下の娘が、最近、宮野真守さんのファンなこともあり、2人で映画を見に行きました。
スーパーマリオブラザーズ
任天堂にて、私が中学生くらいの時に発売されたゲームタイトルで、その世界観は今なお受け継がれ、新たなゲームを産み続けている。一大タイトル。
そんなゲーム世界を映画に。
かつての私が聞いたら、すごく喜びそうな試みがついに。
いやいや、懐かしかった。
いろんなゲームをオマージュしている。
ルイージマンション
ドンキーコングJR
マリオカートも出てくるね。
娘曰く、
ピーチ姫のイメージ変わったわ(^^)
との感想。
楽しく見られたみたいでよかった。
たぶん、私の方が楽しんだような気がした、映画鑑賞でしたとさ。
下の娘がもうひとつ。
クッパは親ガチャが外れただけの可哀想なキャラなんだね。
なんか、ちっとも悪くない気がするのにな。
なるほどなぁ。