さまざまな場所で、独自の非常事態が宣言されている。
このお盆休みは、静かに過ごすことになりそうだ。
なんだか、下の娘が遊びにいけなくてかわいそうで。
県を跨がずに、三密でもないところに
十分気をつけて連れて行けないか思案中
夏休みの思い出も書きにくいしね。
しかし暑い日が続く。
猛暑日の地域も出ている。
夏本番。熱中症に気をつけなければね。
しかし
コロナウイルス第二波
一度かかれば免疫ができるわけでもないとすると、いつまで経っても羅漢率自体は下がらないような気もして
こんな真夏にも流行すること自体が、普通の風邪とも違う気もして
なにが正しい情報なのか、わからなくなってくる。
職場でも、在宅勤務の推進とさまざまなコロナ対策への応援がはじまる。
早速スケジュール表が埋まる。
こうしたことがあると、当たり前に医療期間や保健所、役場や自治体は通常業務に加えて、臨時的に対応義務が純増するんだけれど、人は増えない。
むしろ、在宅しなさいとかも、言われる。
応援に行くだけでも、自分が羅漢したこと前提に、その後少しの間在宅になる。
仕事は滞る。
無理がかかる。
なんていうか。
こういうときの、報われなさや悲惨さを報道せずに、災害時の大変さを報道せずに、何かあると批判ばかりする。
メディアは、本当に場当たり的だなと思う。
なんてことを考えながら
いやおうなく始まる毎日の中で、足掻く。
ともかく、家族第一に生き延びよう。
今をやり過ごして、次に備えよう。
そんな気持ち。
皆様はどうだろうか。