昨夜の三バカ還暦オヤジ飲み会の二日酔い。
されど腹は減る。
というわけで、炎天下、王将へ直行。
店頭ポスターの「キャベ盛豚焼肉」を注文。
餃子3個、ライス、スープのセットで、肉の量が160g、200g、260gからチョイスできる。
少し迷って、200g(税込み930円)を選択。
昼の混雑時で、王将にしては待ち時間長めで、料理が運ばれてきた。
ポスターの写真では千切りキャベツ盛りの上に、さらに豚焼肉を山盛りに盛ったイメージだったが、実物は千切りキャベツの量ははるかに少ない。付け合せ程度の量だ。
しかし、玉ねぎと一緒に炒めた肉の量は結構多めだ。160gでもよかった。
これが牛肉だったら、固いクズバラ肉だろうが、豚バラ肉だから柔らかい。
味付けは醤油系の甘辛トロミ味だ。回鍋肉と差別化しているのだろう。
食後の感想は、可もなし不可もなし、不味くはないが、取り立てて美味でもない。
満腹感はあるが、コスパの満足感はない。
リピートはないだろう。
されど腹は減る。
というわけで、炎天下、王将へ直行。
店頭ポスターの「キャベ盛豚焼肉」を注文。
餃子3個、ライス、スープのセットで、肉の量が160g、200g、260gからチョイスできる。
少し迷って、200g(税込み930円)を選択。
昼の混雑時で、王将にしては待ち時間長めで、料理が運ばれてきた。
ポスターの写真では千切りキャベツ盛りの上に、さらに豚焼肉を山盛りに盛ったイメージだったが、実物は千切りキャベツの量ははるかに少ない。付け合せ程度の量だ。
しかし、玉ねぎと一緒に炒めた肉の量は結構多めだ。160gでもよかった。
これが牛肉だったら、固いクズバラ肉だろうが、豚バラ肉だから柔らかい。
味付けは醤油系の甘辛トロミ味だ。回鍋肉と差別化しているのだろう。
食後の感想は、可もなし不可もなし、不味くはないが、取り立てて美味でもない。
満腹感はあるが、コスパの満足感はない。
リピートはないだろう。