【言いたい放談】欧州を跋扈するテロリストとグローバリスト[桜H29/5/25]
イギリスのマンチェスターでテロがあった。メイ氏もいろんな気持ちがあるだろう。
昔マルチン・ルターがカトリックに反抗してプロテスタントを起こしたことでベルリンでは500年記念の行事でチェックが厳しい。
オバマがドイツに来た。メルケルが招待したと言えばカドがたつので新聞社が呼んで偶然に、ということにしている。
ベルリンの壁崩壊前の時の話、逃げ込んで来たのを教会がおカネで救った。
当時東ドイツはおカネがなかったのでホイホイしていたのかも。
アメリカのCIAをチャイナが殺した。
アメリカとスイス・・・赤字になっても一切援助しない。
ギリシャがEUからおカネをせびろうとしている。そういうことをしていてはダメだ。
経済の権威がテレビで言っていたが「そういうことをやっていてはダメだ。
アメリカとスイスは州制度があって、州自身が必死に立ち上がらないと助けない。
なぜeuがそうしないのか」と言っていた。
EUもそうであればいい。
エリザベス女王のご主人は本来ならギリシャ王子になるべき人、金融資本も裏でうまくギリシャを助けている。
利権屋が群がってドイツからおカネを取ろうとしている。
フランスもドイツと仲良くしようとしているが、ドイツは「やらないよ」と言って例えばオーストリア・ハンガリー。ポーランド・スウエーデンらと組んで独立といいながら、ポルトガルやイタリア、フランス、ギリシャなどと組んでいじわるしようとするだろう。
日本に反テロ法ができてよかった。
国連が文句を言う権利はない。韓国あたりのまわしもの、それに反対するのは反日勢力である。
内政干渉である。
日本は堂々と大きな声で国連にモノを言うべき。
国連にもおカネを出すのをやめてはどうか。「いいかげんにしてほしい」と言うべき。
国連分担金も考えなければ、日本人はおとなしいからと。(走り書き)
★ 日本は「おとなしいから」と内政干渉を何とも思わない国連、やはりギャフンといわせるべきですね。
「反日」勢力そのものが「国連」のようです。
政治家の胆力が問われます。「胆力無き政治家」が多すぎます。
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20世紀中葉に活躍した素晴らしいテノーレ、ユッシ・ビョルリンクの名唱です。
Jussi Björling - Tonerna (1957)
