山登りに何の興味もなかった頃から気になっていた武甲山
石灰岩で出来ているのそうだし、形が独特で独立峰
いつかいつか登ってみたいと思っていた(アクセスが微妙)
お正月明け早々何となく実現♪
木々に囲まれた暖かで平和な登山口を一時間ほど登ると広い山頂へ。
登りきった後の体温もあり寒さを感じず北西側の頂上へと岩を越え る。
そこは痛いぐらいの寒さだった・・
雪山のしっとりした凍える寒さとは違う痛み。
乾燥した冬晴れの遮るものがなく吹き付ける暴風
一瞬の滞在でササッと景色を撮り、南斜面に戻ろうとするも、
「すみません。写真撮って下さい」
やっぱり!?
毎度のことながら話しかけらる。
毎度のことながら話しかけらる。
他にいるでしょうが・・
そこで笑顔でよいですよ~と言えず「えええ」って顔
体温奪われ中
体温奪われ中
それを察してか「このスマホ手袋脱がなくても、 タッチペンで写真撮れますよ」とのこと。
まぁそれならOK(笑)
感じ悪いわたしでした。
東~北東側 筑波山方面
西~北西方面 あれはいつも真っ白浅間山
北側 那須方面
今回大持山、小持山ルートぐるり一周コース
つづく・・