ロンドンのパラリンピックの車いすテニスで
国枝が見事、金メダルを獲得しました。
北京オリンピックの金メダルに続き、連覇達成です。
数々の試合で優勝をしている国枝なので
順当といえば順当ですが、
怪我で戦線離脱もしていた中での金メダルは
喜びも格別だったでしょうね。
全米オープン、女子シングルス決勝では
世界ランク1位のアザレンカを破り、
セリーナ・ウィリアムズが優勝。
ウィンブルドンでシングルス、ダブルスとも優勝、
ロンドンオリンピックでも、
シングルス、ダブルスとも金メダル獲得。
ウィリアムズの時代が完全復活しています。
もうあの勢いはすでに過去のものかと思いきや……
息の長い選手生活には感心します。
怪我や病気も乗り越えての優勝・金メダルなので、
その重みは特別。
これからも活躍が期待されます。
さて、男子です、男子。
決勝はジョコビッチVSマレー。
ジョコビッチは、グランドスラム10大会連続でベスト4進出。
これは、あのレンドル(現在、マレーのコーチ!)と
あのロッド・レーバーの持つ世界2位の記録に並ぶものだそうです。
世界1位は23大会連続!のフェデラー。さすが。
一方のマレー。
グランドスラムでこれまで4回決勝進出しているものの、
いまだに優勝経験はゼロ。
これまた奇遇なことに、最初4回決勝進出して
優勝できなかったのはレンドルだけだとか。
5回目こそは決めたいでしょうね。
もうジョコビッチが強いことはよぉ~く分かったから、
ここらでマレーに優勝させてあげたい、させてあげてよね、
そんな感じですね。
ロンドンオリンピックでは金メダル獲得して、
勢いにも乗っているし。
いえ、やっぱりジョコビッチか。さてさて。
<街はぴで、また鉄子!?>
国枝が見事、金メダルを獲得しました。
北京オリンピックの金メダルに続き、連覇達成です。
数々の試合で優勝をしている国枝なので
順当といえば順当ですが、
怪我で戦線離脱もしていた中での金メダルは
喜びも格別だったでしょうね。
全米オープン、女子シングルス決勝では
世界ランク1位のアザレンカを破り、
セリーナ・ウィリアムズが優勝。
ウィンブルドンでシングルス、ダブルスとも優勝、
ロンドンオリンピックでも、
シングルス、ダブルスとも金メダル獲得。
ウィリアムズの時代が完全復活しています。
もうあの勢いはすでに過去のものかと思いきや……
息の長い選手生活には感心します。
怪我や病気も乗り越えての優勝・金メダルなので、
その重みは特別。
これからも活躍が期待されます。
さて、男子です、男子。
決勝はジョコビッチVSマレー。
ジョコビッチは、グランドスラム10大会連続でベスト4進出。
これは、あのレンドル(現在、マレーのコーチ!)と
あのロッド・レーバーの持つ世界2位の記録に並ぶものだそうです。
世界1位は23大会連続!のフェデラー。さすが。
一方のマレー。
グランドスラムでこれまで4回決勝進出しているものの、
いまだに優勝経験はゼロ。
これまた奇遇なことに、最初4回決勝進出して
優勝できなかったのはレンドルだけだとか。
5回目こそは決めたいでしょうね。
もうジョコビッチが強いことはよぉ~く分かったから、
ここらでマレーに優勝させてあげたい、させてあげてよね、
そんな感じですね。
ロンドンオリンピックでは金メダル獲得して、
勢いにも乗っているし。
いえ、やっぱりジョコビッチか。さてさて。
<街はぴで、また鉄子!?>