区民センターの文化祭を堪能したあとは、
やはりお決まりのコース、
烏山寺町散策へ。
関東大震災や戦争の影響により
浅草などの下町から26ものお寺が移転してきて、
静かな寺町をつくっています。
いつものパターンで、
3つほどのお寺や庭、墓地をめぐって、
最後は池のある高源院へ。
ここ、評判いいですね。
写真を撮るにもいい場所でした。
紅葉には早かったものの、
ほんの少しだけ赤くなっている葉があり、
その謙虚な感じ?がまたよくて
いい被写体になっていましたね。
寺町散策も気に入ってもらえて大成功。
夕食は家で、簡単なあんかけご飯。
豆腐はオランダで食べるものと全然違う!と。
あちらの豆腐はかなり固いそうです。
そんなこんなで週末はあっという間に去り、
月曜の朝にはさよならしました。
その後、夜行バスで京都へ。
いまごろは広島にいるはずです。
日本を離れる前に、都合が合えば
もう一度会って旅行の様子を聞きたいですね。
ほかのカウチサーファー同様、
ローズもいろいろな質問を投げてきました。
道路にごみが落ちていないのはなぜ?
ごみ箱もないのに?
これ、みんなに聞かれます。
う~ん、日本人にとっては別にフツーですけど。
ローズは、日本人の足元に興味津々。ん??
あちらの国よりバラエティに富んでいるとか。
靴とか、靴下とか。ふ~ん。
足元の写真、こっそり撮ったりして。
足袋のように親指だけ分かれている靴下にも
興味を示していたので、
温泉旅館でもらってきた靴下、
プレゼントしました。
電線が地上にあるのも珍しがっていました。
オランダではみんな(どこでも)地下だそうで。
彼女、仕事は救急医療隊員として
救急車に乗っています。
いろいろ話を聞き、感銘を受けました。
すばらしい仕事をしています。
そのためもあってか、
本当に人柄もすばらしく、
気遣いもしてくれて、素敵なローズ。
カウチサーフィンはやっぱりいいぞ!!
またまた痛感した週末でした。
<街はぴ、また記事UPです>
やはりお決まりのコース、
烏山寺町散策へ。
関東大震災や戦争の影響により
浅草などの下町から26ものお寺が移転してきて、
静かな寺町をつくっています。
いつものパターンで、
3つほどのお寺や庭、墓地をめぐって、
最後は池のある高源院へ。
ここ、評判いいですね。
写真を撮るにもいい場所でした。
紅葉には早かったものの、
ほんの少しだけ赤くなっている葉があり、
その謙虚な感じ?がまたよくて
いい被写体になっていましたね。
寺町散策も気に入ってもらえて大成功。
夕食は家で、簡単なあんかけご飯。
豆腐はオランダで食べるものと全然違う!と。
あちらの豆腐はかなり固いそうです。
そんなこんなで週末はあっという間に去り、
月曜の朝にはさよならしました。
その後、夜行バスで京都へ。
いまごろは広島にいるはずです。
日本を離れる前に、都合が合えば
もう一度会って旅行の様子を聞きたいですね。
ほかのカウチサーファー同様、
ローズもいろいろな質問を投げてきました。
道路にごみが落ちていないのはなぜ?
ごみ箱もないのに?
これ、みんなに聞かれます。
う~ん、日本人にとっては別にフツーですけど。
ローズは、日本人の足元に興味津々。ん??
あちらの国よりバラエティに富んでいるとか。
靴とか、靴下とか。ふ~ん。
足元の写真、こっそり撮ったりして。
足袋のように親指だけ分かれている靴下にも
興味を示していたので、
温泉旅館でもらってきた靴下、
プレゼントしました。
電線が地上にあるのも珍しがっていました。
オランダではみんな(どこでも)地下だそうで。
彼女、仕事は救急医療隊員として
救急車に乗っています。
いろいろ話を聞き、感銘を受けました。
すばらしい仕事をしています。
そのためもあってか、
本当に人柄もすばらしく、
気遣いもしてくれて、素敵なローズ。
カウチサーフィンはやっぱりいいぞ!!
またまた痛感した週末でした。
<街はぴ、また記事UPです>