結婚して
女性が「家」と「安定」を得る。
女性の幸せは
豊かな財政の男性と結婚すること。
映画「プライドと偏見」
舞台は 18世紀末のイギリスだが、
現代に まったくないかというと
いまだ残る 玉の輿願望。
娘の幸せを想って のことであろうが、
主人公・エリザベスの母親の、
娘を資産家のご子息に嫁がすぞ!
という ギラギラ感がちょっと・・・
辻村深月著「傲慢と偏見」で紹介されていた
ジェーン・オースティンの小説「高慢と偏見」
を映画で鑑賞企画。 この王道ストーリーに
今回 心揺さぶる までに至らなかったのは
私(の立場)が、既婚者で相手にされない側、
金持ち息子の母親 ではないからかしら ww
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