ベッラのブログ   soprano lirico spinto Bella Cantabile  ♪ ♫

時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

【薗浦健太郎】予算委員会、籾井会長糾弾と河野談話検証の軽重

2014年02月21日 | 政治
 
【薗浦健太郎】予算委員会、籾井会長糾弾と河野談話検証の軽重[桜H26/2/21]

国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国­民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は薗浦健太郎衆議院議員から、予算委員会で行われ­たNHKの籾井会長糾弾に関して野党の「鼎の軽重」を問うて頂くと共に、石原信雄元官­房副長官の参考人招致と、今後の「河野談話検証」への考えについてお話しいただきます­。(動画の解説)

☆ 私も籾井NHK新会長をしつこく糾弾する民主党に、疑問だらけだった。
  また石原元官房副長官の参考人招致で、「河野談話」について明らかにされ、
  国会質疑した「維新」の中田宏議員にエールを送りたい。

  薗浦健太郎議員のお話は、自民党の良心と思う。
  大変重要な話だ。

  
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ソチオリンピック 勝利とは何か? 浅田真央選手の素晴らしさに世界が魅了される

2014年02月21日 | スポーツ

真の勝利者は誰か・・・世界を感動・魅了した浅田真央選手フリー演技~ラフマニノフ「ピアノ協奏曲」
~バンクーバーに続き、ラフマニノフの曲
Sergei Rachmaninoff plays his Piano Concerto No. 2

Here is Rachmaninoff (1873-1943) himself playing the first movement (Moderato) from his second piano concerto.
This record collection was recorded in 1929 by RCA victor with Rachmaninoff's favorite orchestra; the Philadelphia Orchestra. Leopold Stokowski (1882-1977) is conducting.

・・・1923年録音、ラフマニノフ自身のピアノ、指揮はストコフスキー、
フィラデルフィア管弦楽団
1923年録音って、関東大震災の年、巨匠ハイフェッツが来たあの時ですね・・・感慨・・・ラフマニノフもロシアからの亡命者でした。
http://blog.goo.ne.jp/bellavoce3594/e/458a6ea0a3970eb3bb355d02fce9af33

ここから「報道」です。

プルシェンコがクワンが!真央のフリー演技に世界の名スケーターたちが感動
東スポWeb 2月21日(金)10時34分

前夜のミスを乗り越えての演技に世界中のスケーターから賞賛が寄せられた

 真央の“最高の演技”に世界のスケーターたちが感動した! ソチ五輪フィギュアスケートの女子シングルでショートプログラム(SP)16位からフリーで6位に巻き返した浅田真央(23)にプルシェンコら有名スケーターたちからツイッターで賞賛の声が寄せられた。


 前夜のSPではミスが重なり16位となった浅田。そんな彼女に対しツイッターでは世界中のファンがハッシュタグ「#GoMao」「MaoFight!」をつけ応援。さらに長野五輪男子シングル銀メダリストのエルビス・ストイコや長野五輪女子シングル銀メダリストのミシェル・クワンら海外の有名スケーターたちからもエールを送られた。

 そんな応援に応えるように一夜明けたフリー。浅田は冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を成功させると計8度の3回転ジャンプをすべて決める完璧な演技。今季自己ベストの142・71点をマークし、集大成となる五輪を締めくくった。

 大きすぎるSPのショックからの劇的な″復活”に対し、世界の名スケーターたちからは惜しみない賞賛がツイッター上で寄せられた。

“皇帝”エフゲニー・プルシェンコは「真央は素晴らしかった。トリプルアクセルは特に良かったよ。君は真の戦士だ」と前夜のミスを引きずらずトリプルアクセルを成功させた浅田を賞賛。また前夜のショートプログラムの際「ミスは残念だけど、このプログラムは大好き」と応援したバンクーバー五輪銅メダリストのジョアニー・ロシェット選手も「真央!なんてスケート!なんてファイターなの!」とミスをはねのけたハートの強さをたたえた。

 演技後には感極まり涙を流した浅田。前夜のミスからの復活にこれまでのスケーティング人生の集大成。氷上では点数に表れない思いが伝わった。

 クワンは「真央の姿に涙した。一生忘れない演技だった」。トリノ五輪男子フィギュア銅メダリストで、金メダリスト羽生結弦の振り付けを担当したジェフリー・バトルは「僕の目から涙がこぼれた。ありがとう真央。華麗だったよ」と感動をつづる。

 10代のころから浅田と切磋琢磨してきた安藤美姫も「真央を誇りに思います。今夜の浅田真央こそが本当の彼女。ソチで彼女は自身のベストの演技をしました! ありがとう」とツイート。誰しもがその演技に胸を打たれた。

 フリー終了後、世界中から寄せられたエールについて「昨日はすごく悔しい思いをして、心配してくださった方もたくさんいると思うんですけど、今日こうして自分の中で最高の演技をできたので、恩返しができたと思います」と語った浅田。その思いが世界中に届いたことは間違いない。


今のところ完全な動画が出ていませんのでとりあえず・・・

【浅田真央xソチ五輪xフリー】日本、泣く!涙と感動のラストダンス!「私なりの恩返しができた」自己最高142.71点


キムヨナ ソチ フリー
・・・キム・ヨナのフリーは今のところこれだけだった。
これから出てくると思うがご参考に。

ところで・・・雑音というか、なんでしょうね、これって!!


カタリナ・ビットさん「採点に落胆。ヨナが金」
東スポWeb 2月21日(金)16時16分


【ロシア・ソチ20日(日本時間21日)発】フィギュアスケート女子でバンクーバー五輪に続く連覇を狙ったキム・ヨナ(23、韓国)は銀メダル。ショートプログラム(SP)は首位だったが、フリーで地元ロシアのアデリナ・ソトニコワ(17)に逆転を許して涙した。

 ヨナが渾身の演技で現役最後の舞台を終えた。先にカロリナ・コストナー(27=イタリア)が圧巻の演技を見せ、ソトニコワが驚異的な得点を出した。重圧がかかる最終滑走だったが、雰囲気にのまれることなくタンゴの名曲を滑り切った。

 ただ、得点はソトニコワに及ばず、カタリナ・ビットさん(48=ドイツ)以来26年ぶりとなる史上3人目の連覇は果たせなかった。それでも、達成感はあった。感極まり、涙を流したヨナは「今は(最後の試合が)終わったな、と思うだけ。疲れましたね」と率直な感想を口にした。

 一方、ドイツ公共放送ARDで解説を担当したビットさんは「ヨナが金メダルを獲得すべきだったと思う。採点には落胆したし、正直怒りを感じる」と不満を表明。会見でも「ソトニコワの得点が正当だと思うか?」という質問も飛んだ。それでも、ヨナは「スコアはジャッジが付けるもの。私が何を言っても変わるわけではない。重要なのは参加すること。最後にここにいられて満足している」と淡々と答えた。

 ソチ五輪出場は自国開催となる18年平昌五輪に向け、後輩に道をつなぐ意味があった。すでに金メダルを手にしていたヨナにとって、今季はモチベーションとの闘いにもなった。これまで強気な顔を見せてきたが、最後は「これが最後になるのは間違いない。競技生活が終わることはうれしい」とほっとした表情だった。


おやまあ、としか言えないこの騒ぎ、みっともない!!


 「ロシアびいき」に反発=金妍児の再審査求め署名も―韓国
時事通信 2月21日(金)16時18分


 【ソウル時事】ソチ五輪のフィギュアスケート女子でロシアのアデリナ・ソトニコワが金メダル、韓国の金妍児が銀メダルとなったことに対し、韓国では「開催地のロシアびいきの判定のせいだ」との反発が広がっている。世界的な署名運動サイト「Change.org」では韓国人を中心に、国際スケート連盟に判定の調査と再審査を求める署名運動が始まり、21日午後時点で100万人を超えた。 
 韓国夕刊紙の文化日報は1面トップに「盗まれた女王の金」との見出しを立て、海外メディアや元選手のコメントなどを引用して判定に疑問を呈する記事を掲載。「プーチン大統領の影響力が作用した」という分析も載せた。韓国内のサイトでは、金妍児に「国民メダル」を作製し、贈呈するために1000万ウォン(約96万円)を集める募金運動も登場した。

☆ 試合で戦った者はよけいなことを言われたくないでしょう。

まだ、きちっとしたフリー試合のyoutubeがないが、そのうちに出てくると思う。


  

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舛添都知事の発言に見る「戦後レジーム」の根深さ ・ 天ぷら騒ぎ

2014年02月21日 | 政治
  
【草莽崛起】舛添都知事の発言に見る「戦後レジーム」の根深さ[桜H26/2/20]

公明党と自民党の支援を得て東京都知事に当選した舛添要一氏であるが、知事就任後は露­骨な安倍批判を繰り広げ、まるで「公明都政」の幕開けのような観さえある。そしてそれ­は、安倍総理の掲げる「戦後レジーム脱却」とは正反対の方向性を志向し、永田町をも巻­き込んだ「安倍降ろし」に発展することは時間の問題であろう。4月の消費増税に向け、­さらに厳しさを増した「日本を取り戻す戦い」について、水島の見通しをお話しさせて頂­きます。(動画の解説)

☆ 感無量だ・・・


【戦後レジーム脱却】NHK戦線、保守は匍匐前進の精神で[桜H26/2/20]

何はともあれ「戦後レジーム」の存続を願う敗戦利得者達は、安倍総理が手を入れたNH­K改革に反発し、籾井会長や百田委員の発言を奇貨として、公正・中立を装いながら言論­と思想の統制を行おうと陰謀を巡らせている。ようやく緒に就いたNHK改革を頓挫させ­ないためにも、皆様に対し忍耐を要求させて頂くと共に、籾井会長や百田委員については­、今後とも真っ当な発言を貫いていただくよう期待させて頂きます。(動画の解説)





・・・反日はバカバカしいことを喚くんじゃない、天ぷらを食べなかったらうまくいくというわけでもないし・・・
「山梨の大雪で苦しんでいる人がいるのに天ぷら!」→安倍総理が既に自衛隊出動済だった件






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山田吉彦教授、舛添知事へ「尖閣寄付の活用策示せ」、宮崎正弘氏の重要なメルマガ内容、「竹島の日」

2014年02月21日 | 政治

山田吉彦教授、「紀元節(建国記念の日)」に仰っていた『舛添知事へ』を産経新聞上で。

【正論】
舛添氏は尖閣寄付の活用策示せ 東海大学教授・山田吉彦
2014.2.21 03:08


 《東京は世界屈指の海洋都市》

 東京都は、海洋国家日本の首都であり、世界屈指の海洋都市である。東京港は、貿易輸入額で国内1位、貿易総額では自動車輸出港の名古屋港に次ぐ2位の巨大港湾である。水産物取引では、築地市場が取扱高全国1位であり、日本の台所といわれている。

 さらに、世界で6番目の広さとされる、日本の領海と排他的経済水域(EEZ)を合わせた面積約447万平方キロメートルの約40%は、東京都の島嶼(とうしょ)を基点に広がる海域である。特に、東京都に属する日本最南端の沖ノ鳥島、最東端の南鳥島と、広大な海域にわたり点在する小笠原諸島は、他国の管轄海域や公海とも接し、日本の海洋権益を支えているといえよう。

 国境離島と呼ばれるこれらの島々を管理するのは東京都であり、海洋権益を維持するため、都が都民のみならず国家と国民に対して果たすべき責務は大きい。

 石原慎太郎都政下では、小笠原諸島の世界遺産指定、同諸島へのテクノスーパーライナー運航の構想、沖ノ鳥島周辺海域の開発、島嶼部での自然災害対策など海洋利用、海洋管理に目を向けた施策が検討された。今回の都知事選ではしかし、海洋問題への対処は政策論争すら行われていない。

 2012年、石原慎太郎知事は「尖閣諸島は東京都が守る」と宣言して、尖閣諸島購入計画を打ち出し、都は都民のみならず一般国民に呼びかけて、尖閣諸島活用のための募金を行った。都による購入計画は、中国による海洋進出攻勢を尖閣への脅威とみた多くの国民の賛同を受け、約14億7000万円の浄財が寄せられた。

 だが、民主党政権が尖閣諸島のうち3島を購入したことで、この寄付金は宙に浮いてしまう。その後、石原知事が辞任したこともあって、募金の取り扱いがそれに応じた人たちに対し、不透明になったことは否めない。寄付者の中からは、「詐欺的行為だ」「募金を返せ」との声も上がった。


 《宙に浮いたままの14億円》

 翌13年に、東京都は 寄付金のうち調査費や啓発のための広告費を除いた約14億円を、「尖閣諸島活用基金」として、国による尖閣諸島活用に関する取り組みに拠出することとした。この基金を設けるに当たっては、石垣市など地元自治体と連携して、国に対する提案などを行うとしている。

尖閣諸島について、東京都が国に要望した事項は、国有化当時に提案された地元漁民のための船溜(ふなだまり)の設置、通信施設の建設、諸島最大の魚釣島の生態系を脅かす野生のヤギへの対策、漂着ゴミの除去などである。しかし、これらの要望は、都が国に定期的に提出している要望事項に盛り込まれるにとどまっており、具体的に国と調整を図る動きはみられない。

 尖閣諸島をめぐる情勢は民主党政権が国有化して後、悪化の一途をたどっている。中国は常時、尖閣周辺の日本の管轄海域に海警局の船を送り込むようになり、尖閣諸島を含む東シナ海の上空に防空識別圏を設定するなど、その攻勢はとどまるところを知らない。これに対して、わが国政府による尖閣諸島の管理体制の構築は、なおざりにされたままである。

 自民党は、尖閣への公務員の常駐を公約に掲げて衆議院選挙に勝利し、安倍晋三政権を発足させたにもかかわらず、尖閣対策は先送りされ1年余が過ぎてしまった。確かに、状況が刻一刻と変わりゆく中で、公約にがんじがらめに縛られる必要はない。ただし、公務員を常駐させられないのなら、代替案を示すべきであろう。


《多角的活用で諸島の防衛を》

 日本政府が行ってきた海上保安庁による監視体制の強化は重要だが、こうした「対症療法」だけでは問題の本質的な解決には結び付かない。日中双方が巡視船、警備船の数を増やすといういたちごっこになるだけではないか。

 尖閣を恒常的に管理する体制を構築しない限り、中国の動きに歯止めをかけることはできない。そのためには、警備力、防衛力の強化と合わせて、諸島の活用を推進することが必須であろう。

 東京都は購入計画の過程で、アホウドリなどの稀少動植物の調査や海洋環境教育の推進、離島周辺海域における漁業の推進と水産資源の保護など、小笠原諸島での経験を活かし、尖閣を多角的に活用することを検討していた。

 多くの国民は、国よりもむしろ東京都の叡智(えいち)に期待して寄付し、尖閣諸島の活用を委ねようとしたのである。基金を使うに際して、都独自の計画も持たずに国に丸投げしたのでは、募った側としての責任は果たせないだろう。

 寄付した人たちの善意に応えるためにも、舛添要一新知事は、東京が世界に冠たる海洋都市であることに思いを致したうえで、尖閣諸島の活用に関する提案を行うべきである。そのためには、小笠原諸島の事例などを踏まえて、環境保全と開発行為を両立させる方策と、国有化された尖閣の管理に都として協力するやり方を改めて検討し、基金活用に向けて国に具体的に提言してもらいたい。(やまだ よしひこ)



☆ 山田吉彦先生、お約束を果たされました。
  このことは「紀元節(建国記念の日)」で仰っていたことです。

  その日の私のブログから・・・
http://blog.goo.ne.jp/bellavoce3594/e/ef354fdac1b2b9af3354703ab0142311

>「紀元節(建国記念の日)」の行事に参加しました。
東海大教授の山田義彦先生の「日本の国境問題」のお話を伺いました。
実際に現地に行かれ、北方領土などロシアは巨額の資金をつぎ込みながらも、あまり整備せずに道路を作り、危険であること、
また小学校を建設しても3年でボロボロになるコンクリートなど、途方にくれていることも知りました。

あとで控室に行って少しお話を伺いましたが、「もっと日本人が気軽に北方領土に行けるようにしないといけませんね」と優しく
仰いました。

「尖閣」募金のことについて、山田先生は産経新聞で舛添氏にどうするつもりなのか、献金をした国民のお金なので納得できるような
説明を、と質問する記事を書くということでした。


帰りは薄暗くなっていて寒い、そして憂鬱になっていました。
帰宅してピアノの練習をして・・・ソチオリンピックはまだ見ていません。(以上)




☆☆ 真正保守は政治家ばかりではなく、西部邁先生、佐伯啓思先生、藤井聡先生、柴山桂太先生、中野剛志先生、そして山田吉彦先生、
   西尾幹二先生、「学者」の方々が強力に立ち上がっておられます。


☆  今日は宮崎正弘先生のメルマガも届いていました。

米軍太平洋艦隊情報主任ジェイムス・ファンネル海軍大佐が指摘
  「中国軍の対日戦争訓練は『短鋭戦争』(ショート・シャープ・ウォー)」  


 2014年2月13日にカリフォルニア州サンディエゴで開催された「ミッション・アクション」(海軍の会合らしい)の席上、米軍太平洋艦隊の情報主任でもあるジェイムス・ファンネル海軍大佐は、「現在の中国軍の対日戦争訓練は『短鋭戦争』(ショート・シャープ・ウォー)」であると指摘していたことが分かった(ワシントンタイムズ、2月19日)。

 目的は東シナ海における日本の自衛隊戦力を破壊することに置かれ、尖閣諸島ばかりか、沖縄南方の島々への侵攻を予想した訓練を積み重ねているとした。
 
 中国の軍事予算は急激に増大中で、2013年は1392億ドル、2014年は1480億ドル(ドイツ、フランス、英国を合計した国防費より多い)。
 ペンタゴン筋の中国軍情報とはひと味違って、太平洋艦隊の情報部の分析だから、留意しておく必要があるだろう。





フィリッペスキの歴史的名唱~プッチーニ『トスカ』より「星はきらめき」
Mario Filippeschi "E lucevan le stelle" Tosca

(動画クリック後、画面最初は作曲家プッチーニの写真、終戦後まもなくの古い実況録音ですが、演奏は素晴らしい。
次に進めようとするオーケストラを聴衆が拍手で阻止。聴衆のやまぬ拍手にアンコールするフィリッペスキ。入魂の一曲)


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