ベッラのブログ   soprano lirico spinto Bella Cantabile  ♪ ♫

時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

今度は「長崎ちゃんぽん」・・・韓国で商標登録申請

2012年06月22日 | 事件
今度は「長崎ちゃんぽん」・・・韓国で商標登録申請


何が「ながさっきちゃんぽん」でしょうか。
「ながさき」ではなく「ながさっき」だからパクリではないって、子どもでもそんな下手な言い訳はしません。
長崎県は抗議するというのでホッとしています。

それにしても、油断大敵ですね。
そしてこれをキャッチするのもさすが、はやいです。

長崎の食の伝統を護りましょう。



6月22日のアクセス数 閲覧数:3,992PV

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パヴァロッティとサザーランドのベッリーニ「清教徒」より

2012年06月22日 | オペラ
Luciano Pavarotti: A te o cara (rare an very well)*****



今日のエントリー、最後の2つは、一行ぐらいしか感想が書けなかった。
疲れた。
テレビで「さようならをもう一度」という古い映画をしていた。数分しか観ていなかったけれど。
イングリッド・バーグマンが美しかった。
そしてブラームスのシンフォニー3番のレコードを聴く場面があった。
バーグマンの美しさと同時に、その音楽に心が満たされるような思いだった。

このごろ疲れやすくなっていた。いろんなことに心を痛めた。
そしてふとこの曲を聴いた。

パヴァロッティの陽気な美声と、サザーランドの神々しいソプラノ、かつてはこのデュエットに心を打たれた。
この短いデュエットで私は満足していた。
この曲は疲れた神経を癒すような優しさがある。

この曲のサザーランドのソプラノは、私がまだ世の中の複雑さを知らず、音楽の勉強を目指していたころの、ういういしい気持ちをよみがえらせる。

コメント (7)
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拡散!!【新藤義孝】絶対に許さない!第二の慰安婦碑設置[桜H24/6/21]

2012年06月22日 | 政治
【新藤義孝】絶対に許さない!第二の慰安婦碑設置[桜H24/6/21]


国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は新藤義孝衆議院議員から、アメリカで設置された­「第二の慰安婦碑」について怒りと共にお話しいただきます。
※この動画はネット先行で配信しております。

【関連ニュース】
◆聯合ニュース「米ニューヨークに第2の慰安婦碑 日本の反発必至」
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2012/06/17/0200000000AJP20120617000...

◆【動画】米NY州ナッソー郡に第二の「慰安婦碑」建設問題<自民党領土に関する特命委員会>(2012年6月19日)(新藤義孝HPより)
http://www.shindo.gr.jp/2012/06/%e3%80%90%e5%8b%95%e7%94%bb%e3%80%91%e7%b1%b3...

※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、­全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/topix/538.html

◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/

☆ 政府はアメリカに抗議しなければならないのに民主党は国の名誉を護らない。
  新藤議員の話は事実をふまえたもので、私たちは抗議するべきだ。
  事務的な手続きを調べなさい、と外務省に行っても「ほとんどなにも言っていない」状態である。
韓国政府は韓国人の団体を管理すべき、アメリカに抗議すべき、日本が侮辱されているんだということを・・・それでもマスコミはこれを報道しない。

私たちが日本人としてきっちりと主張すべきだ。

韓国人はアメリカに20か所こんなことを建設する予定という。
日本国民に知らせないマスコミ、これでは取り返しがつかないことになる。

拡散、お願いします。  (ベッラ)















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許せない丹羽大使の発言(WILL7月号)~「日本は中国の属国として生きていけばいいのです」

2012年06月22日 | 政治


「日本は中国の属国として生きていけばいいのです」
丹羽氏は自信に満ちてそう明言「日本は中国の属国にならなくちゃならないんですか」と私が聞き返す「それが日本が幸福かつ安全に生きる道です」と(丹羽大使は)繰り返したのである。 WiLL7月号http://bit.ly/MeSLyi

丹羽氏の出身母体は「中国最強商社」を自任する伊藤忠商事ですが、「伊藤忠は中国で仕入れた食料をイオンにおろしている」(外務省筋)という関係もあるのかもしれません。まあ、いずれにしろ、民主党政権の対中姿勢を如実に表している話ではあります。

で、今回は、雑誌「WiLL」7月号に載っていた作家の深田祐介氏の記事から、丹羽にまつわる部分を引用して紹介しようと思います。思わず目を疑うようなエピソードです。こういう人を中国大使にしようと考えた岡田氏の見識を改めて疑いますが、もともと彼らに見識など求める方が無理かもしれません。

《私(※深田氏)は改めて、現役中国大使、丹羽宇一郎氏に取材面談したときの驚愕と憤激を想い起こした。

当時、丹羽現中国大使は日本の一流商社、伊藤忠商事の役員であったが、中国熱に浮かされ、ほとんど発狂に近い陶酔状態にあった。丹羽氏は私に向かい、「将来は大中華圏の時代が到来します」と言い切ったのだ。

「すると日本の立場はどうなりますか」と私は反問した。「日本は中国の属国として生きていけばいいのです」。丹羽氏は自信に満ちてそう明言したのだ。瞬間、私は耳を疑い、「この人は痴呆症の段階に入っているのではないか」と思った。

「日本は中国の属国にならなくちゃならないんですか」と私が聞き返すと、「それが日本が幸福かつ安全に生きる道です」と繰り返したのである。

こういう痴呆症的人物、つまりは「売国奴」を中国大使に送りこむ日本側の感覚もまた痴呆的で、発狂状態を物語っていると言ってよい。》

 ……深田氏ではありませんが、この丹羽氏の発言は常軌を逸しているというか、まともではありません。民主党政権は、こんな人を中国大使に据えることでどんな国益の増進が図れると考えていたのでしょうか。まさか本当に属国への道を突き進もうと思っていたわけではないでしょうが。


 丹羽氏に関しては、WiLL編集長の花田紀凱氏もきょう付の夕刊フジコラムで、昨年3月に北京の日本大使館で面会した際のやりとりをこう記しています。これまたひどいものです。

 《丹羽大使、その時もどんでもないことばかり口走っていた。

南京大虐殺について。

「死者の数は30万人だか20万人だか10万人だかそれはわからない。争えば両国にとって損」


台湾について。

「台湾独立なんてとんでもない。絶対にあり得ません」


尖閣漁船衝突事件。

「マッサージに行っても、中国の庶民は尖閣のセの字も言わない。関心もってませんよ」


ODAについて。

「どんどん削ってるけど、たいした額じゃないんだから、続けるべきです」》

……聞くところによると、丹羽氏は個人的にはけっこうお金に細かいらしく、就任直後には本来、大使が個人で負担することになっている公邸料理人の供与などについても、「なんとか公費でもてないか」と随分ごねたという話も漏れ伝わっています。

この丹羽氏の評判の悪さに、岡田氏も周囲に「政権交代のコストだ」と漏らしたそうです。そんなに無邪気に、ア・プリオリに政権交代を無条件に善にして義だと肯定されてもこっちが困りますね。民主党の人たちの根拠不明の自信、何があろうと微動だにしない絶対的な自己肯定にはいつも困惑させられます。

http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/2728469/

☆ ぜひともこの丹羽大使を更迭するか、そのままシナにシナ人となって帰化してほしい、
  私たち日本人は「シナの属国」なんてお断りである。
  悔しい!!
  こんなクズに国民は税金で(今こそ「税金」という言葉を遣わせて頂こう)、しかも国益を護るはずの「全権大使」として
  送り出していたのか。このバカげた民主党政権によって!!

  ぜひ、このことを国民に知らせてほしい。日本の売国マスコミは報道しないから。(野球監督の醜聞が花盛りのようだけど)
  拡散、お願いします。  (ベッラ)

コメント (4)
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