NHK教育テレビで「赤毛のアンへの旅」原書で親しむAnneの世界・・・という番組を観ています。
英語はボーッときいて、カナダの美しい景色やアンの物語を思い出しながら、子供だったころの思い出に浸っています。
「赤毛のアン」は昔、小学校5年のはじめに買ってもらって、すっかり気に入り、ほとんど覚えるほど繰り返し読みました。
読書感想文コンクールで入賞した覚えもあります。
とにかく、次の年、イタリアオペラに目覚めるまでゾッコンでした。
その本はページがバラバラになるほどになり、修理したり表紙を手作りしたり、大切に保存していましたが、何年か前、あまりひどい傷みについに処分してしまいました。
そして今、きれいな松坂慶子さんがゲストのこの番組を楽しむうちに、もう一度「赤毛のアン」を読みたい、持っていたい、と思い、今日購入しました。
持っているだけで少女時代の気分になります。
今年は「赤毛のアン」100周年とか。
なのに「三国志」とか朝青龍、とか、別の情熱がメラメラ!
「冬のソナタ」昨日テレビで再放送しているのを見ましたが、私は苦手です。
イライラしてきます。何をもどかしいことを!それに何だ、ハッキリしないその態度!
それにその赤毛は何だ、ぺ・ヨンジュン君!
ごめんなさいね、ヨン様ファンの方々・・・。
英語はボーッときいて、カナダの美しい景色やアンの物語を思い出しながら、子供だったころの思い出に浸っています。
「赤毛のアン」は昔、小学校5年のはじめに買ってもらって、すっかり気に入り、ほとんど覚えるほど繰り返し読みました。
読書感想文コンクールで入賞した覚えもあります。
とにかく、次の年、イタリアオペラに目覚めるまでゾッコンでした。
その本はページがバラバラになるほどになり、修理したり表紙を手作りしたり、大切に保存していましたが、何年か前、あまりひどい傷みについに処分してしまいました。
そして今、きれいな松坂慶子さんがゲストのこの番組を楽しむうちに、もう一度「赤毛のアン」を読みたい、持っていたい、と思い、今日購入しました。
持っているだけで少女時代の気分になります。
今年は「赤毛のアン」100周年とか。
なのに「三国志」とか朝青龍、とか、別の情熱がメラメラ!
「冬のソナタ」昨日テレビで再放送しているのを見ましたが、私は苦手です。
イライラしてきます。何をもどかしいことを!それに何だ、ハッキリしないその態度!
それにその赤毛は何だ、ぺ・ヨンジュン君!
ごめんなさいね、ヨン様ファンの方々・・・。