今日は鉄子の日。
路面電車に乗って、長崎駅へ。
とてもきれいな駅です。西九州新幹線の開通で、きれいになったのでしょう。
かまぼこやイワシハンバーグなどを売る自動販売機。長崎らしいですね。
長崎駅のお土産コーナーはとても充実しています。
小値賀で買えなかった落花生を売っていたんですよ。
数少ない小値賀産農産物の一つが落花生。買おうと思っていたのに、
午前4時50分小値賀発のフェリーで青方(中通島)に行くことになったため、
買えなかったんです。
1個売りしていたアジ天とイワシハンバーグを各150円で購入。安くておいしい!
いよいよ西九州新幹線に乗ります!
まずは、トイレチェック。長崎らしく、教会のステンドグラス風になっています。
びっくりしたのが、この表示。西九州新幹線としては、武雄温泉行きなのに、
博多行きと表示されているのです。
武雄温泉駅のホームで博多行きのリレー特急に乗り換えができるため、
そのような表示になっているそうです。
武雄温泉行きだと、分からない人が多いから、とか。
う~ん、私には、乗る列車が行かないはずの博多行きになっているほうが紛らわしいですけど。
来ました!鉄子丸出しで、撮りまくります。おじさんも撮っていましたよ。
6両編成で、一番前の6号車に乗ってみましょう!
頭に小さく英文表記。うーーーん、いただけませんね。
ここは、日本語。味のある字ですね。
ここでも、博多行きとなっています。おかしくないですかぁーーー!
ホームドアが透明になっているので、よく見えます。
ここも英文(アルファベット)表記。うーん。
斜面に家が建ち並ぶ、長崎らしい風景。さようなら~。
中は、東海道新幹線と同じっぽいです。色は違いますが。
床も明るい感じ。
録音された車内アナウンスの女性の声も聞き覚えのある声で、
東海道新幹線の人と同じだと思います。トイレも同じでした。
海が見えます!大村湾ですね。
長崎から武雄温泉までは、わずか30分。諫早~新大村~嬉野温泉~武雄温泉と4駅だけ。
途中、ホームに停まっている時、こんな不思議な光景が。
ホームドアの中(線路側)に点字ブロックが続いていました。どうして!?
武雄温泉に到着すると、反対側のホームに博多行きのリレー特急が停まっていました。
さすが、JR九州の特急は、顔が違いますね。
新幹線が到着して、わずか4分後に出発します。ほとんどのお客さんが乗り換えていました。
武雄温泉駅に着いて、乗客が降りた列車の行き先が武雄温泉となっていました。
なんだかよく分からない、紛らわしい西九州新幹線でした。
路面電車に乗って、長崎駅へ。
とてもきれいな駅です。西九州新幹線の開通で、きれいになったのでしょう。
かまぼこやイワシハンバーグなどを売る自動販売機。長崎らしいですね。
長崎駅のお土産コーナーはとても充実しています。
小値賀で買えなかった落花生を売っていたんですよ。
数少ない小値賀産農産物の一つが落花生。買おうと思っていたのに、
午前4時50分小値賀発のフェリーで青方(中通島)に行くことになったため、
買えなかったんです。
1個売りしていたアジ天とイワシハンバーグを各150円で購入。安くておいしい!
いよいよ西九州新幹線に乗ります!
まずは、トイレチェック。長崎らしく、教会のステンドグラス風になっています。
びっくりしたのが、この表示。西九州新幹線としては、武雄温泉行きなのに、
博多行きと表示されているのです。
武雄温泉駅のホームで博多行きのリレー特急に乗り換えができるため、
そのような表示になっているそうです。
武雄温泉行きだと、分からない人が多いから、とか。
う~ん、私には、乗る列車が行かないはずの博多行きになっているほうが紛らわしいですけど。
来ました!鉄子丸出しで、撮りまくります。おじさんも撮っていましたよ。
6両編成で、一番前の6号車に乗ってみましょう!
頭に小さく英文表記。うーーーん、いただけませんね。
ここは、日本語。味のある字ですね。
ここでも、博多行きとなっています。おかしくないですかぁーーー!
ホームドアが透明になっているので、よく見えます。
ここも英文(アルファベット)表記。うーん。
斜面に家が建ち並ぶ、長崎らしい風景。さようなら~。
中は、東海道新幹線と同じっぽいです。色は違いますが。
床も明るい感じ。
録音された車内アナウンスの女性の声も聞き覚えのある声で、
東海道新幹線の人と同じだと思います。トイレも同じでした。
海が見えます!大村湾ですね。
長崎から武雄温泉までは、わずか30分。諫早~新大村~嬉野温泉~武雄温泉と4駅だけ。
途中、ホームに停まっている時、こんな不思議な光景が。
ホームドアの中(線路側)に点字ブロックが続いていました。どうして!?
武雄温泉に到着すると、反対側のホームに博多行きのリレー特急が停まっていました。
さすが、JR九州の特急は、顔が違いますね。
新幹線が到着して、わずか4分後に出発します。ほとんどのお客さんが乗り換えていました。
武雄温泉駅に着いて、乗客が降りた列車の行き先が武雄温泉となっていました。
なんだかよく分からない、紛らわしい西九州新幹線でした。
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