昨夜からの続き。
なぜクリスマスプレゼントを子どもの希望制にしてしまったのだろう・・・
ずっとサンタのチョイス制でいけばよかったと後悔した今年。
「あっ」 (サンタさんからプレゼントが届いてるという意味)
プレゼントを開ける息子の顔のみ見つめる私。
今年は希望の品でない。 「ヤッター」と言う喜びはないものの、
ニヤリ (お、悪くないけど・・・という感じ)
「どうする? サンタさんに手紙書く? 交換するならそれは返さなきゃね」
ん~(返答なく、しばし悩んでいる様子)
一度手にしたそれを手放すことと再び待つことを天秤にかけた結果、
「う~ん、これでいいわ」
そう、これが遠くのご馳走より目前のニンジン戦法。 して、やったり。
追伸
今年の我が家のプレゼント、何にしたのか気になっている方もおられるであろう。
リアル草食恐竜フィギュアである。
地味だけど、これが結構精巧に作られており、ずっしり重い恐竜価格なのである。
恐竜好きな息子がこれまで選んで購入してきたものは、派手な肉食恐竜ばかり。
肉食同士の熾烈な闘いもいいが、名脇役の登場で今後新たなドラマが生まれるであろうことを期待して・・・
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