーナーへ。
前回は都合で欠席していたら、
所得控除についての話は前回終了したそうだ。
今回の記帳指導に参加したのは、
特に所得控除の部分を詳しく聞きたかったのだが残念。
少々間違えてもシステムがフォローしてくれるので
毎回任せきりの状態でやっていて進歩がないからだ。
個別相談もやっていますので・・・とのこと。
毎年のことではあるが一年に一回だけのこと、
折角理解していても頭の中から抜けてしまっている。
確定申告の手引を見ても良いのでしょうが
まずあの手引を読もうという気になりますか。
例年3月15日の直前になってバタバタと動き出すのですが、
とりあえず今年は決算書の作成からと思って、
大きな声では言えませんが、領収書の整理から始めたところです。
毎回、この時期になると1年分の仕分け入力。
今年こそはその都度仕分け整理しておこうと誓うのですが、
3月下旬になるとジャガイモの芽出し作業が始まり、
収穫、田植えの準備となかなかこれが実行できないんですね。
もう暫くすると花粉症と重なり憂鬱になってきますので、
今年は珍しくすでに準備に取りかかっています。
いきなり国税庁のHPの確定申告書作成コーナーへ。
前回は都合で欠席していたら、
所得控除についての話は前回終了したそうだ。
今回の記帳指導に参加したのは、
特に所得控除の部分を詳しく聞きたかったのだが残念。
少々間違えてもシステムがフォローしてくれるので
毎回任せきりの状態でやっていて進歩がないからだ。
個別相談もやっていますので・・・とのこと。
毎年のことではあるが一年に一回だけのこと、
折角理解していても頭の中から抜けてしまっている。
確定申告の手引を見ても良いのでしょうが
まずあの手引を読もうという気になりますか。
例年3月15日の直前になってバタバタと動き出すのですが、
とりあえず今年は決算書の作成からと思って、
大きな声では言えませんが、領収書の整理から始めたところです。
毎回、この時期になると1年分の仕分け入力。
今年こそはその都度仕分け整理しておこうと誓うのですが、
3月下旬になるとジャガイモの芽出し作業が始まり、
収穫、田植えの準備となかなかこれが実行できないんですね。
もう暫くすると花粉症と重なり憂鬱になってきますので、
今年は珍しくすでに準備に取りかかっています。
校友会諫早地域支部主催の
母校マンドリン倶楽部の地元演奏会開催に伴う
実行委員会の打ち合わせでした。
きょうはチケット委員会の販売に関しての打ち合わせが主。
演奏会の成功を左右する一番重要なことで、
OB、OGは黙っていても最低20枚の割り当てがある。
当日の会場となる諫早市文化会館は、
1,300名の収容でチケットの販売目標は1,500枚が決定。
マンドリンというマイナーな楽器で、
購入の対象は年配の世代がどうしても中心となる。
“昭和歌謡界の大御所故古賀政男先生は、
何と言っても明大マンドリン倶楽部の創設者として有名で、
影を慕いて”に代表される古賀メロディーは
今でも年配の世代には根強い人気がある。
私のおふくろも過去に2回ほど観覧しているが
80歳を超えた母、今度も冥土の土産にしたいと張り切っている。
←クリックで応援をお願いします
母校マンドリン倶楽部の地元演奏会開催に伴う
実行委員会の打ち合わせでした。
きょうはチケット委員会の販売に関しての打ち合わせが主。
演奏会の成功を左右する一番重要なことで、
OB、OGは黙っていても最低20枚の割り当てがある。
当日の会場となる諫早市文化会館は、
1,300名の収容でチケットの販売目標は1,500枚が決定。
マンドリンというマイナーな楽器で、
購入の対象は年配の世代がどうしても中心となる。
“昭和歌謡界の大御所故古賀政男先生は、
何と言っても明大マンドリン倶楽部の創設者として有名で、
影を慕いて”に代表される古賀メロディーは
今でも年配の世代には根強い人気がある。
私のおふくろも過去に2回ほど観覧しているが
80歳を超えた母、今度も冥土の土産にしたいと張り切っている。
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