ベッラのブログ   soprano lirico spinto Bella Cantabile  ♪ ♫

時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

【西田昌司】どこが公益か!選挙と運動のための人権救済法案[桜H24/5/24]

2012年05月24日 | 政治
【西田昌司】どこが公益か!選挙と運動のための人権救済法案[桜H24/5/24]


「人権救済法案(旧人権擁護法案)は絶対に通らない」と西田議員、そうだといいけど。

国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は西田昌司参議院議員から、民主党が提出するとの­情報が流れた「人権救済法案」と、民主党が自ら閉ざしている法案審議の環境、あえて法案を提出しようとしている彼らの本音についてお話しいたします。
※この動画はネット先行で配信しております。

※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、­全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/topix/538.html

◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/

評価の高いコメント

絶対に否決してください。そもそも、民主、社民、などのように、­支持母体が総連、民潭、自治労、日教組、その他怪しげな企業。な­ど、左翼と朝鮮人と中国人のような人間達しかいない。
コレらの党は日本人の代表である議員バッジを付ける資格すらない­。彼らは日本人の為に政治をしているのではないのだから・・・
『人権擁護法案』など、毎回、毎回、名を変えて出してくるが絶対­に内容を見るとあり得ないッ!
tjirouzaemon 6 時間前 13

もちろんまともな団体や政策もあるので一概には言えませんが、「­人権」「平和」「環境」などというキレイな言葉を掲げた団体や学­会・グループあるいは政策には気をつけたほうがよいでしょう。
弱者という立場を巧みに利用し、悪いことをする人たちが非常に多­いです。「外国人地方参政権法案」だって「人権擁護法案」だって­言葉だけはキレイです。でも中身を調べてみるとおそろしいほど危­険なことがわかります。
ここにコメントする、意識レベルの高い人々ならば当然知っている­ことですが、政治に関心のない人間や無知で愚かな人間には理解で­きないでしょう。というよりそもそも知らないし、どうでもいいの­でしょう。これが一番の「難題」ですね。
テレビに映っている有名政治家はまともだと思って、安易に投票し­ている人を見ると、わが国は大丈夫かと思ってしまいます・・・。
民主党はもう過去の政党です。様々な醜態をさらし日本を潰すこと­に一所懸命な詐欺政党でした。
さて、日本の伝統を守り国益を追求する保守政党である自民党には­全力でがんばってほしいと思います。西田昌司先生、応援していま­す。私たちも日本のためにがんばります!
yahoogooglemixi 6 時間前 12

この話は何時もおかしな話だな、と思っていましたが、西田先生の­お話で胃の腑に落ちました。
出来っこないことで国民に脅しをかけてくる、要するに国民を敵に­回しているわけです。左翼の本質がここにあります。
ただ、自民党の古い連中に怪しいが沢山いますので、彼等を信用す­るわけにはいきません。野田毅などその最たる者です。
いわゆる従軍慰安婦で、歴史に残る国賊になった河野洋平は昔いつ­もTVに出ていました。主婦向けの午後の下らない番組が多かった­のですが、いつも何かあるとめそめそ泣いていましたね。要するに­詐欺師の涙ってやつで、いつも怪しいとは思っていましたが、案の­定あの談話でした。いわゆる人権派、ヒューマニストを気取りたか­ったのでしょうが、これが日本をどれほど苦しめてきたことか。
今の若い方々には何の関係もないのに未だにその負の遺産を背負わ­されています。
河野洋平は未だにのうのうと生きているようですが日本人なら腹を­切れ、と言いたいです。
綺麗事を言う人間が結局他人に物凄い迷惑をかける、という典型的­な例だと思っています。
いいお話でした。有難う御座いました。

母親の生保不正受給疑惑の河本某を話題にしただけで、「人権侵害­だ」とされ、言論弾圧され、逮捕されかねない。こんな恐ろしい法­案は絶対反対しなければならない。
西田先生頑張って下さい。
TOTINOKI12 53 分前
              (以上、動画の下にあったコメントです)


☆ 必ず「阻止」して下さい。
  この前の「ロート」に抗議に行った西村斉・荒巻両氏を逮捕させたり、吉本の人気タレントだった河村某の年金不正も不気味です。裏に何があるのでしょうか。(ベッラ)

コメント (2)
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生活保護を「貰える権利」として騙して受給する悪質な手口、どうか阻止してほしい。

2012年05月24日 | 政治

“生活保護”むさぼる在日外国人!悪質すぎる不正受給の手口とは2012.05.24  産経


在日外国人が多く住む関東のある団地。居住者向けの注意看板にはタイやインド、中国などアジア各国の言語が記されている。生活保護の不正がないと願いたいが…
 売れっ子お笑いコンビ、次長課長の河本準一(37)の母親が受給していたことで、生活保護制度のいびつな現状が明らかになっている。だが、制度につけ込むのは日本人だけではない。在日外国人による不正受給も急増しているのだ。実は定職を持ちながら、生活保護のほか別の福祉手当との二重、三重取りをして“年収”600万円という世帯もある。関東のある都市には、不正行為に手を染める外国人が集まる団地も存在。日本の福祉制度がしゃぶり尽くされている。

 「何でもらえるものをもらわないのか理解できない。日本人はどれだけ間抜けなのか」
 男性A(26)は笑いながらこう語る。

 両親ともに東南アジア出身の在日外国人2世で、妻と子の3人暮らし。製造会社の正社員として働いている。愛車は、新車価格約300万円の国産車。何不自由ない生活を送りながら、その懐には国から毎月決まった額の“お小遣い”が入ってくる。

 「妻が去年から生活保護を受けているんだよ。児童手当やほかの福祉手当を合わせて月20万円が丸々入ってくる。僕の給料と合わせると(月の世帯収入は)50万円ぐらい。年収にすると600万円以上になるね

 本来、生活保護は「生活に必要な収入を得るだけの労働が不可能」な人のみが得られる福祉制度だ。家族を養えるだけの定職を持つAは、この条件に当てはまらず、紛れもない不正受給になる。なぜこんなことが可能なのか。

 「妻とは離婚してるんだ。といっても、書類上の話。偽装離婚ってやつだよ。役所に妻に『子供を抱えて生活できない』って訴えさせたら、すぐに(生活保護の)受給が認められたよ」

 形式上は離婚になっているため、妻子は別のアパートを借りている。だが実際には、そこに住まず、普段はAの自宅で同居している。

 月に1回、ケースワーカーの訪問があるが、Aは「事前に連絡がくるからその時だけ(妻子が)アパートにいればいい。ごまかすのは簡単だよ」とうそぶく。

 関東のある都市に住む彼の周囲では、組織ぐるみでカネをだまし取る不正がまかり通っているという。Aが続ける。

 「僕が住む団地の入居者はほとんどが外国人。中国人やインド人もいるけど、一番多いのが同郷(東南アジア)の人間だよ。300人は下らない。で、そのほとんどが生活保護をもらっているよ」

 生活が困窮し、やむなく受給する外国人もいるだろう。だが、Aと同じような方法で取得しているとしたら、紛れもなく詐欺だ。

 厚生労働省によると、今年2月に生活保護を受給した外国人は7万3995人。これに対し、2000年度の外国人受給者は3万2858人(月平均)で、この10年あまりで受給者数は2倍以上に伸びた。

 外国人の受給条件について、厚労省の社会・援護局保護課は「永住者とそれに準ずる定住者。さらに、難民認定されている人や、日本人の配偶者がいる人が対象」と説明する。

 一定の在留資格さえあれば、誰でも受けられるため、抜け目のない一部の外国人は、制度のおおらかさに目をつけて甘い汁を吸う。

 大阪府のケースワーカーとして勤務した経験のある関西国際大学の道中隆教授(社会福祉学)は、「制度を悪用する外国人が増えているのは確かです。生活保護目当てに偽装離婚したり、書類を偽造したりするケースもあった。役所が不正の兆候を認めて問いただしても、『言葉の壁』を利用してわからないふりをしてごまかす者もいる」と実態を明かす。

 連帯感が強い外国人は、自国の出身者らで作ったコミュニティーの中で制度利用のノウハウを共有する。なかには親子2代にわたって不正受給する不届き者もいるという。

 まさに無法地帯。なぜ、こんな現状が野放しになっているのか。

 「給付審査にあたるケースワーカーが圧倒的に少なく、不正をチェックする監視態勢が機能していない。1人で80世帯をカバーしており、その倍以上の案件を抱える者もいる。人手不足で業務を非正規雇用の職員が担当し、『調査したら受給者のほうが高給取りだった』という笑えない話もあるぐらい。健全な制度運用ができる態勢を早急に整えないといけない」(道中氏)

 生活保護制度はわれわれの税金で成り立っている。その血税をだまし取ろうと群がる不良外国人たち。日本を彼らの「天国」にしてはいけない。

☆ これを読んで、あの吉本のタレントの事件が「不正受給」追及の突破口になればと思った。
  この内容は酷すぎる。
  あの京都の、認知症の老母と心中をしようとして公園へ連れ出し、母と子の悲しい最後の会話を思い出し、私は涙をこらえきれなかった。
母は子を愛し、子は親を思い仕事をやめて母の面倒を見るが生活ができなくなるほど困窮する。
役所に生活保護を申し込んでもダメ、ついに「いっしょに死のう」と母に言う息子、
「お前は私の子どもだ、いっしょにね」と言う母、・・・それから先は・・・書けない・・・。

裁判で「もう一度生まれるとしたら、母の子として生まれたい」と言う息子・・・。

どうかこのことを思い、政府は「不正受給」のないように、そして本当に「生と死のはざま」にいる方たちに、まわるようにお願いしたい。 お願いします・・・。  (ベッラ)


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エルムさまから速報です!!  「ニコン」写真展(慰安婦)は中止になりました。

2012年05月24日 | お知らせ

たった今、エルムさまから「うれしいお知らせ」が届きました。
コメント欄にもありますが、エントリーでお知らせします。

ニコンからメールが参りました。

「ホームページを通じてご連絡いただきました、安世鴻氏の写真展は諸般の事情により中止することとなりました。
関係各位の方々にご迷惑をお掛けしたことを心からお詫び申し上げます。


株式会社ニコン」


本当に嬉しいです。やはり同じように反対の声をあげてくれた方がたくさんいらっしゃったのですね。そして、その声にきちんと応えてくれたニコンの姿勢にも心から安堵いたしました。
ニコンはまだ大丈夫だと思います!応援していきたいと思います。
(以上、エルムさまから)


☆ エルムさまが必死に抗議して下さいました。
  お父さまがニコンを扱っているレンズのお店を持っていらっしゃって「ニコンは日本の誇り」だったのに、とメールして下さったのです。
  私はあれもこれも、みんな日本を貶めて日本を虐めて・・・と気落ちしていました。
  もう、戦う気力も気弱になっていたところ、エルムさまが抗議をして下さったというお知らせがあり、そして本日、中止になったという速報を頂きました。
エルムさま、私、勇気百倍です。ありがとうございます。(涙)


また、「ニコン」へ抗議して下さった多くの方々のおかげで、このような嬉しいニュースがきけたことを、心より感謝致します。
コメント (6)
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