すごいタイトル付けました。
盛りだくさんだった1日を全部表現してみました。
ナナちゃん人形は、背が高くて全景を取るのは大変ですが、
なぜか近未来風?になっていましたよ。
シン・エバンゲリオンとかなんとか書いてありました。
腹ペコさんがまず向かったのは大須。
いや~、いかにもベトナムではないですか。イスもベトナムから持ってきたようなイスですね。
ベトナムハムと焼豚が入ったスペシャルバインミー。これがお目当てでした。
焼豚のボリュームがすごかったわ~。野菜が隠れてしまっていますが。
パンも皮がパリパリのフランスパン。食べづらいのがベトナムっぽくていいですね。
大須観音にも一応お参りして。節分の準備が始まっていました。
ジェリーズウノでナチョス。大きなサイズのタバスコが置いてあるのはさすが。
東別院にも行きましたが、本当の目的はその近くにある栄国寺。
切支丹遺蹟博物館があるのです。あれっ、なぜかシーサーもあるよ。
踏み絵やマリア観音など、収集家(故人)が寄贈したコレクションが展示してあります。
フランシスコ・ザビエルの木像もあります!!
数は決して多くありませんが、貴重な遺物ばかりです。
ずっと気になっていた場所に来ることができてよかったです。
東別院に併設された幼稚園の名前は、お東幼稚園。そのまんまですね。
さて、クイーンです。
ナゴヤドームの隣にあるイオンでは、メンバーがお出迎え。
前にもお目にかかったアレですね。
初来日の時に訪れた名古屋城の写真も展示されていました。
今回、なぜか撮影OKだったので、始まる前の雰囲気だけ。
ステージは、古い曲からスタートして、もーうるうる。
最初のころの曲のほうが思い入れがありますからね。
アンダー・プレッシャーあたりでは、デビッド・ボウイとアニー・レノックスが
フレディの追悼コンサート(ウエンブレーで観たアレです)で歌った時の印象が強すぎて、
そちらを懐かしく思い出していました。
そうは言っても、新しめの曲のほうが観客のノリはよさそうでした。
若い人もかなり来ていましたからね。
去年ヒットした「ボヘミアン・ラプソディ」の映画の影響もあって。
ステージはとてもパワフルで、ロジャーのドラムソロとか
そんなに頑張らなくてもいいよーーーと言いたくなるほどでした。あは。
フレディ泣き後、ボーカルとして頑張っているアダム・ランバート、
相当レベルの高い、いいボーカリストですね。
フレディはデビュー当時、4オクターブが出ると話題になっていましたが、
実際、ステージでは上の音域がうまく出なくて、1オクターブ下を歌っていたりしましたが、
アダム・ランバートはそんなことが一切なく、きれいな音域をこなしていました。
彼は「アメリカン・アイドル」出身なんですね。
何年も前、世界各国で「~アイドル」シリーズが人気で、
オーストラリアにホームステイツアーの引率リーダーで行った時、
ホストファミリーとテレビでずっと見ていました
(オーストラリアでは「オーストラリアン・アイドル」)。
日本で昔あった「スター誕生」のような番組ですが、それよりもっとレベルが高いです。
アイドルというより、本格派シンガーの登竜門。
彼が歌っていることで、今のクイーンを見て聴いて感じることができました。
昔のクイーンを期待するなら、そっくりコピーすることが得意なコピー・バンド、
最近ではトリビュート・バンドと呼ばれ、さまざまなバンドが存在していますが、
そちらを見に行けばいいんですよね。
さすが日本公演、サービス精神旺盛で、たっぷり2時間以上楽しませてくれました。
クイーン第一世代のおじさん、おばさんたちは疲れちゃったか、いえいえ、そんなことはありませんよ。
今日も元気!
明日からはどこかにマイルの恩恵で、徳島(こちら)さ。
盛りだくさんだった1日を全部表現してみました。
ナナちゃん人形は、背が高くて全景を取るのは大変ですが、
なぜか近未来風?になっていましたよ。
シン・エバンゲリオンとかなんとか書いてありました。
腹ペコさんがまず向かったのは大須。
いや~、いかにもベトナムではないですか。イスもベトナムから持ってきたようなイスですね。
ベトナムハムと焼豚が入ったスペシャルバインミー。これがお目当てでした。
焼豚のボリュームがすごかったわ~。野菜が隠れてしまっていますが。
パンも皮がパリパリのフランスパン。食べづらいのがベトナムっぽくていいですね。
大須観音にも一応お参りして。節分の準備が始まっていました。
ジェリーズウノでナチョス。大きなサイズのタバスコが置いてあるのはさすが。
東別院にも行きましたが、本当の目的はその近くにある栄国寺。
切支丹遺蹟博物館があるのです。あれっ、なぜかシーサーもあるよ。
踏み絵やマリア観音など、収集家(故人)が寄贈したコレクションが展示してあります。
フランシスコ・ザビエルの木像もあります!!
数は決して多くありませんが、貴重な遺物ばかりです。
ずっと気になっていた場所に来ることができてよかったです。
東別院に併設された幼稚園の名前は、お東幼稚園。そのまんまですね。
さて、クイーンです。
ナゴヤドームの隣にあるイオンでは、メンバーがお出迎え。
前にもお目にかかったアレですね。
初来日の時に訪れた名古屋城の写真も展示されていました。
今回、なぜか撮影OKだったので、始まる前の雰囲気だけ。
ステージは、古い曲からスタートして、もーうるうる。
最初のころの曲のほうが思い入れがありますからね。
アンダー・プレッシャーあたりでは、デビッド・ボウイとアニー・レノックスが
フレディの追悼コンサート(ウエンブレーで観たアレです)で歌った時の印象が強すぎて、
そちらを懐かしく思い出していました。
そうは言っても、新しめの曲のほうが観客のノリはよさそうでした。
若い人もかなり来ていましたからね。
去年ヒットした「ボヘミアン・ラプソディ」の映画の影響もあって。
ステージはとてもパワフルで、ロジャーのドラムソロとか
そんなに頑張らなくてもいいよーーーと言いたくなるほどでした。あは。
フレディ泣き後、ボーカルとして頑張っているアダム・ランバート、
相当レベルの高い、いいボーカリストですね。
フレディはデビュー当時、4オクターブが出ると話題になっていましたが、
実際、ステージでは上の音域がうまく出なくて、1オクターブ下を歌っていたりしましたが、
アダム・ランバートはそんなことが一切なく、きれいな音域をこなしていました。
彼は「アメリカン・アイドル」出身なんですね。
何年も前、世界各国で「~アイドル」シリーズが人気で、
オーストラリアにホームステイツアーの引率リーダーで行った時、
ホストファミリーとテレビでずっと見ていました
(オーストラリアでは「オーストラリアン・アイドル」)。
日本で昔あった「スター誕生」のような番組ですが、それよりもっとレベルが高いです。
アイドルというより、本格派シンガーの登竜門。
彼が歌っていることで、今のクイーンを見て聴いて感じることができました。
昔のクイーンを期待するなら、そっくりコピーすることが得意なコピー・バンド、
最近ではトリビュート・バンドと呼ばれ、さまざまなバンドが存在していますが、
そちらを見に行けばいいんですよね。
さすが日本公演、サービス精神旺盛で、たっぷり2時間以上楽しませてくれました。
クイーン第一世代のおじさん、おばさんたちは疲れちゃったか、いえいえ、そんなことはありませんよ。
今日も元気!
明日からはどこかにマイルの恩恵で、徳島(こちら)さ。
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