松本榮一『アジア聖地巡礼 ― インドから中国へ』(世界文化社)
写真がとても美しい、いい本を見つけました。
ブッダガヤ、アジャンター、ダラムサラ、
スコータイ、アンコールワット、カトマンズ
といった「聖地」を紹介。
著者は写真家で、何年もかけて聖地をめぐっています。
写真家というだけあって、ホレボレするような写真ばかり。
思わず行ってみたくなります。
アジャンター、ダラムサラ、アンコールワット……
ところが、それにも増していいと思ったのが本の造り。
美しい写真を最大限に生かすレイアウト。デザイン。
目次からして印象的です。
ふと気がつけば、発行は世界文化社。
世界文化といえば、世界文化フォト。
ポジフィルムを何度も借りにいったことがあります。
さすが、そういう会社が出した、写真家の本。
久しぶりに造りのいい本に出合いました。
写真がとても美しい、いい本を見つけました。
ブッダガヤ、アジャンター、ダラムサラ、
スコータイ、アンコールワット、カトマンズ
といった「聖地」を紹介。
著者は写真家で、何年もかけて聖地をめぐっています。
写真家というだけあって、ホレボレするような写真ばかり。
思わず行ってみたくなります。
アジャンター、ダラムサラ、アンコールワット……
ところが、それにも増していいと思ったのが本の造り。
美しい写真を最大限に生かすレイアウト。デザイン。
目次からして印象的です。
ふと気がつけば、発行は世界文化社。
世界文化といえば、世界文化フォト。
ポジフィルムを何度も借りにいったことがあります。
さすが、そういう会社が出した、写真家の本。
久しぶりに造りのいい本に出合いました。