今日は私の親父さんの誕生日親父さんに向けて 手紙を書いて出してみた
それだけでは味気無いので アレンジメントフラワーをデザインしたカードを添えて
考えてみると 私が産まれた時の親父さんの年齢と 娘が産まれた時の私の年齢 ほとんど一緒
ふと気がついた
親父はそのころ どんなふうだったんだろう
どんな思いで日々を過ごしていたんだろう
急にそんなことを聞いてみたくなった
心臓に負担をかけてはいけないから 飲み明かすわけにもいかないけれど いつか二人きりで 昔の苦労話を聞きたいもんだ
親の誕生日
忙しい生活の中 忘れがちになるけれど
娘を持って判ること
「家族」はかけがえがないね
互いに讃えあえるように 互いに感謝の連鎖が生まれるように
努力しなければいけないね
自分の親を幸せに出来ない人間は 自分が幸せになる方法がみえないだろうし 娘が幸せになるために必要なこともわからないかもしれないから
…考えすぎかな(*^_^*)
まぁ
ともあれ めでたい
私を育ててくれた父親の生誕に感謝(*^_^*)だね
