開票の裏側
以下、クライン孝子さんの「メルマガ」から転載しました。
今までだったら「選挙は済んだこと」とわりきるのですが、今回はいろいろあって・・・。
たとえば莫大なお金の不法な使途とか、演説会の会場でのオリンピック・グッズの配布とか・・・。
それもスルーされているし、また選挙期間中のマスコミの一斉「2強」宣伝工作とか・・・。
■閑古鳥の鳴いている選挙演説の候補者が当選するトリック ある立会い人の暴露証言!
◆消されると困るのでさっそく以下の証言映像をお送りします。
できればこの証言をレコーダーでとり、記録に残されることを
希望します。
http://www.youtube.com/watch?v=ax0Lp5JwbcQ&feature=youtu.be (上記の動画です)
◆加えてこの証言をされた女性の勇敢さに敬意を表します。
閑古鳥の鳴いている選挙演説の候補者が当選するトリック
参議院選立会い人の証言
◆開票の裏側
http://www.youtube.com/watch?v=ax0Lp5JwbcQ&feature=youtu.be
(ドイツ在住 永冶ベックマン啓子氏提供)
◆私、クラインも昨日
「2014年 2月 09日 20:13 JST」の時点で
早々に
<<東京都知事選、舛添元厚労相が当確=国内メディア
http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702303374704579372423639138280.html?dsk=y
<<9日投開票された東京都知事選で、元厚生労働相の舛添要一氏
が当選確実の情勢となった。
出口調査を行った国内メディアが開票直後の同日午後8時過ぎに一斉に報じた。>>
と日本のマスコミが報じたのを不思議に思い、
ふと開票にあたって、不正があったのではないかと疑いました。
どうやらこの私の直感はあたっていたような気がしてなりません__________
これが事実なら、一体、そのウラでこうした画策をした
◆犯人は一体、何者でしょう?
日本の皆さん、勇気を出して、この不可解な選挙事実を洗い出しましょう!
なお
◆ジャーナリスト池上彰から敵前逃亡をした新都知事の情けなさ
http://blogos.com/article/79990/
<<、池上無双などとネットで評価され続けたジャーナリスト、
池上彰さんの伝説は健在であった。
2月9日の午後8時頃から始まったTOKYOMXの選挙特番。
この番組、選挙特番の司会者に池上彰さん以上の適任者はいない
と断言できるほど大変面白いものだった。
一番の見どころは番組の冒頭に起こった。
冒頭、投票時間の締め切りと同時に舛添氏の当確報道が出る中、
舛添候補が勝利宣言のために選対事務所に姿を現した直後である。
池上さんは、舛添候補に、
離党した党から支持を受けて展開した選挙戦に関連し、自民党との
関係を問いただした。
すると、舛添候補は当然予想されているような質問であるにもかかわらず、
何故かイライラした姿を見せ、その回答も感情丸出しであった。
その後の質問にも、何故か余裕のなくイライラして答え、
◆小物のような姿で応答する舛添要一氏。
そんなチキンな姿を晒してた舛添さんとのインタビューが終わると、
池上さんは、突然、事前に舛添氏から、
TOKYOMXのアナウンサーからの質問であれば、
単独インタビューの都合はつくが、
池上彰さんが質問するなら都合がつかないといわれ、
池上さんの質問を拒否されていたことを暴露したのである。
まさに、当確直後に、舛添候補の器の小ささを印象づけ、
追い詰めたのである。以下続く>>
☆まさか・・・反日勢力は、選挙の開票まで入ってきていたのか。
司法や教育、警察だけではない、国会はもちろんのことで、最近の反日勢力は「半狂乱」であった。
上記の「証言」は真偽を確認すべきところで、しっかりお願いしたい。
このごろ「まさか」と思いたいが、実はその「まさか」が真実だったりする。
今までにない速度で、今までの常識では計れないことがある。
外国勢力が入ってきていたらなおのこと、「北京オリンピックの聖火リレー」の長野での事件以来、
もはや「何でもあり」かも知れない。
クライン孝子氏からのお知らせでした。
どうか杞憂でありますように・・・。
池上さんの「選挙特番」の動画を探してみます。
ありました。 貼り付けておきます。
池上彰、舛添要一 氏へインタビュー申し込むも断られる → 当確後インタビューに勝手に割り込む
以下、クライン孝子さんの「メルマガ」から転載しました。
今までだったら「選挙は済んだこと」とわりきるのですが、今回はいろいろあって・・・。
たとえば莫大なお金の不法な使途とか、演説会の会場でのオリンピック・グッズの配布とか・・・。
それもスルーされているし、また選挙期間中のマスコミの一斉「2強」宣伝工作とか・・・。
■閑古鳥の鳴いている選挙演説の候補者が当選するトリック ある立会い人の暴露証言!
◆消されると困るのでさっそく以下の証言映像をお送りします。
できればこの証言をレコーダーでとり、記録に残されることを
希望します。
http://www.youtube.com/watch?v=ax0Lp5JwbcQ&feature=youtu.be (上記の動画です)
◆加えてこの証言をされた女性の勇敢さに敬意を表します。
閑古鳥の鳴いている選挙演説の候補者が当選するトリック
参議院選立会い人の証言
◆開票の裏側
http://www.youtube.com/watch?v=ax0Lp5JwbcQ&feature=youtu.be
(ドイツ在住 永冶ベックマン啓子氏提供)
◆私、クラインも昨日
「2014年 2月 09日 20:13 JST」の時点で
早々に
<<東京都知事選、舛添元厚労相が当確=国内メディア
http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702303374704579372423639138280.html?dsk=y
<<9日投開票された東京都知事選で、元厚生労働相の舛添要一氏
が当選確実の情勢となった。
出口調査を行った国内メディアが開票直後の同日午後8時過ぎに一斉に報じた。>>
と日本のマスコミが報じたのを不思議に思い、
ふと開票にあたって、不正があったのではないかと疑いました。
どうやらこの私の直感はあたっていたような気がしてなりません__________
これが事実なら、一体、そのウラでこうした画策をした
◆犯人は一体、何者でしょう?
日本の皆さん、勇気を出して、この不可解な選挙事実を洗い出しましょう!
なお
◆ジャーナリスト池上彰から敵前逃亡をした新都知事の情けなさ
http://blogos.com/article/79990/
<<、池上無双などとネットで評価され続けたジャーナリスト、
池上彰さんの伝説は健在であった。
2月9日の午後8時頃から始まったTOKYOMXの選挙特番。
この番組、選挙特番の司会者に池上彰さん以上の適任者はいない
と断言できるほど大変面白いものだった。
一番の見どころは番組の冒頭に起こった。
冒頭、投票時間の締め切りと同時に舛添氏の当確報道が出る中、
舛添候補が勝利宣言のために選対事務所に姿を現した直後である。
池上さんは、舛添候補に、
離党した党から支持を受けて展開した選挙戦に関連し、自民党との
関係を問いただした。
すると、舛添候補は当然予想されているような質問であるにもかかわらず、
何故かイライラした姿を見せ、その回答も感情丸出しであった。
その後の質問にも、何故か余裕のなくイライラして答え、
◆小物のような姿で応答する舛添要一氏。
そんなチキンな姿を晒してた舛添さんとのインタビューが終わると、
池上さんは、突然、事前に舛添氏から、
TOKYOMXのアナウンサーからの質問であれば、
単独インタビューの都合はつくが、
池上彰さんが質問するなら都合がつかないといわれ、
池上さんの質問を拒否されていたことを暴露したのである。
まさに、当確直後に、舛添候補の器の小ささを印象づけ、
追い詰めたのである。以下続く>>
☆まさか・・・反日勢力は、選挙の開票まで入ってきていたのか。
司法や教育、警察だけではない、国会はもちろんのことで、最近の反日勢力は「半狂乱」であった。
上記の「証言」は真偽を確認すべきところで、しっかりお願いしたい。
このごろ「まさか」と思いたいが、実はその「まさか」が真実だったりする。
今までにない速度で、今までの常識では計れないことがある。
外国勢力が入ってきていたらなおのこと、「北京オリンピックの聖火リレー」の長野での事件以来、
もはや「何でもあり」かも知れない。
クライン孝子氏からのお知らせでした。
どうか杞憂でありますように・・・。
池上さんの「選挙特番」の動画を探してみます。
ありました。 貼り付けておきます。
池上彰、舛添要一 氏へインタビュー申し込むも断られる → 当確後インタビューに勝手に割り込む