★ 私のブロ友から「門田隆将」氏の本のご推薦がありましたので、さっそく最新本を買って読んでいたところ、深田萌絵女史との対談youtubeを見つけました。どちらもハッキリしていてわかりやすい内容です。
【門田隆将登場!ド正論!】朝日新聞という病【深田萌絵】【WiLL増刊号 #050】
自己陶酔型シャッター症候群、と門田さんに揶揄されたジャーナリストたち。このお二人のお話は面白い。
それに誰も戦争をしたい人はいないのに、勝手に「戦争をしたい」と定義付けるとんでもない輩たちに苦言。
さらに「空母」という言葉が彼らにとって「タブー中のタブー」、必死に「空母ではありません!」と言い返す状況。
デスクは記者に「もっと角度を付けろ」という。「角度」とは朝日新聞がすすめる内容のこと。
なぜ記者名を書かないか・・・記者の名前を書くと誰も記者がいなくなる、という門田氏。
門田氏と深田女史の面白すぎる対談です。
★ 「国民民主党」の大塚議員は、はやくから「特段の事情」について追及していました。
大塚耕平の「三耕探究 」#043:2020年7月22日配信[公表:厚労省、空港検疫における感染者の日本人と外国人の内訳]
【闇ワクチン続報!】ヤクザもビビる!?中国製パチモンワクチンの実態!
恐るべき副作用と流通ルートに迫る! 須田慎一郎氏解説
最近裏社会の中国から入ってきているワクチン、ハンドキャリーの形で中国人が持ち込んでいる。
シノバック製を示しているが「偽物」であったとわかった。最近も入ってきている。
今年になっても1月13日にビジネス往来をストップしたがなぜこれが入ってきているのか?
日本政府が発行した「査証のビザ」を持つ者、「特段の事情」の者については「この限りではない、ケースバイケースで検証していく」という。11月に外国人が入ってきたのは5272人、12月は4991人。
こうした措置をとったからには大きく減少しているはずだが今年の1月はまだわからない・・・今も中国から偽の闇ワクチンが入ってきているという事実、政府が許可した「特段の事情」で入国しているという事実、飛行機の関係者、その中に入っていてもおかしくない。日本のヤクザも怖れ拒否する状態。
中国内で正規のワクチンですら73種類の副作用が確認されている。日本当局も動き出した様子。早急に日本の当局は阻止していただきたい。(以上、走り書き)
★ 何も言わないよりマシだが、もうほとんどの人は知っています。今頃???
なぜこれを1年前に何も言わなかった?
政府の水際対策を厳しく指摘 (約5分)
水際対策について・・・最近もビジネストラックは停止されていなかった。今は停止されているが。
昨年武漢で原因不明の感染が発表、その時はカルロス・ゴーン問題ばかり。その時は安倍首相も何も言及ナシ。
23日はじめて公明党と維新が追及、昨年2月1日にすでに武漢から来日、札幌の雪まつり観光で多くのクラスター発生、入管によると3カ月に344万人の外国人観光客がノーマークで入国、これから全世界から入ってくるから要注意。(走り書き)
(参考)ビジネストラックとは・・・ビジネストラックは、例外的に相手国又は本邦への入国が認められ、「本邦活動計画書」の提出等の追加的条件の下、相手国又は本邦入国後の14日間の自宅等待機期間中も、行動範囲を限定した形でビジネス活動が可能となる(行動制限が一部緩和される)、主に短期出張者用のスキームです(注)。
もう。しっかり頼みますよ、それまで「民間」がかなり動いたこともお忘れなく。
有権者はしっかり見ていますよ。
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本日はリスト作曲「ためいき」・・・巨匠クラウディオ・アラウがこの上なく美しく奏でています。
Liszt - Un sospiro (Claudio Arrau)
ためいき~なつかしい「次世代の党」
・・・みんな大大大好きよ~♬