ベッラのブログ   soprano lirico spinto Bella Cantabile  ♪ ♫

時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

拡散!三宅博先生、東京新橋にて街頭演説~憂国の一騎当千の強者(つわもの)が語る

2012年08月28日 | 政治
【8.27新橋】たちあがれ日本街頭演説会1【三宅博】


昨日の東京新橋での街頭演説が、今UP!!

その後、youtubeもあがりました。同じ動画です。(これはyoutubeのほうが画質・音質とも良い。
【8.27新橋】たちあがれ日本街頭演説会1【三宅博】


三宅博氏は、実践に基づいた話をなさる。
それが真に迫り、心強い。
どこかの政治家のような夢物語を語るのではない。
だから心から応援し、日本の為にぜひとも国会へと熱望している。

石原都知事や平沼赳夫氏を国のリーダーと望まれ、「一騎当千の強者(つわもの)」である三宅博氏が数多い実践に基づき、国と国民を護らんがために人々に訴えている姿に頭が下がる。
三宅博先生は真正保守ならではの信頼おける政治家で、その人間的魅力は素晴らしい。

政治は実践の積み重ねであり、また「政治は道」である。「道」をはずれた政治は必ず破綻する。
決して人気取りの「ショー」ではない。

「特定失踪者」は500名を超えるのに当時の政府や警察は「見て見ないふり」をし、妨害しようとした。
見て見ないふりをしてきたのは、拉致問題だけでなく竹島・尖閣の問題も同じなのだ。
いい加減な当時の日本側のやりかたや嘘までついて失踪者の事件の幕引きをしようとした警察のずさんさなどを訴える。
本当に聴いていてやりきれない。
「特定失踪者」として500名以上という拉致被害者がいること、このひどい事件に、真正面から向かい合い、地道に調査し、訴える三宅先生。
聴いていてその長くはてしない戦いに、また特定失踪者の方々の家族に寄り添い励まして、一歩も引かず、調査・追及されてきた
膨大な実践活動、これこそ真の国を想う政治家であり、国士無双である。

そして演説のフィナーレの迫力は心を打つ。
国を愛し先人を敬い、戦後の歪を直し、また、教育の「本来のありかた」について熱く語られる。

三宅先生はこれから日本の政治はどうあるべきか、政治の道筋を示されている真の政治家である。
私は三宅先生の選挙区の住民ではないが、日本の誇る政治家として尊敬せずにいられない。

☆ 大阪八尾の市議の頃、解放同盟や朝鮮総連にひとりで立ち向かい、筋を通したことも有名である。


8月28日のアクセス数 閲覧数:4,142PV

コメント (4)
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字幕【テキサス親父】竹島は日本の領土・証拠と韓国の無礼・慰安婦碑

2012年08月28日 | 政治
字幕【テキサス親父】竹島は日本の領土・証拠と韓国の無礼・慰安婦碑


テキサス親父さんありがとう。
でもやっぱりトニー・マラーノさんはイタリア人だなあ・・・って思う。

見つけました!!! ツイッターでこの動画を称賛!
【テキサス親父】竹島が日本の領土であると言うマッカーサーからの電報 2012/08/23

テキサス親父の動画、癖、趣味、生活その他、テキサス親父に関する事をお伝えします 【テキサス親父】 竹島が日本の領土であると言うマッカーサーからの電報 2012/08/23 韓国の大統領および議会が相変わらず、世界の慣例や常識をことごとく逸脱した言動や行動に出ている。 竹島問題を国際司法裁判所へ付託する為の日本国内閣総理大臣から大韓民国大統領への親書を郵送で送り返すと言う暴挙に出ている。 これは、国家首脳間の「親書」でありこれを返送する…




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岩手東海新報のご紹介

2012年08月28日 | お知らせ

さらりんさまがコメントで、岩手の「東海新報」をご紹介下さった。
マスコミは偏向捏造多いということだが、この岩手の「東海新報」は誇りある記事を書き続けているようだ。
以下はさらりんさまのコメントから。

岩手の「東海新報」のコラム(8月25日付)です。 

ディベート(論争)が嫌いな日本人は交渉も苦手だから、
ついなあなあで事を収めようとするが、
それが弱腰と見られてつけこまれるという歴史を、
国も個人も重ねてきたように思う。
韓国のこの隣国に対する居丈高な態度もその延長線上にある
▼就任早々は、日本での生活経験もあるだけに日本びいきと思われていた李明博韓国大統領が、
最近になってこれみよがしに竹島を訪問したり、
天皇に謝罪を求めたりとにわかに豹変しだしたことに日本人は驚いた
▼それが落ち目な人気回復の手段とは言え、
あまりにも配慮に欠けていたことは国際感覚上いや常識的に見ても明らかである。
竹島の帰属にしろ従軍慰安婦問題にしろ、
根拠があるなら示せというのが日本のスタンス(立場)で、
それには応じずに問答無用と言うだけでは説得力を欠く
▼野田首相の親書を読まずに返送し、
その受け取りを拒否されると今度は郵送で対抗というのは、
どう見ても大人の対応ではなく、
衆人環視の中でこの行動は自らの存在を矮小化することにつながるだろう。
唇歯輔車の関係にある隣国同士がこのように角を突き合わせるマイナスをどうして熟考しないのだろう
▼相手が弱いと見ると嵩にかかるような態度は慎むべきで、
いかに骨抜きとなった日本人とはいえ、
度が過ぎれば降りかかる火の粉を払わなければならなくなる。
こうした時、日本の一部メディアは「冷静に冷静に」と常套文句を繰り返すが、考えてもみたい。
冷静になってほしいのはお隣さんの方なのであることを。


『御用新聞』になりたくないと公的団体や地元の有力企業の資本を受け入れず、
また共同や時事の配信も受けず独立経営している新聞社だそうです。

地方の小さな新聞社でありながら気骨のある経営姿勢と、
それに裏打ちされた正論にマスコミの本来の姿を見る思いです。
コメント (2)
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