★★たそがれジョージの些事彩彩★★

時の過ぎゆくままに忘れ去られていく日々の些事を、気の向くままに記しています。

ウォーキングをサボる

2019年02月14日 15時56分44秒 | 徒然(つれづれ)
 本日は二日酔いと筋肉痛のため朝のウォーキングを休んでしまった。

 世間は週休2日だから、1日くらい休んでも文句はないだろう。
 強制でも義務でもなく、自主的にやっているのだから、休むのも自主的だ。

 しかしプチ罪悪感に苛まれる。これはいいことだろう。
 何らかの歯止めがないと、週休2日が、3日、4日になってしまう恐れがある。
 プチ罪悪感がその歯止めになるはずだ。

 昨日の飲み会でも毎日の9km、1時間40分、12,000歩のウォーキングはそれなりの評価を得た。
 それもひとつのモチベーションとなる。
 これは継続していくべきだろう。

 まだまだウォーキングの後は筋肉痛や歩き疲れが発生する。
 それがなくなり、無意識のルーチン化する日が進化のひとつの目安だ。
 
 明日は気分を新たに再開しよう。
 
 
 
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異種飲み会

2019年02月14日 14時45分02秒 | 徒然(つれづれ)
 希望退職に応募せず、会社に残った社員と、前々回の希望退職で辞めた知人との飲み会。

 残った社員に聞いた会社の内情は、予想通りマイナスな印象がほとんど。
 特に在籍していた子会社が解散して、本体に吸収された部署だけに、その敗戦処理のような処遇はサラリーマン人生の悲哀そのもののようだ。
 片や辞めた知人も、再就職するわけでもなく、自作ソフトの開発販売やITコンサルの真似事で糊口をしのいでいるようだ。

 在職時は3人が同じ部署で業務に携わっていたが、それぞれ我が道を行く精神で、部署としてのまとまりに欠けていた。
 それがお互い実際に我が道を歩み始めると、季節に1回の飲み会で旧交を温めるようになった。
 何のしがらみも、利害関係もなくなった今、安酒を飲みながら、遠慮せずに言いたいことを言える関係は貴重なものだ。

 そういう付かず離れずの薄く緩い人間関係が今の自分には合っている。
 今後も声がかかれば出向くことにしよう。

 昨夜の帰途は、久々の鯨飲のため、帰巣本能頼りの帰宅で、今朝は記憶がすっ飛んでいた。
 おろし立ての硬いブーツのせいで、軟弱な足腰も筋肉痛だ。
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