今日も楽しく充実した一日でした。すごかった~。
麻雀ボランティアの日ですが、その前に、
調布の布多天神社で大祓式に参列。
6月25日の夏越大祓式&茅の輪くぐりしていた(こちら)こともあり、
師走の大祓式にも行くことにしたわけです(12月は茅の輪くぐりはありません)。
通常、6月30日晦日と12月31日大晦日の日にやる神社が多いようですが、
布多天神社では25日と決まっているようです。
天神通り商店街を歩いていると、鬼太郎茶屋がありました。なぜなぜ??
深大寺にあったはずですが。
あとで調べてみたら、深大寺で20年営業してきたものの建物の老朽化により閉店。
こちらに移転オープンしました。11月20日にオープンしたばかりです。
ただ今回は時間が全くなくて行けず。
大祓式は午前10時からですが、早めに行ったところ一番乗りとなりました。
例によって、いただきました。
紙の袋に人形(ひとがた)と、
切麻(きりぬさ)が入っています。
6月の夏越大祓式では一般の人が100人以上いましたが、
今回は20人もいないくらいのさみしさです。
布多天神社世話人や総代の法被を着た布多天神社奉賛会会員の方々は
40~50人ぐらいいて、そちらのほうが圧巻でした。
切麻を手に取って、体の左・右・左とさすって、頭からかけて身を清めます。
次に人形を左・右・左、そして息を3回吹きかけて袋に入れ、前に渡します。
人数が少なかったこともあり、神職の方々のやっていることがよく見えました。
大祓詞(おおはらえのことば)を半分まで唱えて、
そこで、2人が麻と布を切り裂いていました。
それから後半を唱えました。
最後に、宮司さんの言霊についてのお話があり、
大祓詞は八百万の神が聞いていると。
半年分の罪と穢れが清められたことになりますね。
今回いただいたものは、これ。お札と梅干し。
社務所の文字が素敵です。
すべてが滞りなく終了し(このあと、毎月25日の月例会が始まりました)、
とても清らかな気分で、ちょっと焦り気味で布多天神社を後にしました。
調布から10:55発の成城行きのバスに乗らなければならないですからね。
品川通りを最初は走るのですが、その後、狛江方面へ行ったり、
仙川の細い道も通ったりして、意外と時間がかかります。
でも、ほぼ遅れることなく成城着。麻雀ボランティアに参加しました。
今回は利用者さん2人と、いつもは金曜日に来る利用者さん1人の計3人。
私も加わって、スタートです。
先週は調子が良すぎて、運を使ってしまったから~と言いながらやっていたら、
意外と調子良さが続いていたんですよ。
あ、そうだ、私、ここへ来る前に布多天神社へ行って清めてもらってきたから、
それが効いているかもしれません、と、お札とか見せて紹介しました。
確かに、その効力でしょう。久しぶりに参加した方は
相変わらず強くて、さりげなく、するりと最初から上がっていましたが、
私も結果的には一番手となりました~。布多天神社のおかげでございます。
サンタさん(スタッフ)にプレゼントをもらいました。
なんだか、面白い取り合わせですね。野菜かりんとう、ふりかけに入浴剤などなど。
いつも同じ卓でボランティアしている2人の方と初めてお茶を飲みに行きました。
もう何カ月もほぼ毎週会っているのに、なかなか話をしたことがないからと、
1人の方が声をかけてくださったのです。
成城風月堂へ行って、おいしいモンブランを食べながら、
大いに話が盛り上がりました。前から少し話はしていて、
それぞれ意外な共通点があることは分かっていましたが、
話をすればするほど、またまた共通点があったりして、みんなでびっくり。
最近、そういうこと、ほんっとに多いんですよね~って。
楽しかったです。いつも楽しい時間を共有することができ、良きボランティア仲間です。
結局、お昼を食べそびれてしまったので、解散してから
あんやで釜揚げ風稲庭うどんを、つるっといただきました。
おつゆには味がついていなくて、お醤油を自分でかけていただきます。
味がついていないといっても、かつお節、ゴマ、梅干し、ネギは最初から入っていて、
香りは高いです。えんどう豆もあんやですから、シンプルながらおいしかったです。
成城には人気の和菓子店がいくつもありますが、ここはトップ、かな
(調べてみたら、成城風月堂とあんやは同系列のお店であることを発見!)。
あ~、楽しい一日でした。
布多天神社公式サイト(こちら)より:
「大祓式は年越の祓とも呼ばれ、新たな年を迎えるために心身を清める行事です。」
麻雀ボランティアの日ですが、その前に、
調布の布多天神社で大祓式に参列。
6月25日の夏越大祓式&茅の輪くぐりしていた(こちら)こともあり、
師走の大祓式にも行くことにしたわけです(12月は茅の輪くぐりはありません)。
通常、6月30日晦日と12月31日大晦日の日にやる神社が多いようですが、
布多天神社では25日と決まっているようです。
天神通り商店街を歩いていると、鬼太郎茶屋がありました。なぜなぜ??
深大寺にあったはずですが。
あとで調べてみたら、深大寺で20年営業してきたものの建物の老朽化により閉店。
こちらに移転オープンしました。11月20日にオープンしたばかりです。
ただ今回は時間が全くなくて行けず。
大祓式は午前10時からですが、早めに行ったところ一番乗りとなりました。
例によって、いただきました。
紙の袋に人形(ひとがた)と、
切麻(きりぬさ)が入っています。
6月の夏越大祓式では一般の人が100人以上いましたが、
今回は20人もいないくらいのさみしさです。
布多天神社世話人や総代の法被を着た布多天神社奉賛会会員の方々は
40~50人ぐらいいて、そちらのほうが圧巻でした。
切麻を手に取って、体の左・右・左とさすって、頭からかけて身を清めます。
次に人形を左・右・左、そして息を3回吹きかけて袋に入れ、前に渡します。
人数が少なかったこともあり、神職の方々のやっていることがよく見えました。
大祓詞(おおはらえのことば)を半分まで唱えて、
そこで、2人が麻と布を切り裂いていました。
それから後半を唱えました。
最後に、宮司さんの言霊についてのお話があり、
大祓詞は八百万の神が聞いていると。
半年分の罪と穢れが清められたことになりますね。
今回いただいたものは、これ。お札と梅干し。
社務所の文字が素敵です。
すべてが滞りなく終了し(このあと、毎月25日の月例会が始まりました)、
とても清らかな気分で、ちょっと焦り気味で布多天神社を後にしました。
調布から10:55発の成城行きのバスに乗らなければならないですからね。
品川通りを最初は走るのですが、その後、狛江方面へ行ったり、
仙川の細い道も通ったりして、意外と時間がかかります。
でも、ほぼ遅れることなく成城着。麻雀ボランティアに参加しました。
今回は利用者さん2人と、いつもは金曜日に来る利用者さん1人の計3人。
私も加わって、スタートです。
先週は調子が良すぎて、運を使ってしまったから~と言いながらやっていたら、
意外と調子良さが続いていたんですよ。
あ、そうだ、私、ここへ来る前に布多天神社へ行って清めてもらってきたから、
それが効いているかもしれません、と、お札とか見せて紹介しました。
確かに、その効力でしょう。久しぶりに参加した方は
相変わらず強くて、さりげなく、するりと最初から上がっていましたが、
私も結果的には一番手となりました~。布多天神社のおかげでございます。
サンタさん(スタッフ)にプレゼントをもらいました。
なんだか、面白い取り合わせですね。野菜かりんとう、ふりかけに入浴剤などなど。
いつも同じ卓でボランティアしている2人の方と初めてお茶を飲みに行きました。
もう何カ月もほぼ毎週会っているのに、なかなか話をしたことがないからと、
1人の方が声をかけてくださったのです。
成城風月堂へ行って、おいしいモンブランを食べながら、
大いに話が盛り上がりました。前から少し話はしていて、
それぞれ意外な共通点があることは分かっていましたが、
話をすればするほど、またまた共通点があったりして、みんなでびっくり。
最近、そういうこと、ほんっとに多いんですよね~って。
楽しかったです。いつも楽しい時間を共有することができ、良きボランティア仲間です。
結局、お昼を食べそびれてしまったので、解散してから
あんやで釜揚げ風稲庭うどんを、つるっといただきました。
おつゆには味がついていなくて、お醤油を自分でかけていただきます。
味がついていないといっても、かつお節、ゴマ、梅干し、ネギは最初から入っていて、
香りは高いです。えんどう豆もあんやですから、シンプルながらおいしかったです。
成城には人気の和菓子店がいくつもありますが、ここはトップ、かな
(調べてみたら、成城風月堂とあんやは同系列のお店であることを発見!)。
あ~、楽しい一日でした。
布多天神社公式サイト(こちら)より:
「大祓式は年越の祓とも呼ばれ、新たな年を迎えるために心身を清める行事です。」
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