ベッラのブログ   soprano lirico spinto Bella Cantabile  ♪ ♫

時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

半導体国産企業ルネサス再び火災になるところだった/国産半導体工場に続く火災/秋篠宮家、KK問題を遡って見る

2021年04月22日 | 政治

 これはあまりにもひどい、3月に火災でやっと再開したばかりだったのに。気の毒すぎます。


ルネサス那珂工場、電源盤から煙…今月17日に一部再開したばかり

配信

 3月、火災で必死の再開に頑張るルネサスだった。他にも国産の半導体の工場2つも火災・・・狙われているのか・・・下記のニュースを嬉しく思っていたのに・・・ふと思うのは例の外国勢力・・・
工場火災のルネサス、取引先から1000人近い応援受け「復旧作業は順調」

半導体工場が次々火災。ついに日本のルネサスまで!背後に●●の影?



ルネサスエレクトロニクス那珂工場(茨城県ひたちなか市)のクリーンルーム内で火災。 おいおい、そんなところで普通火事が起こるか?振り返れば、旭化成子会社、サムスンの半導体工場、ルネサスと次々と半導体工場で火災が起こっている。米でも半導体工場が停電。何故、某国の工場だけ影響を受けないのか・・・?(この動画に添えられてた文)


みんなへ、この国のこと  深田萌絵女史

 私は言論をする予定はなかった、仕事をしていて半導体の設計のデザインをやっていて半導体の企業に「チップを焼いてください」とお願いしてもやってもらえなくなった。「設計がダメだから」という。しかし前の会社はTSMCで焼いてもらっていた。
ジャンプの漫画家が描いて印刷会社に持って行ったら「これ、ダメだよ印刷できないよ」と言うのと同じ。
米中の軍事力の差は何十年も離れていたのにもう逆になるところまできている。
日本政府の許可を得て台湾企業(中国人の会社)に売却されていった。
動画で何のために解説しているのか、それは中国の軍事力を上げさせないためにやっていて、ホシュ派として名を挙げるつもりはない。
「雇用のこと」というと左派とかいわれる。これは左右の問題ではない。左右共に困ることだ。
日本の技術が台湾企業(中国人の)流れていく、私は反台湾といわれているじぇれど、台湾企業の中にいる中国人のことで言っている。
日本は台湾を護らなければならないが「台湾海峡」だなんてごまかしはだめだ(日米バイデン・スガ会談)。
まさかの保守派から叩かれる、台湾の中国人が何をやっているか、中国人のくせにスパイだなんていわれて25年もつきまとわれているという異常さ、中国マフィアが日本に来ている。攻撃されている人が増えていく、たとえば技術を持っている人など。大企業は自分の保身だけを思って黙っている。政府関係者・政治家などに話を持っていっても後ろから潰しにかかる台湾人がいる。この国がどこに向かっているのかわからない。
私の記事に多くの方々が「驚きました」と、政治家・警察官僚の方々に資料を持って教えてあげても、止まらない。
政治家はわかってやっている。バカにされているのは日本人なんです。なぜ日本人の声が政治家に届かない。欧州・アメリカの方々は聴いてくれるが自分の国、日本だけが聴いてくれない。私は言論のために言論をするのではない。変えなきゃいけないと思っている。
「保守派の先生に相談されたら」と言われたが、私は全部やった。最悪のシナリオを避けたいと思っているだけ。
この国の保守派の先生方、自分が台湾の企業が日本に来るのを止めなきゃいけないといっても、台湾の利益を応援している。政治家も台湾を応援したほうが儲かる。台湾バナナ事件ってあったでしょう? 左は中韓、右は台湾(中国人)、左右とも行き場がないのだ。
みなさんの税金が中国のミサイルシステムができ、日本のほうを向く、それに国民の血税が注がれる、止められない。
誰がかかわっているのか決められている。みなさんそれでもあきらめないで、政治家に丁寧に「外資誘致ではなく日本企業の為に血税を注ぐのはわかりますが外資の為にはできない」と。誰がTSMC誘致に賛成して誰が反対しているのか、しっかり見て行きましょう。(走り書き)
 これ、強制削除になるようなので要点を急いで走り書きにしました。(ブログ主より)




★★ 小室氏・眞子内親王のことですが、篠原氏と評論家の加藤氏の対談がありました。
ライブだったので、ラジオ感覚で聴いていました。その中でこの件に関して、ハッキリさせていかねばならないと同時に、皇室のプロパガンダにならないことが真の皇室の為になる、と思いました。
秋篠宮殿下はこれから苦悩し苦労して真の「皇嗣殿下」になられる、今までの苦労とは種類はちがうけれど、国民の厳しい視線を感じながらもご自身で強くあらねばならない、と思います。眞子内親王に対しては今のところ、同情など持ちえません。決定的な間違いをされました。これからの展開を見守るつもりですが・・・

【KK問題】A○宮家、結婚の頃 KK問題をさかのぼって見る 政治評論家 加藤清隆さん対談ランチライブ   (23分からおすすめです)結婚も皇室は皇室の立場で、憲法とは異なる皇統譜というのがある。今は声をあげるべきです・・・





ブログのティールーム



本日はリスト作曲「ためいき」をお聴きください。ピアノは20世紀の巨匠クラウディオ・アラウです。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 深田萌絵女史、金美齢氏へ渾... | トップ | 深田萌絵女史が解説「左右共... »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

政治」カテゴリの最新記事