ホリスティックライフ in 世田谷

都会の中の田舎に住み、ウキウキ、ワクワク楽しく暮らす。
キーワードは、ホリスティックライフ。

日本語ボランティアで楽しい交流会

2023-12-22 19:13:33 | 日記
今日は冬至。スーパーでは、ユズやカボチャが目立つところに並んでいました。
しかし~、高いですね。ユズ1個で198円とか、大きめだけど。
私、6個100円で買ったばかり(こちら)ですからね~。
いつもは当たり前だと思っているけれど、
新鮮な野菜や果物が100円とか150円とかで、近所の無人直売所で買えることが
いかにありがたいことか、改めて感じています。
もちろん、だからこそ、ちとからに住んでいるんですけどね。

で、ホットユズドリンクにして、黒糖も加えて飲みました。
黒糖は、もちろん、多良間産。

ダイハツ工業の不正問題、びっくりしました。社風の問題とか経営陣の問題とか
そんなふうに伝えられていますが、乗用車という
いわば、人の命を預かる乗り物を製造している人たちの倫理観が異常すぎて、
悲しい限りです。
今回、本社が大阪の池田市にあることを初めて知って、それにもびっくり。
ダイハツ町という町名があるそうで。地図で見てみたら、伊丹空港のすぐ北。
トヨタ自動車の本社がある豊田市トヨタ町1番地と同じバターンですね。
池田市といえば、私にとっては、ひよこちゃんとウォンバット。
う~、また行きたい~。
ウォンバットといえば、五月山動物園のコウが12月13日に亡くなったそうです。

五月山動物園の公式サイトより(こちら

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12月13日(水曜日)の14時45分、五月山動物園で飼育するウォンバットの「コウ」オス7歳の急性心不全による死亡を確認いたしました。

「コウ」は、同園の「フク」のお嫁さんを迎えるプロジェクトによって、平成29年10月にオーストラリア・トロワナワイルドライフパーク(現トロワナワイルドライフサンクチュアリ)から寄贈された3頭のうちの1頭でした。「コウ」は一緒に来た「ユキ」とペアになり、繁殖に向け取り組んでいました。

国内にいる6頭のうち4頭を同園で飼育していましたが、「コウ」の死亡により「ワイン」(オス34歳)「フク」(オス19歳)「ユキ」(メス7歳)の3頭となりました。

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コウは一番若かったのに、残念ですね。

さて、本題。
日本語ボランティアのネタは、あまり登場していません。
毎週、会話を通してとても興味深い話など、たくさん聞いているのですが、
どれも個人情報だと思うので、なんとなく避けています。
でも、楽しくやっていますよ。こちらが学ぶこともたくさんあります。

今週は今年最後の回ということで、交流会が企画されました。
お菓子や飲み物も用意され、コロナ以降、この形式では初開催。
みんなでゲームをやったり、クイズ大会となったり、歌ったりして、
交流を深めるいい機会となりました。
いつもは、学習者と1対1で話しているため、ほかの方々とほとんど話す機会がありません。
みんなで交流するため、レベルに分かれてフリートークする回もありますが、
全体で交流するのは、年に一度だけ。



お菓子の詰め合わせは、みんながもらえるもの。
遠足のお菓子みたいで、なんだかうれしかったです。
ほかにも、ポッキーやチョコもあって、それはすぐに食べてしまいました。
みかんもありました。インスタントみそ汁は、
クイズ大会で私たちのグループ(5人)が3位になってもらったもの。



ゲーム大会では、こんな景品ももらいましたよ。
カイロとお風呂に入れる温泉の素。日本っぽいものを選んだのでしょうね。

何週間も前から準備してくださった方々に感謝です。

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