どうも、このところいけない。
仕事の絶対量が多くて、本来の進め方では間に合わない状況。
上司への伺い方も、いつもより丁寧さが欠けてくる。
だからといって話をしないわけにも行かず、方針を決めてもらわねばならない。
下っ端はつらいね。
前に、内部の上層部に裏切られて、手のひら返しを食らってから、それを挽回する打ち合わせを開催するに際し、どう進めるか。
いやいや、それは、手のひら返しに同席した人がある程度きめないと。
ニュアンスとか汲み取れないし。
大事な話をしたのに、そういうのに限って議事録つけないし。
なんだかなぁ。
なんて、愚痴っても仕方がないので、
聞いている範囲で予想しながら、資料案を作り、伺う。
それをたたき台に、なんとか間に合わせよう。
間に合うかな。
いろいろ空中戦はあっても、仕事は無くならないし、進めなきゃいけない。
後始末からは目を背けてはいけない。
空中戦をしたツケは、こちらに帰ってくるから、それを組織としては許容せざるを得ない。
そんなこと。
そこまで考えずに、安易に空中戦。
無責任だなぁ。
