久しぶり~に
ロールケーキ焼いた。
中のクレームは、
ホワイトはガナッシュモンテ、
(これなら生クリ苦手なHさんも食べれるんじゃないの~?)
イエローのはクレーム・シトロン
トップは昨日から仕込んでいたシトロンのコンフィ
ちょっとクレーム・シトロンが多すぎたわ。
Gâteau Roule
久しぶり~に
ロールケーキ焼いた。
中のクレームは、
ホワイトはガナッシュモンテ、
(これなら生クリ苦手なHさんも食べれるんじゃないの~?)
イエローのはクレーム・シトロン
トップは昨日から仕込んでいたシトロンのコンフィ
ちょっとクレーム・シトロンが多すぎたわ。
Gâteau Roule
久しぶりっこに行くと、
ランチ、1メニュー3000円税別にかわっていました。
これはアミューズでしたか?
前菜は、いかの温玉添え。
ここは自家製パンで美味しいので食べました。
パスタは余計だな~と思ってたんですが、
自家製麺だそうです。
パスタはもう2年近く食べていないような?
量がほんの少しだったので頂きました。
すごくコシのある麺でした。
メインは牛肉をチョイス。
デザートも手が込んでいます。
ドリンクにプチスウィーツがうれしいです。
全て手作りというのも嬉しい。
パートドフリュイはいつもありますね。
陶器と銅の型を使って
超リッチマロンケイクを焼く。
陶器の方は10㎝くらいで
プレゼントにもってこいの大きさ。
二個買いしてよかった~。
やはり火通り銅の方がいいね。
でもこの型、
底が傾く。あほか。。。
わかりきったことなのに、
この型を選んじまった。
でもちょうどいい大きさなので使うぜよ。
つるんと型離れはしたものの。。。
油塗って190℃15分、
空焼きしたら、シルバーっぽくなった。
なんでや?
まさか銅じゃなくて、錫がメインなのか???
銅はメッキだけなのか?
調べると鈴の方が銅より高い!
ならば、錫がメインじゃなさそうだけど、
なんでや?
檸檬の輪切りのコンフィチュール?
を作る。
レモン果汁がもったいないので
皮の湯でこぼし なしでしたら、
かなり苦みが出たぜ。
ペクチンの塊シロップはお湯を注いで飲むことにしよう。
かなり苦いぜ~。
ポン・ヌフのレッスンをしました。
パイ生地に林檎のコンポートを詰め
クレーム・パティシエールと
シューを混ぜたものをパイピング。
フランボワーズジャムを塗る。
フイユタージュも作ります。
なかなかいい感じに焼きあがりましたね~。
さて話変わって
最近頑張ってきてくれているAさんが自宅で自力で作ったショートケーキ。
画像を送ってくれました。
12月4日にレッスンを受けて1週間もたっていないのに
この出来栄えです。(彼女は初めて先日ジェノワーズを焼いたばかりです)
サントノーレの口金をマスターしたいという
強い気持ちが上達の要因かな?
ジェノワーズも型の高さまで焼きあがるそうです。
短期間に素晴らしい上達ですね~。
お友達も喜んでくれたそうです。
カット面も気になるとこですかね。。。ふふ
冬になると、パイ生地ですよね。
ちょっと、花数多すぎてうるさくなってしまいました。
色々作りたいもの、
材料も道具もそろっているし、
作ろうと思えば作れる環境ですが、
そんなにたくさん消費できないという
食べたいのにそんなに沢山は食べたらあかんでしょ?
っていうジレンマ。
いつも野菜をいただいているご近所さん、
Luckyがお世話になっているご近所さんに
お返しにおすそ分けはしてるんですが。。。
まだまだ冷凍庫にスタンバっているお菓子があるね。
やれやれ。
とか言いながら先日も超リッチなマロンケイクを焼いたのは私です。。。
新しい型で焼いてみたかったのさ。
今日のおやつタイムが楽しみやわ。
やっとカリキュラム3 終わりました。
Rさん作品です。
人形もバランスよく かわいくできました。
お花も注意点を参考にして修正もできました。
パリから帰国して
早速リッツ・エスコフィエで教えてもらったレシピでレッスンをしました。
ってことで少し前のレッスンです。
レモンの皮をトッピング。
庭になっている檸檬ですので、
勿論農薬など使っていません。
だから安心して皮も使えるのです。
嬉しいな~。
パリで買ってきた、ローズと菫の砂糖菓子をトッピング。
高さのがっつりあるケーキになりましたよ。
サントノーレのパイピング頑張って練習してくださいね~。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)より
フランスのボルドー女子修道院(fr:Couvent des Annonciades)で古くから作られていた菓子。
蜜蝋(みつろう)を入れることと、カヌレ型と呼ばれる小さな型で焼くことが特徴である。
そもそもカヌレとは、「溝のついた」という意味である。
外側は黒めの焼き色が付いており固く香ばしいが、内側はしっとりとして柔らかい食感を持つ。
ボルドーではワインの澱を取り除くため、鶏卵の卵白を使用していた。
そのため大量の卵黄が余り、その利用法として考え出されたものという[1]。
現在、伝統的なカヌレを保存するための同業組合も作られ、ボルドーには、600以上の製造業者がいる。
さ~何年ぶりっこに焼いたか。。
ま~ま~な仕上がり。
銅の型のおかげ様様か。。。
まだ使っていない方がスタンバイ状態。
でもね、毎日味見待機のお菓子が
次々と湧いてくるので、
どんどん焼けないのよ。
でも速攻持っていくとこができてよかったわ。
ラム酒をたくさん入れたので
食べたら、ドキドキしたわ。。。
蜜蝋の代わりにバター使用。
どーしても生地作りに2日はかかるのが面倒だけど。
ま~、それ以外はそんなに大変な作業はない。
その日にいただくのが一番おいしいけど、
翌日でも、まだ美味しかった。
一回に9個はできる。
8個に無理やり多めに入れてトップが焦げチックになったから
今度からは9個やな。
さて今年のクリスマスケーキレッスンのお菓子は何にしようかと思案中。
フランスかぶれなのでフランスでよく食べるお菓子にしよう。
我が家のクリスマスケーキはビッシュドノエルだね。
ノエルってフランス語でクリスマスって意味らしいわ。
結構フランス語 知ってた言葉が多い。
サントノーレもそうだし、あ~あとうかんでこんけど、
まだいろいろあったよ。
紅の夢で作ったタルトタタン。
これは味見もせずに妹便に詰めた。
下は炭のシュクレ
妹&上田さんに送るお菓子便
このほかにもイチジクジャムとタルトタタン3種類
全体像
撮り忘れか。。。
送る時はバタバタでそれどころじゃないのよね。
神戸に実家のある妹の友人の上田さんより
神戸でサブレの行列ができるというパティスリーに
並んで買って送ってくれた。
シュトーレンとメインのサブレの画像がないな。。。
これは上田さんからのプレゼント。
一つ一つめっちゃ高いけど
確かに美味しい。
シトラスケイクは手のひらサイズなれど680円。
ブールドネージュは1個が76円くらいの計算。
小さいサイズのカトルカールは380円だったか??
あっという間になくなるのに、結構なお値段が。
しかし確かに美味しいは美味しい。
しかしこれを味見するとなると、
恐ろしい。
ってことで上田さんの誘惑には今後は勝とうと思う。