★ クライン孝子氏のメールマガジンより転載
(先日私のブログにyoutubeをUPしたのですが念のため動画のリンクを貼ります。)
https://www.youtube.com/watch?v=CqAIYL5dFZc
◆食の安全より保身…石原元知事が「盛り土」ケチった事情+ベッラさん、ありがとう!!
編集
◆私が石原氏の言動でカチンと来たのは、、
◆要するに、自己保身とわが子可愛さゆえに政治家になり、
◆土壌汚染対策で、財政支出を抑えた方法を模索せざるを得なくなったという
◆さても
【言いたい放談】築地市場移転問題と北朝鮮の核(ベッラさんのブログより)
◆特定の「有名ホシュ」だからって甘やかせたりした結果、
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<<◆私が石原氏の言動でカチンと来たのは、、
自分の判断=責任で、こういう大事件が起こったというのに、
しかも恐らくそのことをご自身は百も承知で、
平気で弱者に責任を押し付け逃げ切ろうとする(この場合は上役の命令に従って、
職務についていたお役人、権力者=上役に従わなければ、あと、どうなるか)
何と卑怯な人物だろうと怒りがこみ上げてきたからです。
◆要するに、自己保身とわが子可愛さゆえに政治家になり、
大口を叩き、
それをメデイアが面白がってチヤホヤする、このことに腹を立てたのです。
今回言いたい放談で咳き込んだのは、弁解するようで、申し訳ないのですが、
その辺の怒りをもっと爆発?させたかったのを懸命にセーブしたところ、
あんな見苦しい場面をお見せすることになり、皆さんに大変申し訳なく思っております。
ごめんなさい!! お許しください!〈収録後、結構気にしていたのですが。)
最後に、ベッラさんの温かいご忠言と激励、心から
お礼申し上げます。
今後ともよろしく!!!!
クライン孝子
>>
◆要するに、自己保身とわが子可愛さゆえに政治家になり、
食の安全より保身…石原元知事が「盛り土」ケチった事情
http://news.livedoor.com/article/detail/12034459/
<<石原慎太郎元都知事 豊洲市場に「盛り土」を行わなかった事情とは
ざっくり言うと
石原慎太郎元都知事が、豊洲市場の「盛り土」を控えた事情を論じている
2008年3月◆土壌汚染対策で、財政支出を抑えた方法を模索せざるを得なくなったという>>
◆さても
【言いたい放談】築地市場移転問題と北朝鮮の核[桜H28/9/15](ベッラさんのブログより)
http://blog.goo.ne.jp/bellavoce3594/e/a7fb2464f6df425c2dfe5dc3237f18f0
<<季節の変わり目は喉や身体がだるいなどよくあります。
冷たい飲み物をとりすぎた結果、体力が弱っているようです。
クライン孝子氏、ズバリと言いにくいことをおっしゃいました。
保守だからって「例外」をつくってはならない、
ダメなことはダメと言うのは必要です。
◆特定の「有名ホシュ」だからって甘やかせたりした結果、
とんでもないことを言ったりしたりする「老舗ホシュ」(あえてカタカナ)
の実害を知っています。
(それは石原氏のことではありません。別の人です。平沼氏でもありません。)
クラインさん、後半は咳込まれていたので睡眠・水分を十分に採って、
早く快癒されることを望みます。
こんな時ほど呼吸法の練習をすれば効果的です。
私は昔、通院しても治らなかったひどい気管支炎を呼吸法で
治したことがあるので、おすすめします。
このyoutubeで「○○さんだから」と遠慮しないところ、
これは女性の潔癖さと思う。
(しかし女性も権力を握るとまた違ってきます。
歴史もいろんな女性権力者を物語っています。)
蓮舫氏など民主党政権時の蓮舫氏など見るのも嫌な意地悪な活動でした。>>
★ クライン孝子氏に感謝します。
私はクライン孝子氏の潔癖さに別のことをお伺いしようと思っていたのですが、「〇〇氏はホシュの有名人だから」というごまかしは通用しない、やはり今回のこともそうでした。
司会のМ氏は困惑したようでしたが、「是は是、非は非」として考えることは「日本の為」と思うのです。
ブログのティールーム
★ 20世紀の名ソプラノ、ジョーン・サザーランドが歌うヴェルディ「アッティラ」より女戦士オダベッラのアリア
~聖なる祖国・・・後半の迫力は特に素晴らしい!!(2分50秒から)
Joan Sutherland - Santo di Patria (Score Animation) (イタリア語歌唱)
・・・ヴェルディは当時のイタリアが都市国家で他国に侵略され続けたことからリッソルジメントと呼ばれる「イタリア統一運動」に共感、ガリバルディ将軍を支持していた。
それが彼のオペラに色濃く影響しているようです。
「アッティラ」は民族大移動の時代フン族の覇王、ヨーロッパを侵略しやがてローマに迫ります。
アッティラの軍と戦い殺された戦士の娘がオダベッラ、彼女は婚約者のフォレストと共に「最後のローマ人」である英雄エツイオを強く支持し、アッティラ征伐に加担する。
ヴェルディは「最後のローマ人」エツイオを尊重する覇王アッティラにも敬意を払い、英雄エツイオに嫉妬し陥れようとするローマ皇帝と教皇を批判している。
もはや現在はこの曲を歌えるエネルギッシュで緊張感に溢れるソプラノはほとんどいないでしょう・・・。
【この場面の意訳】
オダベッラ
聖なる祖国への愛!
勇士は剣を手に突進する、
まるでライオンのように。
おお野蛮人よ
お前の国の女は泣くだけだが
イタリアの女は
鎧に身をかため、燃える大地で
戦うのだ。
覇王アッティラ
その怒りは おお乙女よ
美しい
アッティラは強き者を称え
臆病者を嫌うのだ
勇敢なる乙女よ
何を求めるのか?
オダベッラ わが剣を返しなさい!
アッティラ
私の剣を与えよう。
オダベッラ この剣によって聖なる正義を許されたのだ。
侵略者の武器により武装するとは!
復讐の時よ、主は示された!!