うーーー、残念無念、
フェデラーが決勝戦で
あと一歩、あと一歩のところで
ジョコビッチに負けてしまいました。
ウインブルドン7回優勝経験のあるフェデラー。
さすが、落ち着いたプレーが続いていました。
ファーストサーブも調子良く、
エースもバンバン奪っていたし。
しかし、重要なポイントをいくつか落として、
ジョコビッチにリードを許し、
マッチポイントまで握られたところを挽回。
すごかったです。その挽回ぶりが。
ウインブルドンでの戦い方を
しっかり分かっている、そんな感じでした。
そしてファイナルセットへ。
最後の最後までいい試合をしましたが、
やはり重要なポイントを失って、
最終セットは6-4でジョコビッチへ。
4時間に迫る長時間の試合。
こっちも寝るに寝られず大変でしたよ。
もちろん、本人たちが一番大変だったのでしょうが。
でも、ずっと不思議だったのは、
フェデラーが最後まで涼しい顔で
プレーをしていたこと。
最終セットになっても、疲れた雰囲気がないのです。
そのあたりが、やはり本当に強い選手の証拠でしょう。
錦織なら、精一杯走って、精一杯打ち返し、
精一杯プレーを続けて、
体力を消耗していることがわかります。
そこが本当のトップクラスの選手との違い、
フェデラーのプレーぶりを見ていて
そんなことを思いました。
来年も待っているからね~。
フェデラーが決勝戦で
あと一歩、あと一歩のところで
ジョコビッチに負けてしまいました。
ウインブルドン7回優勝経験のあるフェデラー。
さすが、落ち着いたプレーが続いていました。
ファーストサーブも調子良く、
エースもバンバン奪っていたし。
しかし、重要なポイントをいくつか落として、
ジョコビッチにリードを許し、
マッチポイントまで握られたところを挽回。
すごかったです。その挽回ぶりが。
ウインブルドンでの戦い方を
しっかり分かっている、そんな感じでした。
そしてファイナルセットへ。
最後の最後までいい試合をしましたが、
やはり重要なポイントを失って、
最終セットは6-4でジョコビッチへ。
4時間に迫る長時間の試合。
こっちも寝るに寝られず大変でしたよ。
もちろん、本人たちが一番大変だったのでしょうが。
でも、ずっと不思議だったのは、
フェデラーが最後まで涼しい顔で
プレーをしていたこと。
最終セットになっても、疲れた雰囲気がないのです。
そのあたりが、やはり本当に強い選手の証拠でしょう。
錦織なら、精一杯走って、精一杯打ち返し、
精一杯プレーを続けて、
体力を消耗していることがわかります。
そこが本当のトップクラスの選手との違い、
フェデラーのプレーぶりを見ていて
そんなことを思いました。
来年も待っているからね~。