わが家から見た中秋の名月 2017-10-05 07:20:54 | 2012・1・1 昨夜は中秋の名月だった。無粋の僕は早寝してしまったが、僕が寝静まったあと、老妻がベランダから”バカチョン”カメラで写したのがこの写真。豆ツブまでもないが、それでも月の存在は判る傑作である。 « 昭和の遺産 自由が丘のバス... | トップ | 「都民ファースト」都議二人... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 見忘れ (chobimame) 2017-10-05 08:57:28 一昨日は、明日は中秋の名月だなとおもいながら、昨日はすっかり見忘れていました。あーあーという感じです。 返信する 寂しいかぎり (kakek) 2017-10-05 16:06:09 chobimame さん子供の時の遠い記憶の中に広い縁側に座ってお月見をした想い出があります。今も地方では行われているのでしょうか。都会ではススキも手に入らないし、御団子など供え物をのせる三宝もわが家ではどこかへ行ってしまいました。ロマンがあって懐かしいこういった昔からの行事が年々消えてゆくのは寂しいです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
あーあーという感じです。
子供の時の遠い記憶の中に広い縁側に座ってお月見をした想い出があります。今も地方では行われているのでしょうか。都会ではススキも手に入らないし、御団子など供え物をのせる三宝もわが家ではどこかへ行ってしまいました。ロマンがあって懐かしいこういった昔からの行事が年々消えてゆくのは寂しいです。