2週間ほど前のお話です。
ここでも何度か登場している日本橋の三重県アンテナショップ三重テラスで
三重県玉城町のイベントに参加しました。
玉城町といっても、みなさんご存じないですよね。
伊勢市の西にある小さな町です。
私は三重テラスで開催されたふるさと納税イベント(こちら)でその存在を知りました。
第一部と第二部に分かれていて、
第一部では、擬革紙(ぎかくし)という伝統的な紙を使って
コースターづくり体験です。擬革紙についてはこちら参照。
すでに紙がカットされているものが一人分ずつセットされていて、
それを板にペタペタ張り付けていきます。
擬革紙はしわしわ状態になっていて、色の違う紙の間に隙間が空いてしまう場合など
伸ばせば伸びるので、上手にくっつけることができます。
そんなところがおもしろかったですね。
なかなかの出来栄えです。自画自賛。
第二部では、玉城町産の試食会と交流会。
イチゴジャムを開発中とのことで、試食して、感想を伝えたり。
玉城町では、あられにお湯を注いで、ふにゃふにゃにして食べるのが定番だそう。
お吸い物感覚で食べるようですね。これは初めて聞いたわ~。
交流会では、玉城町をどうやってPRしたらいいか、などなど、
アイデアを出し合ったりしました。
そもそも、伊勢神宮が三重県にあることすら知らない人、多いですからね。
関東圏の人たちに玉城町の存在を知ってもらうには、相当工夫しないと。
最後、アンケートに答えたら、お米をいただきました。えっ、もう新米ですか。
早くて、ちょっとびっくり。
三重テラスはいつも楽しいイベントを開催していて、つい参加したくなります。
でもね~、ふるさと納税した人向けのスペシャルイベントが企画されていて
私も参加予定だったのに、コロナの影響で中止となって、それ以来、
そのイベントは復活していません。せっかくふるさと納税者の特典で参加できると思ったのに。
ここでも何度か登場している日本橋の三重県アンテナショップ三重テラスで
三重県玉城町のイベントに参加しました。
玉城町といっても、みなさんご存じないですよね。
伊勢市の西にある小さな町です。
私は三重テラスで開催されたふるさと納税イベント(こちら)でその存在を知りました。
第一部と第二部に分かれていて、
第一部では、擬革紙(ぎかくし)という伝統的な紙を使って
コースターづくり体験です。擬革紙についてはこちら参照。
すでに紙がカットされているものが一人分ずつセットされていて、
それを板にペタペタ張り付けていきます。
擬革紙はしわしわ状態になっていて、色の違う紙の間に隙間が空いてしまう場合など
伸ばせば伸びるので、上手にくっつけることができます。
そんなところがおもしろかったですね。
なかなかの出来栄えです。自画自賛。
第二部では、玉城町産の試食会と交流会。
イチゴジャムを開発中とのことで、試食して、感想を伝えたり。
玉城町では、あられにお湯を注いで、ふにゃふにゃにして食べるのが定番だそう。
お吸い物感覚で食べるようですね。これは初めて聞いたわ~。
交流会では、玉城町をどうやってPRしたらいいか、などなど、
アイデアを出し合ったりしました。
そもそも、伊勢神宮が三重県にあることすら知らない人、多いですからね。
関東圏の人たちに玉城町の存在を知ってもらうには、相当工夫しないと。
最後、アンケートに答えたら、お米をいただきました。えっ、もう新米ですか。
早くて、ちょっとびっくり。
三重テラスはいつも楽しいイベントを開催していて、つい参加したくなります。
でもね~、ふるさと納税した人向けのスペシャルイベントが企画されていて
私も参加予定だったのに、コロナの影響で中止となって、それ以来、
そのイベントは復活していません。せっかくふるさと納税者の特典で参加できると思ったのに。