羽根倉橋から秋ヶ瀬橋の間の荒川左岸堤防上のヒガンバナは今年で3年目。
河川事務所も植えたものを掘り出す事まではしなかったので地下の鱗茎は順調に育っているのだろう、多くの花茎が伸びていた。除草後の堤防上は他にあまり止まるものがないからだろうかトンボがよく止まっていた。
結構折られているのがあった。ヒガンバナとは知らずアスバラとでも思ったらしい。ただいたずらなら茎は放り投げてしまうだろうが折った茎は必ず近くにあった。採った後でヒガンバナで毒性がある事を知らされたのだろう。それにしても心無い仕業だ。
河川事務所も植えたものを掘り出す事まではしなかったので地下の鱗茎は順調に育っているのだろう、多くの花茎が伸びていた。除草後の堤防上は他にあまり止まるものがないからだろうかトンボがよく止まっていた。
結構折られているのがあった。ヒガンバナとは知らずアスバラとでも思ったらしい。ただいたずらなら茎は放り投げてしまうだろうが折った茎は必ず近くにあった。採った後でヒガンバナで毒性がある事を知らされたのだろう。それにしても心無い仕業だ。
折られた茎がそのまま捨てられています