★★たそがれジョージの些事彩彩★★

時の過ぎゆくままに忘れ去られていく日々の些事を、気の向くままに記しています。

ローソンのアイドル

2019年07月07日 11時14分04秒 | 徒然(つれづれ)
 今日はピーカンだったので仕方なくウォーキングに出る。
 近畿は今年はカラ梅雨みたいだ。

 週間天気の雨予報も当日になると曇りや晴れになっている。
 このまま梅雨明け宣言して欲しいものだ。

 ウォーキングの帰りは家の隣のローソンに寄るのがルーチンになっている。
 店員のオネイちゃんに完全に顔を覚えられた。
 ローソンに置くにはもったいないようなアイドル系の美形だ。

 2日に1回ゴールデンバットを買うのだが、今日もレジに商品を持っていくと、ゴールデンバットですか、と聞かれた。
 今日はその日ではないのだ。
 

 *本日のゾロ目ナンバープレート
  1111、5555、7777、3333、4444、8888、9999、6666
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何もない日

2019年07月06日 23時42分04秒 | 徒然(つれづれ)
 今日は特筆すべきことなし。
 

 *本日のゾロ目ナンバープレート
  1111、8888、5555、7777、6666、2222
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極王はいかがなものか

2019年07月05日 11時17分53秒 | 徒然(つれづれ)
 本日も雨が降っていなかったのでウォーキング決行。

 途中でまたもや王将ブランチ。
 今日は極王チャーハンを試食。
 通常のチャーハンに豚バラ、海老、鮭、レタスが入り、味はかなり変化しているが極王と銘打つには程遠い。

 極王、キング・オブ・キングスだぞ。
 いくら王将といえど、極王チャーハンを名乗るからには、味はもちろん、具材も烏骨鶏の卵や金華ハム、伊勢海老やトリュフなどが入っているものと過度な期待を抱いてしまう。

 そんな期待を裏切られたのは私だけではないはずだ。
 上チャーハン、よくいって特製チャーハンくらいのネーミングが妥当か。
 極王シリーズにはあと天津飯と焼きそばがあるが、推して知るべしか。
 
 それにしても梅雨にもかかわらず、昼間の大阪は日こそ差さないが雨が降らない。
 これ幸いと布団を干した。
 

 *本日のゾロ目ナンバープレート
  5555、1111、7777、8888、6666
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夏の夕立の憂鬱

2019年07月04日 12時28分38秒 | 徒然(つれづれ)
 今日も老化の恐怖からウォーキングに出てしまった。
 途中で王将ブランチ。
 ニンニクゼロ餃子2人前とピリ辛キュウリと瓶ビール。
 やっぱりゼロ餃子は物足りない。

 家に着く寸前に夕立に遭遇。
 九州の大雨とは比較にならないが、急な雨には焦ってしまう。

 家に帰ると、家内のルーチンワークの叱咤の嵐。
 「ドアを閉め」
 「窓を閉め」
 「煙草臭が臭い」
 「洗面の水出し過ぎ」
 「水道の栓閉め過ぎ」
 「家の中をフラフラ歩くな」
 まるで子供が母親に叱られているみたいで情けない。
 一種のストレス発散だから仕方がない。
 でも思わず失笑が漏れてしまい、また怒られる。

 消臭スプレーのやり過ぎでカーペットが湿って盛り上がっている。
 指摘するとまた怒られるので見て見ぬ振り。
 


 *本日のゾロ目ナンバープレート
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ある心象風景

2019年07月03日 12時41分19秒 | 徒然(つれづれ)
 子供の頃から今に至るまで、ずっと心の中に刻み込まれた風景がある。
 まわりは早朝の仄暗い闇に包まれ、そこだけ薄明かりに浮き上がった田舎の一本道に踏切があるモノクロームの風景だ。
 その踏み切りも警報機や遮断機があるわけでもなく、ただ単に田舎道と線路が交差しているだけのものだ。
 暗闇の中には神社の杜が感じられる。
 祖母におぶされてその背中越しに見た風景のようだ。

 懐かしいという以前の原風景というか、無意識下の幻影みたいなものだ。
 心象風景というものだろうか。
 それが現実に見たものの記憶なのか、夢の記憶なのかの判別はつかない。
 もし現実の記憶であれば、たぶん1歳か2歳くらいの時の記憶だ。
 3歳の頃には海の近くの家に移り住んで、その頃からの記憶は、古いアルバムに貼られたモノクロ写真ではっきりしているからだ。

 場所の特定はできるので、後年その場所に行ってみたが、道路と線路の交差以外は記憶と異なっていた。
 道路は拡張され、家が立ち並び、神社は少し離れた場所だった。

 祖母の話によると、先天性股関節脱臼だった私をおぶって、定期的に病院通いをしていたという。
 初孫がビッコにでもなったら大変だと、医者がそんなに来なくてもいいと言うのに、三日にあげず通ったらしい。
 そのためかどうか、前述の風景の記憶には病院の薬棚に並ぶ藍色の薬瓶が結びついている。
 
 昔はその風景を絵に描いたり、拙文にしたり、短編映画にしたいものだと考えたこともあったが、未だに実現していない。
 
 
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ストップ・ザ・ウォーキング

2019年07月03日 11時07分25秒 | 徒然(つれづれ)
 雨が降っていなかったのでウォーキングに出陣も、あえなく途中リタイア。
 昨日トイレのドアの角にぶつけた左足の小指が腫れ、右足の膝関節の痛みと共に両足ビッコ状態になったからだ。
 近所のマクドで朝マックを食べながら時間を潰す。

 今週の雨予報で断念を予定していたウォーキングを、梅雨の晴れ間を縫って再開したのにこの有様だ。
 もしかすると脳が足の具合を懸念してストップをかけているのかもしれない。

 スポーツ選手が練習を3日休むと復調するのに1週間以上かかるといわれているのと一緒で、ウォーキングを1日休むと老化が加速するという強迫観念から、雨が降っていなかったらでかけようとするはやる気持ちがアダとなっているのかもしれない。

 ここはやはりしばらくは休養が必要だ。
 


 *本日のゾロ目ナンバープレート
  1111、5555
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雑草魂

2019年07月02日 14時12分02秒 | 徒然(つれづれ)
 朝のウォーキングの帰り道、自宅の近所の広大な空き地の変化に驚いた。
 その空き地には以前旧家の大邸宅が建っていた。
 それは今年の初めくらいに取り壊されて、今ではマンション建設予定地になっている。

 取り壊された当初はだだっ広い更地だったのだが、今日側を通ったら、一面雑草の海になっていた。
 つい1週間ほど前までは、そんなに目立つほどでもなかったのが、背の高いもので1メートルオーバーの雑草が茂っている。
 雑草にとってのこの季節は、人間でいえば、ちょうど中学生くらいの急成長期なのだろう。

 このまま放っておいたら、夏の盛りには5メートルほどになるかもしれない。
 そんなアホなことはないだろうが、雑草の成長速度や恐るべしである。
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小指の想い出

2019年07月02日 12時12分56秒 | 徒然(つれづれ)
 朝のウォーキング途中の松屋でブランチ。
 本日より期間限定の麻婆豆腐定食をオーダー。
 主菜に味噌汁、野菜サラダ、生卵付きでボリュームは満点。

 麻婆豆腐と銘打つ割には豆腐が少なく茄子が多い。
 山椒なのか他の香辛料なのか、田舎の日なたのホコリの味がして、味の評価はイマイチ。

 帰宅してトイレに入った時にドアの角に左足の小指を嫌というほどぶつけてしまった。
 みるみる赤黒く内出血してしまった。
 悶絶していると家内の「うるさい」のひと声。

 最近歳のせいか足の小指や肘や膝を、室内の至るところによくぶつける。
 距離感覚が老化しているのだろう。
 

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  1111、2222、8888、7777、3333、6666
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除湿剤や恐るべし

2019年07月01日 11時32分27秒 | 徒然(つれづれ)
 梅雨の晴れ間を縫ってウォーキング。
 西日本の大雨予想も大阪には関係ないようだ。

 最近はウォーキングもショートカットコースに馴染んでしまった。
 ともあれ街の喧騒も人々の営みも、私にとってはどこか遠い世界の感覚だ。
 誰ともシンクロしない、透明の膜に覆われた繭の中にいるようだ。
 その宇宙船たそがれ号の柔らかな孤独感がとても心地よい。

 湿気があると古傷が痛むというが、私の場合は逆で、湿気が潤滑油になるみたいで、膝関節の痛みは軽減している。
 自宅では至るところに置いてある消臭剤、脱臭剤、芳香剤に、湿気取りの除湿剤が加わった。

 この除湿剤は容器の中に吸収した水分が溜まるので、効果が一目瞭然だ。
 それに比べると消臭剤や脱臭剤のなんと頼りないことか。
 効き目が目に見えないうえに、部屋の臭いは相変わらずだ。
 水分と違い、臭いというのは成分が多種多様なのでそれも仕方がないのだろう。
 
 

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