朝のウォーキングがルーチン化してきた。
昨年末退職して今年の年初から始め、維持している唯一のルーチンだ。
ルーチンというのはひとつの規則性だ。
在職中は出勤、業務、帰宅という規則性があり、それがサラリーマンとしての体調の維持につながっていたような気がする。
たまに長い連休があると、体調に異常をきたすことがあった。
退職後も何らかの規則性を設定しようとして、思いついたのが朝のウォーキングだ。
元来が出不精な私としては珍しいが、やはり適度な運動は老化防止のためには必須だ。
規則性というのは、ともするとマンネリになりかねない。
仕事となればそれが食い扶持なので、マンネリもなんとか我慢できる。
しかし自主的に決めたなんの見返りもない規則性は、マンネリになると変化を求めてしまう。
ウォーキングでいうと、コースを変えてみることだ。
現に1月末に北コースから南コースに一度変更している。
あまりに頻繁に規則性を変えると、ウォーキング自体をほかのことに変えてしまう恐れもある。
せっかくの運動を運動ではないことに変えたら元も子もない。それで体調不良になる懸念も否めない。
変えるとすれば3月になってから、もとの北コースに変えるくらいだ。
昨年末退職して今年の年初から始め、維持している唯一のルーチンだ。
ルーチンというのはひとつの規則性だ。
在職中は出勤、業務、帰宅という規則性があり、それがサラリーマンとしての体調の維持につながっていたような気がする。
たまに長い連休があると、体調に異常をきたすことがあった。
退職後も何らかの規則性を設定しようとして、思いついたのが朝のウォーキングだ。
元来が出不精な私としては珍しいが、やはり適度な運動は老化防止のためには必須だ。
規則性というのは、ともするとマンネリになりかねない。
仕事となればそれが食い扶持なので、マンネリもなんとか我慢できる。
しかし自主的に決めたなんの見返りもない規則性は、マンネリになると変化を求めてしまう。
ウォーキングでいうと、コースを変えてみることだ。
現に1月末に北コースから南コースに一度変更している。
あまりに頻繁に規則性を変えると、ウォーキング自体をほかのことに変えてしまう恐れもある。
せっかくの運動を運動ではないことに変えたら元も子もない。それで体調不良になる懸念も否めない。
変えるとすれば3月になってから、もとの北コースに変えるくらいだ。