前回(こちら)の続きです。
可睡斎は徳川家康ゆかりの禅寺とされています。
その由来は、こちら参照。
火防総本山 秋葉総本殿 可睡斎 でもあり、
毎年12月に「秋葉の火まつり・火防大祭」が行われます。
それと並んで有名なのがひなまつり。
昭和12年に建てられた、国登録有形文化財「瑞龍閣」がメイン会場です。
前回ご紹介した東司も昭和12年にできた水洗トイレです。
32段に1200体のおひなさまが飾られ、圧巻です。
お重箱に入った料理は珍しいですね。初めて見ました。
とにかくたくさんのおひなさまが飾られています。
吊るし雛も。
室内ぼたん庭園で、華やかなぼたんも楽しむことができます。
4月中旬から5月上旬にかけて開催されるぼたんまつりも有名だそうです。
3000坪のぼたん園に、2000株のぼたんが咲き誇ります。
爽やかな雲。爽やかな日。
大黒様もいましたよ。
全国から人形供養で集められたおひなさまが、可睡斎でいい形で日の目を見ているわけですね。
袋井市では、市を挙げておひなさまを飾っているそうです。
袋井駅の構内にも飾ってありました。
ずーっと行ってみたいと思っていた可睡斎、
わざわざ行く価値は十分にありました。満足満足。
可睡斎は徳川家康ゆかりの禅寺とされています。
その由来は、こちら参照。
火防総本山 秋葉総本殿 可睡斎 でもあり、
毎年12月に「秋葉の火まつり・火防大祭」が行われます。
それと並んで有名なのがひなまつり。
昭和12年に建てられた、国登録有形文化財「瑞龍閣」がメイン会場です。
前回ご紹介した東司も昭和12年にできた水洗トイレです。
32段に1200体のおひなさまが飾られ、圧巻です。
お重箱に入った料理は珍しいですね。初めて見ました。
とにかくたくさんのおひなさまが飾られています。
吊るし雛も。
室内ぼたん庭園で、華やかなぼたんも楽しむことができます。
4月中旬から5月上旬にかけて開催されるぼたんまつりも有名だそうです。
3000坪のぼたん園に、2000株のぼたんが咲き誇ります。
爽やかな雲。爽やかな日。
大黒様もいましたよ。
全国から人形供養で集められたおひなさまが、可睡斎でいい形で日の目を見ているわけですね。
袋井市では、市を挙げておひなさまを飾っているそうです。
袋井駅の構内にも飾ってありました。
ずーっと行ってみたいと思っていた可睡斎、
わざわざ行く価値は十分にありました。満足満足。
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