ホリスティックライフ in 世田谷

都会の中の田舎に住み、ウキウキ、ワクワク楽しく暮らす。
キーワードは、ホリスティックライフ。

「天国への階段」でアタマがイギリス。

2010-11-05 18:11:03 | 日記
あ~、今回のネタはラオスのつもりだったのに、
最近、ラオスづいていたから、
ラオスとのかかわり、ラオスへの想いを書くつもりだったのに。
予定変更です。

昨日、BS-TBSでやっている「SONG TO SOUL」という番組をみて、
アタマがすっかりイギリスになってしまいました。

毎回、心に残る永遠の一曲を取り上げて紹介するというもの。
先週、Bon JoviのLiving on a Prayerで初めて番組をみて、
胸がきゅーんとなるような、いい番組だと思ったのですね。
そして、今週がLed ZeppelinのStairway to Heaven(再放送ですが)。
そう、ロック史に残る名曲「天国への階段」です。

先週、ん?まだ先週の話ですね、
先週Bad Company()に行ってからというもの、
最近眠っていた「ロックスイッチ」??がオンになって、
アタマがすっかり70年代になり、
アタマがすっかり80年代になり、
アタマがすっかりイギリスになり……。

そんなところへ「天国への階段」ですから。

といっても、Led Zeppelinは
メチャクチャ聴き込んだということもなく、
でも偉大な存在だから、全部聴いています。
とりわけ、この曲は特別な存在。

ほかの曲と違って、じわ~っと来るものがあるのですね。
歌詞は不思議、というか、不可解ですが。

Headleyという村にあるHeadley Grangeという邸宅で
この曲が出来上がりました。
そのあたりの事情は全く知らなかったので、
へぇ~!!!

早速ネットで調べてみたら、ありました!
Headley Grangeそのもののページが。
なぁ~んと、かのBad Companyなどなど、
あの時代に活躍したお方たちもここでレコーディングしたことを発見!

んもぉ~、行ってみたくなるじゃないですかぁ~。

地図で調べて、ふんふん、このあたりね、と。
ロンドンから車で行けば遠くないですよ。

あああ~、イギリス。行きたくなっちゃいますね。

アタマがすっかりイギリスになって、夢で早速イギリス人が
登場するところが笑えました。

それにしても、あれから40年経ったジミー・ペイジを見て、
うわ~、ジミー・ペイジって前世が絶対日本人!
と思ったのはワタシだけでしょうか……。

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