縄文 vs 弥生時代 (第2208話) の参観中、
わきあがる思い。「授業の進行スピードが遅い・・・」
私が子どもだったの頃より
スピード化が進んでいる世の中。
このスピードで
今どきの子どもたちは 退屈しないのだろうか。
こんな時、保守、踏襲、
変わらない学校 を思わずにはいられない。
そこから ひとり悶々と・・・
地元の公立小学校。
どの子にあわせて 授業が進んでいるのか。
様々なレベルの生徒が集まっているからならではの難しさもあろう。
同じレベルの子たちを集めるといいのだろうか・・・
となると、私立?
私が子どもだった頃より プラス3歳 成長が早い気がする子どもたち。
15歳で進路を考えていたが、私の感覚の法則をあてはめると
12歳で進路選択が 今風?
10代の多感な時期に 色々な体験をさせてあげたい・・・
となると、私立?
がんばれ、公立。
公立も 変わってほしい。
変わるためには、
かけるための経費(親の投資)も必要なのだが、
すべての親がそれを望んでいるわけではない。
なら、同じ思いを抱く保護者が集まるところ・・・
となると、私立?
う~ん、地元中学校の 給食制度の魅力も捨てがたい (笑)
ひとり 公立 vs 私立 中。
(どんなに親が揺れても 受けるのは息子なのだけれど・笑)
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