うわぁ~、いよいよです。
来年GWのラフォルジュルネと定期演奏会に向けて、
ラフマニノフの「晩祷」(ばんとう)の練習が
早速開始となりました。先週から。
ロシアの作曲家なので、歌詞はロシア語。
あのキリル文字と呼ばれるロシア語で書いてあります。
といっても、ローマ字で読み方も添えてあるので、
それを読めばなんとか歌えます。
日本語訳も一番下に書いてあります。
ロシア語といっても、
教会で歌われるもので、教会スラブ語だそうです。
文字は同じで、発音が少し違うとのこと。
先週、最初の最初だったので、
ロシア語ミニ講座もありました。
キリル文字の読み方と覚え方。神尾式です。
覚え方で、印象に残ったギャグっぽいものは、
これが意外と覚えられますね。
しかし、いろいろ外国語をかじってはきましたが、
ロシア語は未知の世界。
せっかくやるのだから、覚えよう!と、
図書館で2冊入門書を借りてきました。
先週と今週で、「晩祷」の1番の音取り完了。
2ページだけの短い曲ですから。
わぁ~、教会~~って感じ。です。
荘厳な雰囲気。ゾクゾク感あり。
不思議なもので、意味もまだまだよく分からないまま
歌っているのに、曲の雰囲気でゾクゾクしてくるのですね。
音楽の不思議です。
お経に似たもの(響き)もあるのか。
ニコライ堂のクリスマスミサにまた行きたくなりました。
来年GWのラフォルジュルネと定期演奏会に向けて、
ラフマニノフの「晩祷」(ばんとう)の練習が
早速開始となりました。先週から。
ロシアの作曲家なので、歌詞はロシア語。
あのキリル文字と呼ばれるロシア語で書いてあります。
といっても、ローマ字で読み方も添えてあるので、
それを読めばなんとか歌えます。
日本語訳も一番下に書いてあります。
ロシア語といっても、
教会で歌われるもので、教会スラブ語だそうです。
文字は同じで、発音が少し違うとのこと。
先週、最初の最初だったので、
ロシア語ミニ講座もありました。
キリル文字の読み方と覚え方。神尾式です。
覚え方で、印象に残ったギャグっぽいものは、
これが意外と覚えられますね。
しかし、いろいろ外国語をかじってはきましたが、
ロシア語は未知の世界。
せっかくやるのだから、覚えよう!と、
図書館で2冊入門書を借りてきました。
先週と今週で、「晩祷」の1番の音取り完了。
2ページだけの短い曲ですから。
わぁ~、教会~~って感じ。です。
荘厳な雰囲気。ゾクゾク感あり。
不思議なもので、意味もまだまだよく分からないまま
歌っているのに、曲の雰囲気でゾクゾクしてくるのですね。
音楽の不思議です。
お経に似たもの(響き)もあるのか。
ニコライ堂のクリスマスミサにまた行きたくなりました。
晩祷の日本語訳について調べていたところこちらの記事にたどり着きました。
ご使用の楽譜に日本語訳が書いてあるとのことですが、どちらの出版社のものか教えていただくことは可能でしょうか?
不躾に急な質問をして申し訳ありません。
もし差し支えなければよろしくお願い申し上げます。